高校時代から漫画を描き新人賞に入賞するなどして、当時から自信を持っていたが、クエンティン・タランティーノ監督の『パルプ・フィクション』に影響されて、日本大学芸術学部では映画学科シナリオコースを専攻し、卒業後はイラストレーターになった[1]。 2002年、24歳のときに投稿した「RIGHT HAND AND GOOD INTENTIONS」(第11回)と「my little brother」(第12回)が、『週刊モーニング』(講談社)のMANGA OPENで優秀賞を受賞した。審査委員のわたせせいぞうから「彼の絵は独特でうまく、楽しそうに描いている」と評された[2]。さらに翌2003年の「GHOST」(第13回)もMANGA OPENで3回連続の優秀賞を受賞した。本人によれば「鼻につくような漫画」ばかり書いていたそうである[3]。その後、「モーニング・フォーラム」のアンケートプレゼントコーナー
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く