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女子とgenderに関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 男子部活の女子マネージャーに対する私の思い | 生活・身近な話題 | 発言小町

    今年になって、ソチオリンピック、ワールドカップテレビ観戦して家族で盛り上がっていることが多かったです。 切磋琢磨して、練習に励み、勝負に向かっていく選手の姿に感動もするし、 色々と学ばせてもらいました。 そんな中、娘が「私、高校に入学したら男子運動部のマネージャーになる!」と発言したので、私が「何も高校生のうちから人のお世話なんてしていないで、運動部でも文化部でも自分自信が頑張る部活にはいればいい。」と強く却下しました。 私の偏見で失礼この上ないのは重々承知なのですが、男子部のマネージャーになる女子っていうのはどういう思いでやっているのかなと。 私(42歳)の高校時代、友人サッカー部とバスケ部のマネージャーをしている子がいました。別にサッカーやバスケが特別に好きで仕方がないということではなく、お世話がしたいということだったのですが、 たくさんの男子の中に女子数人で混ざって恥ずかしくない

    男子部活の女子マネージャーに対する私の思い | 生活・身近な話題 | 発言小町
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/07/09
    これも永遠の議題(ループ)だよな…。
  • 「ああはなりたくない」と思った2種類の女について - コスプレで女やってますけど by 北条かや

    「12人の優しい日人」という映画が好きで、大学の頃から今までに20回以上みています。「もし日に陪審員制度があったら」という設定のもと、陪審員として集められた "12人の日人" が議論をするさまを、コミカルに描いた名作*1。今回は、そこに登場する「2人の女」について書いてみようと思います。 典型的な日人の女 集められた12人は、それぞれ年齢も職業もバラバラです。が、いずれも「こういう人、職場にいそう」「まさに典型的な日人」という印象。「会議ではだんまり作戦がいいのだ」と主張して、さっさと帰ろうとするサラリーマンや、論拠を問われて「フィーリングかな…」と言っちゃうおじいさん。 最初に見た19歳の頃は、次の2名の登場人物に対して、猛烈なイラ立ちを覚えたものです。 1)主体性のない、おばさん 林美智子さんが演じる、ふくよかで優しい感じのおばさんです(50代くらい)。この女性は、被告人を無

    「ああはなりたくない」と思った2種類の女について - コスプレで女やってますけど by 北条かや
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/12
    あの映画の凄いのは、そういうグダグダでしょうもない人物ばかりなのにれっきとしたミステリーとして成立しているところ。/確かにああいう女性を否定するだけでは別の差別を生むだけかも。
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