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2018年11月20日のブックマーク (8件)

  • これでフリーランスが守られる!契約書にネットでサインできるサービスに感動

    すごい! 今回紹介するサービスは、フリーランスのぼくにとって、個人的に今年イチのサービスじゃないかと思ってます。 ぼくは案件に着手するとき、必ずクライアントさんと契約書をかわします。これは、自分の権利を主張するだけではなく、クライアントさんの権利も守るためです。制作中はもちろん、制作物を納品したあとも、悪意のない「認識のズレ」で傷つけ合うのは、絶対に避けたいからです。 でも、まわりをうかがうと、「契約書なんて使ってないよ」というフリーランスさんが、結構います。わりと大きく商売してる会社組織のウェブ屋さんでも、メールと口約束で制作に入っているところが多くて驚きます。 契約書をかわさない理由で、おそらく最も大きいのは、「法律関係がよくわからないから」というものではないでしょうか。 著者情報:この記事を書いた人 ウェブさえ web業界14年目。フリーランスwebデザイナーとして活動後、法人化。今

    これでフリーランスが守られる!契約書にネットでサインできるサービスに感動
  • 「源ノ角ゴシック」バージョン 2.000 の技術的な特長について

    What in the world could オントロ (ontoro) and グスーム (gusūmu) possibly mean? (If you wait a few seconds, a hint will flash in the animated GIF above.) Continue reading… The UTC #160 meeting took place last week at Microsoft’s HQ in Redmond, Washington. For CJK enthusiasts, the big news is that the UTC accepted CJK Unified ideographs Extension G (aka IRG Working Set 2015), which includes 4,939 characters

  • The Stanford 3D Scanning Repository

    In recent years, the number of range scanners and surface reconstruction algorithms has been growing rapidly. Many researchers, however, do not have access to scanning facilities or dense polygonal models. The purpose of this repository is to make some range data and detailed reconstructions available to the public. Here's how the models in this repository were created: Scanning and surface recons

    The Stanford 3D Scanning Repository
  • ANOMALY

    こんにちは、Chim↑Pomです。 アノマリーのグランドオープン、おめでとうございます! グランドオープン!嘘みたいに華やかな新店舗開店の見出しとか、多幸感溢れる地域再開発のプレスリリースとかでよく見るあのパンチライン。壮大な開放!とは一体どれほどのキャパシティを備えた開放なのでしょう!楽しみです!日を背負って立つであろうコマーシャルギャラリー・アノマリーには、是非とも昨今の公共空間や美術館、アートフェスなどがミッションとする「一般の皆さま」へのキャパじゃなく、真にディープな人間性へのキャパシティを追求していただきたい、と思う所存です! 大人数に開けば良いってもんではないですしね。って例がひとつ。最近の公園は民営化が段階的に進んでいるそうです。 「公」園じゃねーじゃん! って声を荒げたアーティストがおりまして、友人の松田修。ゲトー出の育ちの悪いカス野郎のくせに、これが何を思ったか無謀にも

  • 黒幕はデザイナーたち 電子国家エストニアの知られざるブランディング戦略 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)

    近年、電子国家として世界に名を馳せているエストニア。その躍進の裏側に、国家のブランディング戦略を一手に担う政府機関Brand Estoniaの存在があることをご存知だろうか。 2016年に誕生したBrand Estoniaは、エストニアという「国」そのもののブランド価値の向上を目的に設立された政府機関だ。運営は3名の政府職員に加えて、約10名の民間のデザイナーチームが担っており、官民が業務レベルで協働している。民間企業が自社製品のブランド価値を向上させるために奔走するがごとく、自国ブランドの確立に勤しんでいるその姿は、「政府そのものがスタートアップ」と表現される同国を象徴していると言えよう。 そんな同組織は、2017年に同国の写真素材や動画素材、オリジナルで制作したアイコン、フォント、プレゼンテーションなどを無償で公開するプラットフォーム「Toolbox Estonia」をリリース。その活

    黒幕はデザイナーたち 電子国家エストニアの知られざるブランディング戦略 | Forbes JAPAN(フォーブス ジャパン)
  • 自作フレームワークをつくって学ぶ 仮想DOM実践入門

    昨今の代表的なJavaScriptフレームワーク(ReactVue.jsなど)には「仮想DOM(Virtual DOM)」という概念が採用されているので、フロントエンド界隈の人は一度は耳にしたことがあるだろう。ただ、仮想DOMについて学ぼうと検索してもヒットするのは「フレームワークの使い方」ばかり。踏み込んでいても概念の説明どまりで、仮想DOMがどのように実装されているか解説した記事はすくない。 ということで、当記事では理解を深めるために仮想DOMを使ったフレームワークを自作し、仮想DOMに入門する! そして、ReactVue.jsを単なるブラックボックスのフレームワークではなく、中身を理解して使えるようになることを、当記事の目標とする。 フレームワークが完成すると以下のようなWebアプリケーションがつくれるようになる。 TOC 記事が長くなりそうなのでも目次 そもそもDOMとは? D

    自作フレームワークをつくって学ぶ 仮想DOM実践入門
  • カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント

    様々なもののデジタル化が進む中で、デザイナーの役割も大きく変化し始めている。 特にインターネットを介したサービスにおいては「design, Design, DESIGNの違いを知っていますか?」でも紹介されている通り、世界中の不特定多数のユーザーを念頭にデザインしなければならない時代になってきている。 それは同時に、受け取り側の趣味嗜好や価値観を十分理解した上で、プロダクトやメッセージングを考える必要があるということでもある。デザインコミュニケーションとして、単純に言葉を翻訳しただけでは不十分なのである。 目で表情を伝える日人、口で表情を伝える欧米人日と欧米では絵文字の表現方法が大きく異なる。特に日では「目」を主な表現として利用しているのに対し、欧米では主に「口」の形の違いで感情を伝えている。 この違いの原因の一つが日常生活における人々の生活習慣の違いだろう。 ご存知の通り、花粉症の

    カルチャーの違いを考慮したデザインのポイント
  • アメリカ人は部屋を読む - SUPERBAD-ASS

    僕が高校生の時「KY(空気が読めない)」という単語が流行語となった。まあ今じゃ死語で使ってる人も見たことないけど、当時は「あいつKYだよね〜」なんて感じで使う若者たちを牽制するように、学校やワイドショーで教育者や社会学者がしきりにこんなことを言っていたことを思い出す。 「『空気を読む』というのはいかにも集団主義の日的な考えで、そもそも個に重きをおく欧米には『空気を読む』という意味の言葉すらないので、『空気を読む』概念はない。」 確かに同調圧力はクソの塊でしかないので一見正論に聞こえるし、この主張内容自体には僕も同意する。しかし、少なくとも「欧米には『空気を読む』という概念がない」という部分に関しては、アメリカに渡ってこれは案外間違ってるということに気がついた。 アメリカ人は結構空気を読むし、協調性を大事にする。大学の授業はほとんど少人数制でグループワークが多く、ここで他人と協力し合う姿勢

    アメリカ人は部屋を読む - SUPERBAD-ASS