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2019年10月12日のブックマーク (3件)

  • vvvvでJPGのglitchを実装した - Qiita

    それぞれのセグメントについてグリッチしてうまくいくか試してみたところ、壊しても良さそうなセグメントがおおまかに特定できました。 また、セグメントによって得られるグリッチ効果がわかりやすく違ったので少し面白い結果になりました。 量子化テーブル定義セグメント(DQT) DQTセグメントは2つありますが、両方とも壊して良さそうです。ただし、先頭から5Byteはセグメントのヘッダ部分なので触れないほうが良さそう。 というわけでDQTについては、バイト位置で言うと25~88Byte目、94~157Byte目がグリッチ対象です。 実際にグリッチをかけると下記のような映像が得られます。壊すバイト数をかなり増やしてもあまり原型崩れない感じ。 ちなみにグリッチ前の映像は以前の記事で作成したものです。 ハフマン法テーブル定義セグメント(DHT) DHTセグメントは4つあります。ただし、データ長が33Byteの

    vvvvでJPGのglitchを実装した - Qiita
  • iOS 12.2で半ば終わったWebVRとWebARがiOS 13でどうなったか - Qiita

    TL;DR 2019-09-20 JSTにiOS 13のアップデートが開始されました。 この文章は「iOS 12.2でWebVRとWebARが半ば終わった件について」の続報にあたります。 やや煽り気味のタイトルですが、経緯を知らない方は先に目を通しておくと捗ります。 iOS 13 の配信が始まっていた! 一般公開前は NDA の兼ね合いでスクショ付きの発言が 🆖 だった iOS 12.2 で半ば終わった WebVR/WebAR がどうなるかのアンサーが言える! 設定→Safariから「モーションと画面の向きへのアクセス」が消えました! ユーザーに設定を変更してもらえれば論も終わりました! pic.twitter.com/qNnCfG4tQQ — ikkou / いっこう (@ikkou) September 20, 2019 iOS 12.2でなにが起きたのか3行で iOS 12.2から

    iOS 12.2で半ば終わったWebVRとWebARがiOS 13でどうなったか - Qiita
  • 世界観を創る!プラグイン活用術/【第四章】カラーグレーディングによる世界観の選択

    佐藤隆之氏による After Effects プラグイン解説・全四章 ~ The Moment of Beauty チュートリアル ~ アーティストが創る世界観で、プラグインはどう機能しているのか ───? モーショングラフィックス・VFXアーティスト 佐藤隆之氏の作品【The Moment of Beauty】の創作過程を紐解く解説も、遂に最終章となる。 四章で紹介するプラグインは、After Effects で幾何学的な3Dオブジェクトを生成するプラグイン【Plexus】。そしてカラーグレーディング プラグインの【Magic Bullet Looks】だ。 Magic Bullet Looks のセクションでは、佐藤氏が普段どのように Looks を活用し、カラーグレーディングによって世界観を決めていくのか、その思考方法など世界観を創り出すアプローチを紹介する。 ハリウッドの第一線