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2016年11月19日のブックマーク (5件)

  • 国士様たちが何故か「この世界の片隅に」にご熱心だが

    映画やフィクションで反戦思想を押し出すべきではない理由 - Togetterまとめ http://togetter.com/li/1048335 こんなまとめまで工作して「この世界の片隅に」は保守層のための映画※1だと言わんばかりですけどね。 作者のこうの史代はかつて「古い女」※2という短編で、まさにこういう国士様たちを思いっきりコケにしてたんですけどね。 その事実をこの人達が知ったら一気に掌返すんじゃない?w ※1 他にも、「この世界の片隅に」を見て、なぜか朝鮮進駐軍とかいう架空の存在に怒りを燃やすアクロバティックな思考の酷使様も複数いる ちょ、朝鮮進駐軍……(ブルブル震えながら後ずさりして背中から壁にぶつかりヘナヘナと尻をつく) pic.twitter.com/tD9tYuHlVT— ワッシュ (@washburn1975) 2016年11月16日 http://togetter.c

    国士様たちが何故か「この世界の片隅に」にご熱心だが
  • 「反・反戦」イデオロギー - はてな匿名ダイアリー

    「この世界の片隅に」について。まだ見てねえけど、いい映画なんだろうなーというのは何となく感じる。 ただ、それをめぐってこういう言論が飛び交うのにはつくづくウンザリするなあ…。 http://togetter.com/li/1048335 ここにはどうも「反戦」という概念が戦時中には「なかった」とか思い込んでる人が一定数いるようで、それこそ鳥肌立つ。それじゃ憲兵さんや特高は何を取り締まってたんだよ。大正から昭和初期に言論を取り締まられてた人たちが何を唱えていたか、当時の雑誌を少しでも見てみればわかることなんだが。図書館に行けば復刻でもなんでも見られる時代だよ。見て確かめたのかよ? 何より、大昔に死んだうちのひいじーちゃんは、右翼の大物ともつきあいのあったそれなりの医者だったそうだが、戦時中酔っぱらって「こんな阿呆な戦争を誰が始めたんじゃ!負けるに決まっとろうが」とか叫んで警察のお世話になった

    「反・反戦」イデオロギー - はてな匿名ダイアリー
  • 香港で「バスおじさん」が大人気 - Hagex-day info

    2006年4月27日夜、香港のバス車内であまりにも大きな声で、携帯電話で通話をしていた親父が(香港では基的に車内での通話はOKらしいが)、青年から注意を受ける。が、なぜか親父は逆切れをして青年を怒鳴りつける。たまたま近くに座っていた違う青年が携帯でこの様子をおさめ、YouTubeに投稿。たちまち香港のDQN親父として世界的に注目され、この親父をテーマにしたラップやコラ動画が作られたのであった。 ・巴士阿叔 - Bus Uncle(英語字幕つき) 問題の動画。はてなの表示だと小さくて字幕が見れないので、タイトルのハイパーリンクをクリックすれば「YouTube」に飛びます。見所はおじさんの「未解決・未解決」というセリフの連呼 映画のポスターを作られたり、パンツ、マグカップ、Tシャツ、隣のトトロに出演、カプコンのポスターが作られたり、数多くの動画が作成されて、ネット上では大フィーバー!! この

  • バスおじさん - Wikipedia

    バスおじさん(広東語: 巴士阿叔, 拼音: Bā'shì Ā shū, 粤拼: Baa1 si2 aa3 suk1, バーシーアーソッ)は、2006年に香港の路線バス車内で青年を罵倒しつづけた中年男性の通称。また、この光景を撮影し、インターネット上に公開された動画や、それによって香港で起きた社会現象をも指す。 撮影された動画はHK・ゴールデン・フォーラム(香港高登討論區)に投稿されると、すぐにYouTubeとGoogle Videoに転載された。クリップは2006年5月の最初の3週間だけで170万ヒットもの関心を集め、YouTubeではその月で最も多くの視聴数を得た動画となった。またその罰当たりかつ表現巧みな言葉のほとばしりは、世界中のメディアから注目を集めることになった。香港での文化に衝撃を与えただけでなく、当地での生活様式、礼儀作法、果ては報道倫理についてまで、ディベートや討論の格好の

    バスおじさん - Wikipedia
    amamako
    amamako 2016/11/19
    どこの国もおんなじだねー。
  • 日本の反戦映画ってなんで被害者面してんの?

    「この世界の片隅に」とか 勝手に国連抜けてアメリカに奇襲仕掛けて戦争始めたのに空襲にあって大変アメリカは悪魔ですって映画ばっかりなの? どう考えても日の自業自得なのに被害者面する映画が反戦映画なのか? 国連抜けたのも満州事変で国際法に違反した挙句認められないから逆ギレして抜けたんだし、新聞や国民はそれを褒め称えてたとか救いようがない。 なんの拘束力がないハル・ノートを開戦の理由ということにしたり、日は逆ギレして被害者面ばかりだ。そもそもハル・ノート以前に真珠湾に艦隊を差し向けていたにもかかわらずだ。 戦争への反省とかいうんなら被害者面せすに反戦映画としてパールハーバーと中国の抗日ドラマでも見てろよ。

    日本の反戦映画ってなんで被害者面してんの?