2014年7月27日のブックマーク (3件)

  • 理系は使わない言葉

    世の中の文系(非理系)の人が理系チックな表現をしようとして、理系の人間が聞くと「その用法はありえねぇ!」と思うものが少なからずあります。俺が理系を代表してるかはわからないけど、あくまで主観で、違和感を感じた例をいくつか挙げてみます。 ■理論的先人の偉大な理論があれば別だが、そういうのでない限りは「論理的」であっても理論じゃありません。 ■「ベクトル」の誤用ベクトル自体は理系も使うんだけど、ベクトルは、方向という意味ではありません。なので「ベクトルは同じ方向に向かってる」とは言うが、「ベクトルは同じなんだけど大きさが違う」みたいなことは言いません。 ■加速度的に僕は絶対に使いません。加速度は値です。値というか、ベクトル。「加速的」の方がいいと思います。■力学が働くなにかしらの外部要因的影響が発生する、の意らしい。力学は学問なので、働きません。「力」のことでしょうか。斥力・引力等なら分かります

    als_uz
    als_uz 2014/07/27
    過去増田の再掲らしい。/ 加速度的により指数関数的にとかのほうが使う
  • 「エンタメ」の夜明けを読んで - ☆

    als_uz
    als_uz 2014/07/27
    引用文が半分以上いってる感じ
  • 「あさイチ」でのこと: むだにびっくり

    今週水曜日の「あさイチ」の「母が重たい」特集に出演して、たくさんのメッセージをいただきました。みなさま、あたたかいお言葉ありがとうございます。 番組の最後に読まれた批判FAXに傷ついた、悲しくなった、という方も多かったです。 批判FAXというのは、 「そこまで育ててもらったのにそんなこと言うのは母親に甘えてるだけ」とか 「母親だって大変なんだから、愚痴くらい聞いてあげなさい」とか そういうのです。(「愚痴くらい」というのは番組で読まれていたか分からない、私が見ただけかも) ツイッターでも反響がすごくて、 「『母が重たい』なんて簡単に言わないで」 とかも見ました。 それに対して放送中にもっとうまく反論できたらよかったなと思ったんだけど、その批判FAX聞いている時どうしてもボーっと頭が真っ白になってしまった。 普段、「母親に甘えてるだけ」系の“辛辣”な意見ってほとんど私のところには来ない。「毒

    als_uz
    als_uz 2014/07/27
    毒親への理解がない人たちはさぞ幸せな家庭で育ったのだと羨望と哀れみの目で対応するのが良い