兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、昨年度1年間に195回の出張をしたとして政務活動費から領収書を添付せずに300万円余りを支出していた問題で、野々村議員は11日午前、県議会の議長宛ての辞表を事務局に提出したことが分かりました。
兵庫県議会の野々村竜太郎議員が、昨年度1年間に195回の出張をしたとして政務活動費から領収書を添付せずに300万円余りを支出していた問題で、野々村議員は11日午前、県議会の議長宛ての辞表を事務局に提出したことが分かりました。
自民党の高市早苗政調会長より、児童ポルノ禁止法修正案について、みんなの党に対して共同提出の打診がありました。今(23日18:00~)から、その件についてみんなの党内部で議論いたします。結果についてはTwitterや本日22:00~のさんちゃんねるでご覧下さい 児童買春、児童ポルノに係る行為等の処罰及び児童の保護等に関する法律の一部を改正する法律案 再修正案の詳細は上記を見ていただければ分かると思いますが、マンガ・アニメの附則二条については削除をされています。ただし、付帯決議等でどのようにマンガ・アニメが取扱われるかはまだ不透明な状況です。 上記に対して私、山田太郎の意見は以下の通りです。 1.児童ポルノという名称の変更 ・本法の目的は児童に対する性的搾取および虐待を防ぎ、児童の権利を擁護(記録物の拡散防止等)することとある ・その趣旨を明確にするために、名称を「児童ポルノ」ではなく「子ども
ターニャP @glyuri 世界の皆様へ: ただいま台湾の国会は民衆により占領されています。先日に「両岸(台湾と中国)サービス業貿易協議」法案が無理やりに可決されたことが原因になっています。 ターニャP @glyuri その協議は、とてつもなく不平等で、数多くの市民と学生が国会で反対運動をしています。但し、政府はいま鎮圧部隊を集めており、台湾を守りたい民衆たちを強制的に解散しようとしています。 ターニャP @glyuri 今こそは、台湾にとって大切な時です。世界諸国からの支援と注目を頂きたいです。 もしこのメッセージをご覧になったら、台湾のためにシェアして頂けませんか。そして、少しだけでも、台湾の民主と未来のために一緒に祈って頂けませんか。 ご注目、誠にありがとうございます。
松本徹三 @matsumotot68 知っている方は少いないかもしれませんが、靖国神社の松平宮司は、本土決戦による日本人全体の玉砕(自殺)を最後まで主張した狂信的な人物で、昭和天皇の意向に背き、戦犯の合祀を独断で決めました。誰よりも国民の事を思い、多くの国民を救った昭和天皇は、生涯靖国神社には参拝されませんでした。 2013-12-27 14:09:00 松本徹三 @matsumotot68 昭和天皇は終戦後も1975年までは普通に参拝しておられましたが、三木首相が戦後の政治家としては始めて参拝し、「私的参拝」であるから政教分離の原則に反しないとした事を聞いて、「そのような議論があるのなら参拝しない方が良い」という判断をされました。(続く) 2013-12-27 19:23:08 松本徹三 @matsumotot68 (続き)A級戦犯の合祀は1978年ですから、昭和天皇の参拝中止はこれが直
福島瑞穂氏の党首辞任でますます退潮ムードの社民党に、復活への「仰天プラン」がささやかれている。次期トップに「脱原発男」山本太郎氏、あるいは民主党を追い出されかかっている菅直人元首相を担ぎ、「リベラル」総結集を図るという奇策だ。 これに生活の党・小沢一郎代表、鳩山由紀夫元首相も加わって「オールスター」大集合、なんて話も。現時点ではネットなどで語られるヨタ話だが、あるいはひょっとすれば、ひょっとするのか? 社民は山本太郎との連携すでに模索 社民党は今回の参院選で議席をさらに減らし、衆院2、参院3という「政党」としてのがけっぷちにまで追い込まれた。責任を取り福島瑞穂氏は2013年7月25日、10年にわたって務めた党首職を辞任したが、もはや福島氏に代わり「党の顔」になれる人材もなく、又市征治幹事長が「党首代行」として指揮を取るまさに「存亡の危機」に陥っている。 そんな中、社民が「救世主」として熱視
日本維新の会の橋下徹共同代表(44)は参院選の結果を受けて、大阪市内のホテルに設けられた開票センターで会見を行った。 橋下氏は維新でも、みんなの党でも民主党でもない新たな政党の必要性を訴えた。その新政党のキーマンは民主の前原誠司元代表(51)だという。 橋下氏は開票結果について「勝ちではない。堂々と代表として誇れることではない」と素直に負けを認めた。しかし、そんな言葉と裏腹に暗いムードは一切なかった。 維新関係者は「すでに新党結成に向けた流れになっていますからね」と明かす。橋下氏自身も「自民党に対抗できる勢力がしっかりできることが国のためになる。維新はステップ? もともと、そのつもりで日本維新の会を立ち上げた」と言い切った。 新政党の顔ぶれも、ほぼ決まっているという。前出の関係者は「まず一番重要なのが前原さん。橋下さんとの関係も良好で連絡も頻繁に取り合っている。橋下さんとの合流に壁はない」
インターネット選挙運動が解禁された参院選で、期日前投票をした有権者が記入済みの投票用紙を撮影し、ネット上で公開するケースが相次いで確認された。各地の選挙管理委員会は21日の投開票を控え、「投票所の秩序を乱しかねない」と警戒を強めている。 静岡県選管に寄せられた情報によると、有権者とみられるフェイスブックの利用者が、静岡選挙区の候補者名を記した投票用紙の写真をネットに掲載。その後、写真は削除された。 ツイッターでも18日、「卍固め」と書いた投票用紙の写真が流れた。用紙には青森県選管の印があり、投稿者は「投票したぜ」とコメントしていた。卍固めはプロレス技を指すとみられる。 静岡県内の市町選管には公示日以降、「期日前投票で自分の投票用紙を撮影したい」との相談が複数寄せられたという。県選管は「過去の選挙ではなかったこと」としている。 自分の投票先を公にするのは違法ではないが、投票所内での撮
コミックマーケット準備会と全国同人誌即売会連絡会は7月16日、児童ポルノ禁止法改定案について、同案を提出した自民党の高市早苗政調会長に陳情した。 同案は「付則」として、漫画・アニメなどと児童の権利を侵害する行為との関連性に関する調査研究を推進するとし、その上で施行から3年後に「必要な措置」をとるとしている。 陳情はコミックマーケット準備会の安田かほる共同代表と、全国同人誌即売会連絡会の世話人・中村公彦コミティア実行委代表が行い、日本SF大会から関係者が同行。高市政調会長には同人誌の現状や取り組みについて説明し、付則について反対であることを伝えたという。 報告によると「対話は終始和やか」に進み、高市政調会長は「『児童ポルノ禁止法』は、そもそも実在児童の保護を目的としたものです。単純所持については改定を進めていきますが、マンガ・アニメ・ゲームなどに関する部分については今後、自民党・公明党の間で
自民党ネットメディア局長の平井卓也衆院議員が二十八日、インターネットで生中継された党首討論で、他党の党首の悪口を書き込んで投稿していた。 ネット中継はインターネット動画サイト「ニコニコ動画」で行われ、スマートフォン(多機能携帯電話)やパソコンから書き込んだメッセージが即時に画面上に流れる仕組み。動画の雰囲気にも影響する。 中継会場で討論を聞いていた平井氏は、社民党の福島瑞穂党首が冒頭発言した際に「黙れ、ばばあ!」、日本維新の会の橋下徹共同代表の欠席が伝えられた際には「橋下、逃亡か?」などとスマートフォンで書き込んだ。一方、安倍晋三首相の発言に対しては「あべぴょん、がんばれ」など肯定的なメッセージを送っていた。
6月28日夜に開かれた「ネット党首討論会」で、自民・公明・日本維新の会が共同提出した児童ポルノ禁止法改定案について、出席した各党首が賛否を表明した。 これに先立ち、自民党総裁の安倍晋三首相はユーザーからの質問に答える形でコメント。「児童ポルノ禁止法は、あくまで子どもたちを児童をポルノ産業から守るための法律で、それがすべてと言っていい」とした上で、「もちろん表現の自由は守っていかないといけないが、まずは子どもたちを守っていくことが大事ではないか。それが私たちの役割・責任なんだろうと思っています」と述べた。 出席した各党党首のコメントは以下の通り。順序は発言順。維新の橋下徹代表は欠席した。 改定案には社民党は反対。児童ポルノの定義があいまいなため、自分が持っているものが児童ポルノと思わなかった、ということはありえる上、家宅捜索もどこでも入ることが可能になるおそれある。写っている対象者が何歳とい
アメリカのオバマ政権は、インターネットでのプライバシーの問題などに取り組むため、ツイッター社から幹部を迎えることを発表し、情報機関が極秘に大量の個人情報を収集していたことに批判が出るなか、プライバシーの保護に力を入れる姿勢をアピールしたい狙いもあるとみられます。 ホワイトハウスは、20日、科学技術政策局の幹部に、インターネットの簡易投稿サイトを運営するツイッター社で法務部門を担当してきたニコル・ウォン氏を迎えると発表しました。 ウォン氏は、インターネットでのプライバシーの問題や技術的な課題への取り組みを担当するということで、ホワイトハウスは、「高い専門技術と比類なき公正さを持ち合わせた人物だ」と評価しています。 一方、ウォン氏は、ツイッターのみずからのアカウントに、「ホワイトハウスでの仕事にとてもわくわくしている。熱心なチームで働くことができてとても光栄だ」とつぶやきました。 アメリカでは
ネット選挙運動解禁でも未成年は選挙運動はできません──総務省は、満20歳未満のネットユーザーがネット上で選挙運動を行わないよう注意を呼び掛けるチラシを公開している。 7月に実施見通しの参院選からネット選挙運動は解禁されるが、公職選挙法により未成年者による活動は禁止されている。「未成年者が特定の候補者を当選させるために以下のようなことをすると、法律違反で罰せられるおそれがありますので注意してください」と、具体例を挙げている。 ネット選挙運動に当たるとして挙げているのは、(1)自分で選挙運動メッセージを掲示板・ブログに書き込み、(2)他人の選挙運動の様子を動画共有サイトなどに投稿、(3)他人の選挙運動メッセージをSNSなどで広める(リツイート、シェアなど)(4)送られてきた選挙運動用電子メールを他人に転送(一般有権者も禁止)──など。実際に選挙運動に当たるかどうかは個別に判断されるとしている。
人気急上昇中のNHK連続テレビ小説「あまちゃん」。そのテーマ曲を作曲した音楽家・大友良英さんのブログエントリが話題になっていました。なんでも、大友さんに無断で同曲を選挙カーから流しているケースがあるんだとか。「流行の音楽を利用するような選挙活動はやめてほしい」「私は一切関係ありません」と大友さんは訴えています。 ブログによると、選挙カーで利用されていることを知った大友さんは、個人的にメールを出し、政治の広報に使うのをやめてもらったのですが、その後も「複数の政党?複数の候補者?」に使われていることが発覚。すべてのケースに個人で対応することは不可能なため、こうしてブログで表明することになったようです。 「どれだけの思いで私たちがつくったか、毎朝みながドラマを楽しみにしているという想像力も働かずに流行にのって集票に利用していいと思う程度の想像力の人たちが政治に関わるってどうなんだろう」――大友さ
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