ブックマーク / takato77.hatenablog.com (2)

  • beastmakerぶら下がり時間とクライミンググレードの調査アンケート - May the friction be with you!

    Stay Homeが全国的に継続しており、自宅にクライミングトレーニング環境を整える人が増えてきました。ハングボードの代表的なブランドであるBeastmakerは、注文が殺到しているようです。 Beastmaker2000 そのような状況をふまえ、Beastmakerにぶら下がれる時間とクライミンググレードについて、調査アンケートが行われていますので紹介します。以下リンクから実施できます。英語ですがクライマーには読みやすい内容なので、興味がある方は実施してみてはいかがでしょうか。 docs.google.com アンケート実施元は、Grippyというクライミングトレーニングログアプリを開発しているメーカーです。標準的なハングボードを使用してクライミング能力のデータ収集を行っているのは、データドリブンなクライミングトレーニング(Lattice Training) - May the fric

    beastmakerぶら下がり時間とクライミンググレードの調査アンケート - May the friction be with you!
  • アクセスファンドによる岩場利用ガイドライン(covid-19対応) - May the friction be with you!

    新型コロナウイルス(Covid-19)の感染拡大に伴い、各国の岩場でのクライミングも登攀禁止・自粛等の対応が行われていますが、徐々に規制解除に向けた議論が開始されています。アダム・オンドラの母国であるチェコでは、政府が段階的な規制解除のロードマップ案を4/14に公開しており、4/20から、プロアスリートに限りアウトドアトレーニングが解除され、アダムがさっそく8cの高難度ボルダー課題を登ったことを、自身のインスタグラムにて報告しています(4/28)。 アメリカではアクセスファンドが将来的な岩場の再開も見据えたガイドラインを公開しました。日における将来の岩場クライミング再開に向けて参考になる内容ですので紹介します。 アメリカのクライミングエリアアクセス状況 岩場利用のガイドライン Chill out Minimize Everything Be prepared Protect health

    アクセスファンドによる岩場利用ガイドライン(covid-19対応) - May the friction be with you!
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