一部の客からは、ポテトを大量に買い込み、テーブルの上にぶちまける画像が配信されたが、少なくともマックのバイトや社員からはこうした”バカッター”画像が出ないのは何故か? それは、今年1月に社内に配布された”あるルール”が功を奏してるのだ。 ”日本マクドナルド ソーシャルメディアに関するルール”というのがそれで、物凄くざっくり言ってしまえば、「仕事の場で個人的なソーシャルメディアに関するブツは使うな(スマフォとかmixiとかTwitterとか)」というもので、これが結果的に、身内からの”バカッター”発生を未然に防いでいるのだ。 当時、これをブログのネタにした時は、「こんなのスタッフとして守って当然でしょ」と、半ば一笑に付したが、現実はこれすら守れない連中が連日バカを晒してることを考えると、こうした自体を想定してたかどうかはともかく、マクドナルドの対応は正しかったと言える。 (全文はソースにて)