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2015年11月2日のブックマーク (2件)

  • かくして日本のハロウィンは「現代の百鬼夜行」となった - 日々の音色とことば

    ■ハロウィンが「キャズムを超えた」のは2012年 今年のハロウィンもすごかった。特に都内では、渋谷も六木も新宿も大混雑で、とんでもない騒ぎになっていたみたい。 六木のハロウィンの様子。車道も人が行き交い混雑しています https://t.co/VMLCa2pOyi pic.twitter.com/9IzYqg6l0b — Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2015, 10月 31 【ハロウィン実況】21時の渋谷、DJポリスが誘導しています。あまりの混雑に一部では大勢の人が倒れかける危険な場面も https://t.co/VMLCa2pOyi pic.twitter.com/bM6Xzry30X — Fashionsnap.com (@fashionsnap) 2015, 10月 31 【ハロウィン実況】そろそろ終電の時刻ですが、新宿二丁目エリアは人波が絶えず

    かくして日本のハロウィンは「現代の百鬼夜行」となった - 日々の音色とことば
    alpinix
    alpinix 2015/11/02
    この記事に限らず、今年のハロウィンネタの言及が六本木や渋谷の騒ぎだけを取り上げて「日本のハロウィンは〜」と大主語で論じてるけど、地元に根差した子供主体のハロウィンもいっぱいあるよ?
  • PR会社ベクトル、週刊ダイヤモンドの「ステマ特集」で名指しされ見解発表

    PR会社のベクトルは11月2日、同日発売の経済誌「週刊ダイヤモンド」11月7日号の特集「ステマ症候群」の内容について、記事に書かれた同社の活動や一部取引先の記述に事実と異なる表現があるとして、同社ウェブサイトで見解を発表した。 特集では、ベクトルがノンクレジット広告(広告表記のない広告記事)を手がけているとされ、ベクトルの内部資料とされるものや元社員による証言をもとに、その発注先の可能性があるウェブメディアや、クライアント事例などが記されている。内部資料は、ベクトルが作成したとされる「ニュース記事の売買相場表」で、一部のウェブメディアとそのノンクレジット広告のベクトルによる掲載価格などが明かされている。 ベクトルは、「弊社を含めPR業界におけるメディアとの取引は、広告枠を購入するという形ではなく、必要に応じて編集協力費を支払うという商習慣が存在している事は事実であり、弊社もその慣習に従った

    PR会社ベクトル、週刊ダイヤモンドの「ステマ特集」で名指しされ見解発表
    alpinix
    alpinix 2015/11/02
    それは一般的に提灯記事というものでは。