Stay Homeが全国的に継続しており、自宅にクライミングトレーニング環境を整える人が増えてきました。ハングボードの代表的なブランドであるBeastmakerは、注文が殺到しているようです。 Beastmaker2000 そのような状況をふまえ、Beastmakerにぶら下がれる時間とクライミンググレードについて、調査アンケートが行われていますので紹介します。以下リンクから実施できます。英語ですがクライマーには読みやすい内容なので、興味がある方は実施してみてはいかがでしょうか。 docs.google.com アンケート実施元は、Grippyというクライミングトレーニングログアプリを開発しているメーカーです。標準的なハングボードを使用してクライミング能力のデータ収集を行っているのは、データドリブンなクライミングトレーニング(Lattice Training) - May the fric