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アニメとコミュニケーションに関するamanoiwatoのブックマーク (7)

  • もういいかげん松野カラ松に付き合っていくのがつらいがそれでも付き合っていこうと思う – 萩の原

    フランドン農学校の豚とカラ松兄さんの区別がつかない。 もうなんか10話が大変な話すぎて頭がパーンしているので分析とか放り出して雑談をします。ていうかサンジ君がカムバックしないの人に深い薫陶を受けまして(まだ読んでらっしゃらない方はどうぞ、キャラクターを愛するということをアイドルを推すことに絡めて切なく歌い上げた名記事です)もっとなんか「わたしが」、「わたしがこのアニメを観て何を感じているか」という話をしてもいいんじゃないかと思いました。昨日ブログ記事読み返したんですけど緊張が伺えたり気負ってたり怯えてたりいろいろあったなあと思ったんですが、まあなんか、もう、ここまで来たら何も怖くなくなってきたよね……。というかわたしに連絡を取る方法今メールしかないので(時々メールありがとうございます、大変ありがたく拝読しております!)、あとこれ書いちゃったんでもう大分吹っ切れたという感じです。 10話の冒

  • 「おそ松さん」のどこがしんどいのか、自分なりに考えていたという話 - バックヤード

    どうも、お久しぶりです。 前回のエントリを読んでくださった方、ありがとうございます。同意もいくつかいただくことができ嬉しく思っています。 たくさんの人に読んでもらうことを目的として書いてはいなかったんですが、人に読んでもらえるというのは嬉しいことです。っていうのもこれからする話のうちなのですが、それはまぁ置いておいて。 おそ松さん、見てます。アニメ見れない私がきちんと抜けなく毎週追えてます。珍しいことです。 そんなわけで、前回で説明したように、全く予想していなかった「ギャグアニメに包帯をひっぺがされ生傷晒される羽目になる事態」をちみちみと積み重ねているわけなのですが、ほんの少し生傷の正体が見えてきたような気がするので、また書いておこう、と、そういうわけです。 今回も大変個人的な感想になりますが、前回よりもなんといいますか、ほんの気持ち、いわゆる考察、のように、感じられる?部分が?あるかもし

    「おそ松さん」のどこがしんどいのか、自分なりに考えていたという話 - バックヤード
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/11/30
    こうした前提を踏まえたうえで第八話あたりからは、自分がきちんと「見てもらう」ためにはまず自分がきちんと相手を「見る」ことが先決だという展開になっていると言えるかも。
  • 「おかえり」一松とトド松の本当は怖いファミリーカーストゲーム・プレイ – 萩の原

    5話Bパートでサイコパスの仮面を盛大に引っぺがされて内気な弱者であるという現実を兄弟に暴露する羽目になってしまった松野一松の捨て身の狂気(の演出)に盛大な拍手を! カムバック・ヒーロー! トド松かわいそう。 おそ松さん7話が面白かったので性懲りもなくまたエントリを書いています。 <以下愚痴なので読まなくていいです> 正直TLの月曜配信組のためにツイートをタイムシフトしておくねくらいの気持ちでまとめたおそ松さん5話エントリがどうしてなのかは全く分からないがなぜかめちゃくちゃ話題になりTwitterでわたしのツイートだけでも4000RTくらいされ、ものすごくいろいろなリアクションが寄せられたのち最後には「イタい」「気持ち悪い」「もう観るのをやめたらどうか」「(二次創作のメインジャンル)にもう帰ってこないでください」「所詮腐女子の考察はカップリングに落とし込むことしか考えていなくて残念です」等の

    amanoiwato
    amanoiwato 2015/11/20
    あの一松の「おかえり」には本気で戦慄しました。彼に幸あれ。/こうした所詮小世界のカーストやステータスから無縁のところにいるのが赤塚キャラで、「おそ松くん」をあえて再生させた理由もそこにあると思う。
  • 黒ギャルとオタクが宅飲みしたら意外と相性が良かったことが判明 | CHINTAI情報局

    突然ですが、みなさんは、ネット上にある「ギャルは意外とオタクに優しい」という仮説はご存じでしょうか? 「黒ギャルはオタクに優しい」という謎の幻想 「ギャルはあまり偏見とか持たないから、実はオタクにも優しいのでは?」という意見があるんですが、「ギャル」と「オタク」という、いわば対極の存在が実際の世界で交わることは少ないので、真相は謎のままです。 では、そのギャルとオタクが実際に宅飲みをしたらどうなるのでしょうか。 日は僕の友人に協力してもらって、世紀の大実験をお届けしたいと思います! 黒ギャルとオタクで宅飲み開始 オタク軍メンバー紹介 オタク軍 リーダー サカイさん(44歳)。 オタク歴30年の大ベテラン。日の会場の家主でもある。 好きな女性:初音ミクとアニメ「プリズマイリヤ」のイリヤ。 好きなアニメ:「けいおん!」 オタク軍 軍師 pojiさん(34歳)。 家主のサカイさんや著者である

    黒ギャルとオタクが宅飲みしたら意外と相性が良かったことが判明 | CHINTAI情報局
  • 耳をすませばのラストがすごく嫌い

    なのに、帰宅してテレビ点けたらちょうど嫌いなところ、見なきゃいいのに見てしまった。 改めて嫌いだわ、と再確認。 雫が窓を開けたら階下に聖司登場、まではいい。我慢する。好きなシーンもある。ネコとか。 でも、雫が下に降りて、2人の会話が始まってからが、すっごくイライラする。 私、聖司みたいな男、好きになれんわ。 http://www.geocities.jp/hibohs/m_serifu.html 文字で読んだらはっきりわかる。 聖司って、さわやかに悪気なく常に一方通行なんだよ。 雫からの問いかけや言葉を真芯で捉えて答えてる場面がほとんどない。 例えば、 雫「クレモーナはどうだった?」 聖司「見ると聞くとは大違いさ。でもオレはやるよ。」 これ、どう=如何と様子を尋ねているから、普通なら「大きな街でした」とか「楽しかったです」とか、ある程度具体性を持った答えが出てくるはずなのに、 「クレモーナ

    耳をすませばのラストがすごく嫌い
    amanoiwato
    amanoiwato 2013/07/06
    スペックが高く好印象で、従ってモテるけれど何故か交際や結婚が長続きしないタイプは、こういうキャラが多いのかも。>聖司
  • 「××を語るなら○○くらいはチェックしておいて下さい」と薦められたものは大抵面白くない やまなしなひび-Diary SIDE-

    今日の記事はタイトルで全てを語っているかも知れない(笑)。 特に長くブログなんかを続けている自分はよく言われるのですが、 そうでない人も一度や二度言われたことがあるでしょう。 「バトル漫画を語るなら『○○』くらいは読んでおいてください」 「『○○』も観ていないでSF映画について語らないでください」 「えっ?1作目プレイしてないのにそのシリーズのファンを名乗ってんの?」 作品は過去作の積み重ねで成り立つものです。 今ある新規作品も過去の名作が築いた土壌の上に成り立っているんだから、「その作品が好きならその作品の元となった○○も観ておかなきゃダメだよ!」と薦めてくる気持ちは分からなくはないです。「言われたことがあるでしょう」と書きましたが、みなさん「言ったこともあるでしょう」? でも、そう言われて、「そんなに薦められるなら……」と手を出したものは大抵面白くないです。むしろ「時間返せバカヤロオオ

  • 「キモイ」オタク

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