仙台ＭＦ武井択也（２８）が、激しいボランチの定位置争いに名乗りを上げる。鹿児島キャンプ２日目の２７日、Ｇ大阪から加入した守備職人は、正確なシュートとパスで攻撃センスも披露。日本代表ＭＦ遠藤ら“黄金の中盤”の中でしのぎを削ってきた高い能力を証明した。 今季初のシュート練習で、誰よりもゴールを陥れたのは武井だった。強く正確な縦パスを前線に送り、返ってきたボールを冷静にダイレクトでサイドネットへ流し込む。始動から１０日間で、日を追うごとに存在感が増している新戦力は「ガンバより練習はキツイけど、集中して激しい時間を過ごしている。少しずつ良いプレーができてきた」と強烈なアピールを続けている。 Ｇ大阪では代表クラスの技を肌で感じてきた。自らを「守備的なタイプ」と分析するが、指導を受けた西野監督（現名古屋）には「守備だけじゃダメだと言われてきた」と振り返る。チームの中盤には遠藤、二川、明神という代表クラ

1月24日(金)、大崎八幡宮にて必勝祈願を行いました。 掲載日：2014年1月24日 1月24日(金)、株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長 白幡洋一、グラハム アーノルド監督、選手、スタッフに加えチーム関係者一同が戦いの神様として知られる、大崎八幡宮にて必勝祈願を行いました。 例年同様、参加者全員が表参道から鳥居をくぐり、境内へ入り祈願を行いました。早朝ということで、気温が低く寒い中でしたが、日が差し込み天候に恵まれ、それぞれが2014シーズンへ向けての必勝を祈願しました。

いつも応援ありがとうございます。 オザレポ裏キャンプレポートの時間です。 皆さん、遅い時間にごめんなさい。 今日はとある大事なお仕事があった為、更新が遅くなってしまいました。 その詳細はまた後程。 今日はまずは、午前練習後の一コマから。 練習終了後、全体で締める時に選手が一言話をするのですが、今日は小松選手が指名されました。 そしておもむろに真ん中に押し出されると、周りの選手達がニヤニヤしだしました。 そして・・・ そう、今日は小松選手の誕生日だったんですね。 手洗い祝福を受けた小松選手。 でも、転んでもタダでは起き上がりません。 水の砲撃をしていた飯田選手に襲い掛かります。 が、次の瞬間、船山選手に集中砲火を食らっていました。 ちなみに船山選手の持っているボトル、キャップが水色。 という事は、これは明らかにスポーツドリンクをかけていますね～。笑 でも、小松選手は心なしか嬉しそうでした。

1月19日(日)、2014シーズン新加入選手記者会見を行いました。 掲載日：2014年1月19日 1月19日(日)、仙台勝山館にて2014シーズンの新加入選手記者会見を行いました。 会見には、今シーズンより加入する7選手(8 MF マグリンチィ、15 DF 鈴木規郎、16 GK シュミット ダニエル、20 MF 八反田康平、23 DF 二見宏志、27 MF 武井択也、28 FW 山本大貴)、株式会社ベガルタ仙台代表取締役社長 白幡洋一、監督 グラハム アーノルドが出席いたしました。 株式会社ベガルタ仙台社長代表取締役社長 白幡洋一 ご挨拶 みなさんこんにちは。 今日は私にとっても嬉しいというか、胸がわくわくどきどきするような、新加入の選手の発表ということになります。 例年以上、7名の選手を獲得することとなりました。この暮れから正月にかけて我々の強化部が頑張った成果だと思いますが、中盤を中心

2014/01/19 走る！走る！走る！とにかく走る！！ テーマ：楽天写真館(354748) カテゴリ：カテゴリ未分類 始動から二日目の本日、昨日と打って変わって強風と練習途中より吹雪の中で行われた。 初日の昨日も昨季と違ってランニングを多用してハードな練習だったが、それ以上に今日は今季より使用の公式球を使い鳥かごなどを取れ入れながらも合間にランニングダシュや体幹トレーニングなど昨季には考えられないハードな練習をしていた。 これを続ける事で脚力も付き、９０分間走り負けない体力が付く事でしょうし、本当に２年間不在のフィジカルコーチの重要性が分かった。 キャンプ前まで休日無しで２４日（金）まで泉サッカー場で練習が行われる。 蜂須賀と上本はクラブハウスでトレーニング、昨日同様に練習途中より柳沢は別ﾒﾆｭｰ調整。 蜂須賀は今日でクラブハウスを去り、手術してリハビリに入る。 練習終了後の午後３時より

このたび京都サンガF.C.では、2014シーズンの新加入選手として、横浜F・マリノスより比嘉祐介選手が期限付き移籍にて加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。 比嘉祐介／Yusuke HIGA ■生年月日 １９８９年５月１５日 ■出身地 沖縄県名護市 ■身長／体重 １６８㎝／６８㎏ ■ポジション ＤＦ ■サッカー歴 名護ワイルドボー → 大宮中 → 流通経済大付属柏高 → 流通経済大 → 横浜F・マリノス ■コメント 「はじめまして、比嘉祐介です。自分の持ち味を活かして、J1昇格に貢献出来るように頑張ります。あと、自分は関西に住むのが初めてなので、ぜひ関西弁を教えてください。サンガサポーターの皆さん、応援よろしくお願いします」 以下、関連スレより 移籍・レンタル・戦力外「ら」スレpart4990 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/socce

Ｊ１鳥栖は昨季途中にＪ１清水から期限付き移籍しているＧＫ林彰洋（２６）を完全移籍で獲得したと発表した。 東京都出身の林は、流通経済大から２００９年にイングランド２部プリマス入り。その後、同２部アーガイルＦＣ、ベルギー３部シャルルロワ・マルシェンヌを経て１２年に清水入り。１３年８月から期限付き移籍で鳥栖に加入していた。Ｊ１通算成績は５３試合０得点。 林は鳥栖を通じ、「今シーズンもサガン鳥栖の一員として戦えることを嬉しく思います。自分の出来る限りの力をこのチームに貢献できればと思います！皆さんも、ぜひ、スタジアムで応援して下さい、お願いします」とコメント。 清水を通じては、「エスパルスでプレーさせてもらい、ファン・サポーターの皆さんに多くの勇気をもらいました。本当に感謝しています。ありがとうございました。鳥栖でも頑張ります」と談話を発表している。 [鳥栖公式]【14/01/08】林彰洋選手 清

悔しさと、多くのファンの方が来てくれたなかで結果を残せなかった申し訳なさが残る今日の結果！ フィールドの選手たちは全力で頑張っていました。 決定機を止められなかった自身の実力の甘さが試合の勝敗を分けました。 やっぱりこういう試合では、ビックセーブして流れを引き寄せられるかが重要だと試合後感じています。 まだまだでした。 結果は紙一重と見れるかもしれないけど、大きな差それが実力。 一年間多くの経験をさせてもらいました。 多くの悔しさも嬉しさも味わいました。 そしてたくさんのサポーターが応援してくれたことを感謝します。 ありがとうございました。 一年間お疲れさまでした。 木木

青梅はJリーガー輩出の宝庫です。関浩二（ベルマーレ平塚他）、柴田慎吾（コンサドーレ札幌）、田中秀人（FC岐阜）、上田康大（大宮アルデイージャ）に続き、今脚光を浴びているのがファジアーノ岡山（J２）所属のMF千明聖典選手（２５才）。青梅出身５番目のＪリーガーは青梅新町FC出身で流通経済大学を経てファジアーノ岡山に入団した３年目の選手。身長１６５cmと小柄ながらサッカーセンス抜群で既にレギュラーの座を確保している。背番号は栄えある１０番。大学時代に関東大学サッカーリーグで２年連続優勝しリーグＭＶＰにも選ばれた逸材である。３月１７日〔日〕午後４時味の素スタジアウムで行われたJ２第３節「東京ヴェルデイ対ファジアーノ岡山」の一戦を取材した。千明選手大活躍の試合だった。（ペン：吉永　カメラ：岡誠） 東京ヴェルデイ無念の引き分け！１－１対ファジアーノ岡山戦 東京ヴェルデイの今季初勝利はならなかった。１－