「ヲタもサブカルもどっちだっていいじゃない」 上坂すみれ「げんし、女子は、たいようだった。」MUSIC CLIP(Short ver.) ■2013.7.10 on sale■ 2013年4月に鮮烈なアーティストデビューを果たした声優・上坂すみれが早くも2ndシングルを発売!表題曲「げんし、女子は、たいようだった。」は原作シリーズ累計400万部突破のTVアニメ「げんしけん二代目」OP主題歌となっており、上坂すみれが声優を志すきっかけとなった、自身が敬愛する桃井はるこが作詞/作曲を担当。他にもYMOの多くのアルバム・レコーディングや世界ツアーに参加し、現在、日本シンセサイザープログラマー協会代表理事を努めている松武秀樹や、『リッジレーサー』シリーズや『鉄拳』シリーズなどの音楽を手掛け、OMYのメンバーの1人でもある佐野電磁、1stシングルで全ての楽曲歌詞を手掛けた畑亜貴など豪華クリエー
何度目だ タイトル、正確には「ありました」と過去形なわけですが。 オタク対サブカルという本来はなかった対立項を無理やりデッチ上げたのはまったくロック的感性のないオタクアミーゴスの連中ですよ。@ugtk— 町山智浩 (@TomoMachi) 2016年5月31日 ↑町山智浩氏の「オタクvsサブカルはなかった」発言。以前、竹熊健太郎氏が同じようなことを言っていて、うちのブログでも「んなわけねぇだろ!」と反論しましたが。 なんで私と町山竹熊両氏の間でこんな認識の違いが産まれてくるのかっていうと、私の中では結論はもう出ていて、要するに世代と環境の違いなんだと思います。 町山氏も竹熊氏も60年代産まれで、サブカル黎明期に思春期を送った世代です。確かにこのころはまだ、オタクとサブカルは対立していなかった。オタクはサブカルの一流派であり、マンガも洋楽もアニメもYMOも映画も特撮も、全部平等に消費していた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く