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2011年10月24日のブックマーク (3件)

  • TPP交渉からの”途中離脱”、「ありえない」と米倉経団連会長 - MSN産経ニュース

    米倉弘昌経団連会長は24日の会見で、藤村修官房長官が環太平洋戦略的経済連係協定(TPP)交渉について「決裂すれば離脱する」と発言したことについて「離脱とは不穏当な表現だ。交渉入り後に途中離脱することはありえない」と指摘し、国会で国益や国民生活への影響の観点から議論をしたうえで批准すべきだ」と語った。 また「TPPはすべてを除外せず交渉のテーブルに載せる21世紀の経済連携協定のルールづくりの場だ」と述べ、「正しい情報に基づいて判断しなくてはならない」と強調。交渉入り前からTPPの影響に関するさまざまな憶測が出ていることに「怪情報が飛び交って国民の不安をかきたてている。非常にまずい」と懸念した。 史上最高値を更新した円高については「単独介入も含めた断固とした措置を取るほか、苦境に陥っている中小企業支援対策が必要だ」と要望。さらに欧米金融機関の資増強で「今後は必ず貸し渋りが起こる」と予測し「現

    altocicada
    altocicada 2011/10/24
    ”「怪情報が飛び交って国民の不安をかきたてている。非常にまずい」”… もーほとんどギャグだなww
  • 廣宮孝信の「国の借金」“新常識” TPP推進派はカモネギ ― 「上位1%の、1%による、1%のための政治」の犠牲者は「上位1%」自身

    政治ブログランキング、いつもクリックありがとうございます! 日は更新する予定ではなかったのですが、 今日の日経朝刊があまりにも面白過ぎたので、ついつい更新。 日経済新聞 2011年10月24日朝刊 1面 TPP 国を開く 下  ―― 日再生へ 決断のとき の最後の部分。 「問われているのは日の将来像であり、 痛みを乗り越える政治の覚悟だ。」 で、同じ日の 日経済新聞 朝刊 5面 に10年前にノーベル経済学賞を受賞し、「格差論争火付け役」の スティグリッツ 米コロンビア大教授の寄稿です。 政策の偏り、デモ招く 「キーワードは『フェアネス(公平性)』。 上位1%の、1%による、1%のための政治を見直す必要がある。 企業や富裕層の献金に依存するオバマ大統領は、政策の手足を縛られている。献金に歯止めをかければ、特定の利益団体の影響力は弱まる。 同じ人物が政権と企業などを行き来する『回転

    altocicada
    altocicada 2011/10/24
    日本におけるTPP推進派はまさにそのアメリカの「上位1%」にとっての鴨ネギと思えてなりません。自分から食べられに来てくれるカモがわざわざご丁寧にネギまで背負って来てくれる、という構図です。
  • 三橋貴明『14もの官公庁が関係するTPP』

    三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明オフィシャルブログ「新世紀のビッグブラザーへ blog」Powered by Ameba 三橋貴明後援会ホームページの「三橋通信 」で、三橋の日々の活動内容をご紹介しています。 株式会社三橋貴明事務所 講演・執筆依頼等、お仕事のご依頼はこちらから」 三橋貴明のツイッター はこちら 人気ブログランキングに参加しています。 人気ブログランキングへ -------------- 三橋貴明の新刊、続々登場! ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ チャンネルAJER更新しました。 『アメリカとTPP(前編)①』三橋貴明 AJER2011.10.18(1) 『アメリカとTPP(前編)②』三橋貴明 AJER2011.10.18(2) 今週と来週は、TPPに絡めて「TPPとアメリカ」というタイトルでお送りいたしま

    三橋貴明『14もの官公庁が関係するTPP』
    altocicada
    altocicada 2011/10/24
    それを明らかにし、議論を重ねた上で、日本の国益のために、「TPP交渉に参加すべきか、否か」を考え・・・明らかにできないというのであれば、あなた方は日本国民に、目を瞑ったまま交差点を渡れと言っているのも同然