最近phpをいじるがてら、ひさびさに携帯サイトに触れているためメモメモ。 携帯サイトで装飾を入れるとなるとi-cssが云々って話があったりしますが、正直テストサイトでそんな面倒なことをしていられないので、だいたい以下のようなhtmlで作成しています。 とりあえず携帯サイト作りたい時テンプレート <?xml version="1.0" encoding="Shift_JIS"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//i-mode group (ja)//DTD XHTML i-XHTML(Locale/Ver.=ja/2.3) 1.0//EN" "i-xhtml_4ja_10.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Co
このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込です。 ※サービス品質維持のため、一時的に対象となる料金へ一定割合の「サービス維持調整費」を加算させていただきます。 ※1 「国内シェア」は、ICANN(インターネットのドメイン名などの資源を管理する非営利団体)の公表数値をもとに集計。gTLDが集計の対象。 日本のドメイン登録業者(レジストラ)(「ICANNがレジストラとして認定した企業」一覧(InterNIC提供)内に「Japan」の記載があるもの)を対象。 レジストラ「GMO Internet Group, Inc. d/b/a Onamae.com」のシェア値を集計。 2023年10月時点の調査。
「デザインは素敵なんだけど、携帯でこれはちょっとできないなー」とか、「無理ではないけどできれば避けておいた方がいいよなー」っていうデザインがあがってくることが多い今日この頃。 モバイルコーディングをやり慣れている人じゃないとモバイルでできることできないこと、cssを使わないと実現できないこと、table使わないと実現できないこと、などが分かりにくいと思うので当然だとは思うのですが。 ですが、知っているのと知らないのとでは工数がかなり違ってきます。 一旦デザインして、コーダーにそれを見せて「ココとココとココは実現不可能。やり直してください。」で差し戻され、デザインをやり直してってなると、デザインも2度手間、デザインをチェックして無理な項目を洗い出すコーダーにも余計な手間がかかります。 今回洗いだした項目は、なんせ自分がコーダーなので、コーダーがデザインファイルをもらった時にバーッと見てチェッ
携帯、モバイルサイトの デザインってどうなってるのか 少し興味が沸いたのでモバイル サイトのキャプチャを取って アーカイブとしてまとめている モバイルデザインアーカイブさん から15のモバイルサイトで好きな デザインを15個厳選しました。 個人的なギャラリーとなっていますが、共感して頂ければ幸いです。キャンペーンサイトのデザインなどもあるので現在は確認出来ない事もあります。 FAT ONLINE SHOPPING 余計な情報を入れず、一番伝えたい事は画像にしてTOP絵にしています。 FAT ONLINE SHOPPING AEON Lake Town シンプルですが、画面の小さいモバイルサイトで情報を絞り込むのはかなりいいのでは。Flashで操作も軽快でした。 AEON Lake Town MOS BURGER モスバーガーのモバイルサイト、凄くいいですね。メニューも見やすいし、色使いもか
前回の記事の続き ということで、海外で有名で日本ではあまり知られてないんじゃないかなと思うものを紹介。 ■商業カテゴリ ・craigslist.org 全世界の無料オンライン広告案内サービスかな。 世界中のエリアから都市名を選ぶと すごい量のカテゴリーが出てて、そのカテゴリーに広告が無料で書き込めるというものかな。 ・Elance 求人・求職サイトかな。サイトデザインが日本の求人サイトと違って斬新。 ■通信カテゴリ ・digsby 様々なメッセンジャー(gtalkやyahoo,msn,microsoft)や Gmail,yahoomailなどのEmail twitter,facebookなどのソーシャルネットワーキングも 全て一つのアプリケーションで制御できるというもの。 色々なアプリケーションをまとめられるのでコレは便利。 ・pidginもdigsbyに似たサービス ・dimdim
「子どもと携帯電話をめぐる議論は間違いだらけだ」――千葉大学教育学部の藤川大祐准教授は、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)がこのほど開いた、子どもと携帯電話をめぐる問題を考える公開イベントでこう指摘した。 新聞やテレビなどマスメディアでは、携帯電話の利用は子どもにとって危険でマイナスだという論調が優勢で、中学生以下では学校への持ち込みを禁止しようという話題も盛り上がった。 だが「マスメディアの報道がポイントを外している」ことで、携帯をめぐる誤解が広がっていると藤川准教授は指摘。(1)学校への持ち込みを禁止することが重要、(2)中学生以下には携帯電話を持たせない、(3)家庭でしっかりしつけをすればいい、(4)出会い系サイトが問題、(5)「学校裏サイト」が危ない――といった議論は、すべてどこかズレていると話す。 携帯電話の学校への持ち込みは以前から、多くの小中学校
ITmediaが、『「iPhoneのiモード搭載にこだわりはない」──ドコモ 辻村清行氏』という記事を載せています。 記事では、先日スペインで開かれた「Mobile World Congress 2008」会期中に取締役常務執行役員 プロダクト&サービス本部長の辻村清行氏に行ったインタビューを伝えています。 その中で「iPhone」についての質問に対し辻村氏は、 … 実際にAppleと話をしていることは事実です。しかし、詳細を詰めた議論はしていません。決定権はApple側が持っているので、何とも言えない状況です … と回答しています。例え詳細を詰めていたとしても口外できないので、真相のほどは分かりません。 興味深いのは「iモード」について、 … iPhoneはiPhoneです。iモードが載せられないことはまったく問題にはなりません。iモードの搭載についてはこだわりはありません … と明言し
大変ご無沙汰です。約1年半ぶりの更新です。 昨日、ブログを設置しているサーバでOSのアップデートに問題が発生したため、これを機に新サーバ・新OSに乗り換えることにしました。 現在のブログがマルチサイトのため、そのままでは新サーバの構築に苦戦すると予想されるため、他のブログの記事を統合しました。 統合内容は以下の通りです。 ・C-Production ・・・ メインサイトのため、他のブログを吸収して継続。 ・♪8thNote♪ ・・・ メインサイトに統合済みだったので、削除。 ・モバイル魂 ・・・ メインサイトに記事を引き継ぎ、並行稼働中。 ・無線のドキュメント ・・・ もともと閉鎖予定だったので、そのまま削除 外部SNSのアカウントについてはそのまま継続します。 今後ともよろしくお願いします。
無料の携帯アクセス解析の決定版。ページビューのほか直帰率やキーワード分析などの豊富な機能・見やすい管理画面が特徴。携帯サイトのアクセスアップに貢献するランキング機能付き。個人・法人でご利用いただけます。
XHTML Mobile Profileに対応したHTML 本連載では、「PCサイトを制作してきたけど、携帯サイトは初めて」といった企業や個人クリエイター向けにPCとモバイルの違いなどをふまえ、携帯サイトを公開するまでの入門的なノウハウを紹介していきます。 まず、今回はHTMLの種類やタグ、CSSなど携帯ブラウザによる違いと、画面サイズやキャッシュ容量などの端末による違いについて紹介していきます。 では、早速携帯サイトを作る上でマークアップの基本となるHTMLについて説明します(図1-1)。携帯電話はPCと比べても非常に早い進化を遂げてきたため、どれも基本はHTMLを基準に作られていますが、携帯ブラウザ(iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ)で表示可能なHTMLの仕様には実に多くの種類が存在します。 現在市場に出回っている機種ということに限定すれば、XHTML Mobile Prof
こんにちは、『プチペット』を担当している吉沢です。 最近のモバイルサイトはキャリア間や機種に依存する問題が少なくなり、表現の制約も少なくなってグラフィカルに魅せることできるようになってきましたね。 グラフィカルに魅せることができるようになった分、HTMLソースも複雑になり、デザイナーやマックアッパーにコーディングを依頼する機会が増えてきていると思います。 状況は会社によって様々だと思いますが、今回は、効率よくデバックを行って完成度を高めたい、ちょっとした作業はディレクター側で行いたいというときに、PCサイトの作成でもおなじみのツールを含めた、モバイルならではのツールの使い方をご紹介したいと思います。 【1】FireMobileSimulator PCでモバイルの画面を表示することができるので、電波状況や通信速度を気にしなくてもよく、レイアウトのチェックから、機能面のデバックをスピーディに行
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く