タグ

心理と性犯罪に関するamanoiwatoのブックマーク (1)

  • 【強姦の真実(3)】「生きるため演じた」自己嫌悪に苦しみ、自分を責め傷つけた被害女性…加害者に「罪悪感希薄」の不条理と不正義(2/3ページ) - MSN産経west

    無抵抗は恐怖のせい 恐怖から無抵抗になる被害者の心理を、加害者は曲解する。山さんを脅して集団強姦したにもかかわらず、加害者は解放するときに「また遊ぼうな」といって、連絡先を教えてきたという。山さんは「彼らに罪の意識はなかったと思う」と振り返る。 事件から3カ月後、加害者の3人は大阪府警に集団強姦容疑で逮捕された。全員19歳で少年院送致になったが、入所期間は主犯格が半年、他の2人は2週間という短さ。謝罪どころか、弁護人が逮捕直後に「反省しているから被害届を取り下げてほしい」と言ってきたという。「逮捕されても『ついてなかったな』という感じだったのではないか」と思えてならない。 性障害専門医療センター(東京都)代表理事の福井裕輝医師(44)は「加害者の多くは女性が恐怖で無抵抗でいることがわからず、同意しているものだと思い込む。それが性暴力が発生する原因の一つだろう」と指摘する。常習者の倒錯 

    amanoiwato
    amanoiwato 2013/08/21
    『加害者の多くは女性が恐怖で無抵抗でいることがわからず、同意しているものだと思い込む』『罪の意識以前に、女性の感情を理解する能力が劣っている。専門の治療をしない限り、再犯の可能性がでてくる』
  • 1