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朝日新聞と社会に関するamanoiwatoのブックマーク (8)

  • 壇蜜さんの人生相談が炎上気味だけど、最初から壇蜜さん宛と考えれば見方が変わるかも - 斗比主閲子の姑日記

    この人生相談が話題になっています。 (悩んで読むか、読んで悩むか)困った男子には「大人」な対応で 壇蜜さん:朝日新聞デジタル ■相談 中学校で男子からセクハラ、イライラ 「今日のブラジャー何色?」と毎日のようにクラスのある男子に聞かれます。最近では「胸をもませるかパンツを見せて」と言ってきます。私はスポーツをしていて、ショートカット。筋肉質だし、エッチな体形でもありません! もちろん「嫌だ!!!!」と毎日言っていますが、一向にやめようとしません。塵(ちり)も積もればなんとやらで、すごくイライラします。 (福岡県 女子中学生・12歳) ■今週は壇蜜さんが回答します ※以下、壇蜜さんの回答 正確には相談自体よりも、壇蜜さんの回答について、賛否がはっきり分かれる形で盛り上がっていている感じですね。今は批判が優勢です。セクハラに「大人」の対応をさせることを推奨させるアドバイスなんておかしいみたいな

    壇蜜さんの人生相談が炎上気味だけど、最初から壇蜜さん宛と考えれば見方が変わるかも - 斗比主閲子の姑日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2016/08/10
    この推測が事実だったとしても、この読者の中に本物の12歳中学女子が少なからず存在する可能性の高さというものを、企画側も回答者も考慮し配慮すべきだった。
  • 産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA

    私が朝日新聞での連載「新聞ななめ読み」を始めたのは、朝日だけでなく、いろんな新聞の比較をすることがそもそもの狙いでした。月に1回、言ってみれば新聞時評みたいなものですよね。「朝日新聞の記事は分かりにくい」と随分批判もしてきましたが、それに対して担当部局のデスクから抗議が来たりすると、それも紹介しつつ、反論も書いたりして、新聞記者との双方向性を持つというやり方でやってきました。 朝日以外にも読売や産経の話も書いたりしたことはあったんですが、ある日突然、掲載できないという話になったんです。もちろん、新聞社には編集権がありますから、最終的に掲載する、しないを判断するのは、それぞれの新聞社が決める編集権ですよね。それについて著者が「載せないのはおかしい」とか、そういうことを言う立場ではないと思うんですよ。

    産経さんだって人のこと言えないでしょ? - 池上彰 : iRONNA
  • 「今の私は道化師」 作曲家・新垣隆さんの多忙な日々:朝日新聞デジタル

    「全聾(ろう)で交響曲を書いた現代のベートーベン」として人気を博した佐村河内守さんのゴーストライターだったことを告白した作曲家の新垣隆さん(44)が多忙な日々を送っている。10日夜放映のビートたけし司会のバラエティー番組にゲスト出演。業の作曲も弦楽や吹奏楽のための新作など上演予定が目白押しだ。「今の私は道化師そのもの。へんてこなキャラクターとして世間に認知されてしまった」と苦笑する。 桐朋学園大で現代音楽の第一人者・故三善晃さん(昨年10月死去)らに師事、作曲とピアノ演奏で頭角を現した俊英。「モダニスト」を自任し、演奏中に器楽奏者が資料を読み上げたりする実験的作品などを世に問うてきたが、今年2月、18年にわたって佐村河内さんの代作者だったことを公表し虚像を告発。「自分も『共犯者』。もう音楽活動はできなくなるかもしれない」と覚悟した。 だが予想に反し、現代音楽以外の分野で出演依頼が相次いだ

    「今の私は道化師」 作曲家・新垣隆さんの多忙な日々:朝日新聞デジタル
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/11
    例の事件のお陰である意味音楽家としての本道を歩めるようになった(音楽家も元は道化師、芸人と大差ない)、というのは皮肉だけど結果としては良かったのかな。片や佐村河内のほうは本当の「道化」だったけど。
  • 主婦仲間から無視される…ママ社会での地位をも失う朝日新聞社員の妻たち - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 朝日新聞社員のたちが、絶対的プライドとママ社会での地位を失いつつある 犬友として親しくしていた、近所の主婦仲間から無視されるがいた 「今は私の顔を見ると、そそくさと立ち去ってしまいます」と話す人も 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    主婦仲間から無視される…ママ社会での地位をも失う朝日新聞社員の妻たち - ライブドアニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/09/18
    これが本当だったら酷いな。東電社員のケースの二の舞。こういうの、単純に人として「醜い」と思う(もちろん、朝日社員の家族を攻撃する側ね)。
  • “従軍慰安婦 強制連行”朝日記事取り消し NHKニュース

    朝日新聞は、いわゆる従軍慰安婦の問題を巡る自社のこれまでの報道を検証する特集記事を掲載し、この中で、「慰安婦を強制連行した」とする日人男性の証言に基づく記事について、「証言は虚偽だと判断した」として記事を取り消しました。 朝日新聞は5日の朝刊に掲載したいわゆる従軍慰安婦の問題の特集記事で、1980年代から1990年代初めに取り上げた吉田清治氏という男性の「韓国・チェジュ島で慰安婦を強制連行した」などとする証言について検証しています。 この中で「チェジュ島を再取材したが証言を裏付ける話は得られず、研究者への取材でも証言の核心部分についての矛盾がいくつも明らかになった」としたうえで、「証言は虚偽だと判断し、記事を取り消す」としています。 また1990年代初めに書いた記事の一部で、「慰安婦」ということばと「挺身隊」ということばを混同し誤って使っていたことを認め、その理由として「当時は研究が乏し

    “従軍慰安婦 強制連行”朝日記事取り消し NHKニュース
  • 女と男、STAP騒動から考えた 隠れた意識が働くとき - 世界変動展望

    美帆、編集委員・高橋真理子 朝日新聞 2014年7月9日12時11分 今年1月28日、神戸市の理化学研究所。無機質な設備が並ぶ場所での記者会見は、普段と全く違う華やかな雰囲気に包まれていた。 カメラの前にいるのは、小保方晴子氏(30)。アイラインを強調したフルメークに巻き髪、指にはゴールドの大きな指輪。いやが応でも目をひく、とそこにいた記者は感じた。 彼女が立ち上がると、ひざ上丈のフレアスカートがふわりと揺れ、フラッシュが一斉にたかれた。歴史に残る大発見をしたのは「若くてかわいらしい女性」だった――。 一連のSTAP細胞問題は、ワイドショーも連日取り上げ、みんなの関心の的になった。なぜあれほど人々をひきつけたのだろう。 STAP細胞の真偽のせいばかりではない。彼女個人に対する関心が非常に高かった。それは誰の心にも眠る「意識の底にあるもの」のためではないか。 人は時に性別や年齢、容姿とい

    女と男、STAP騒動から考えた 隠れた意識が働くとき - 世界変動展望
  • 女と男、STAP騒動から考えた 隠れた意識が働くとき:朝日新聞デジタル

    今年1月28日、神戸市の理化学研究所。無機質な設備が並ぶ場所での記者会見は、普段と全く違う華やかな雰囲気に包まれていた。 カメラの前にいるのは、小保方晴子氏(30)。アイラインを強調したフルメークに巻き髪、指にはゴールドの大きな指輪。いやが応でも目をひく、とそこにいた記者は感じた。 彼女が立ち上がると、ひざ上丈のフレアスカートがふわりと揺れ、フラッシュが一斉にたかれた。歴史に残る大発見をしたのは「若くてかわいらしい女性」だった――。 一連のSTAP細胞問題は、ワイドショーも連日取り上げ、みんなの関心の的になった。なぜあれほど人々をひきつけたのだろう。 STAP細胞の真偽のせいばかりではない。彼女個人に対する関心が非常に高かった。それは誰の心にも眠る「意識の底にあるもの」のためではないか。 人は時に性別や年齢、容姿といった属性だけで判断を左右してしまう。あるいは利用し、消費する。眠っていると

    女と男、STAP騒動から考えた 隠れた意識が働くとき:朝日新聞デジタル
  • 小保方さん博士論文、20ページ酷似 米研究所の文章と:朝日新聞デジタル

    STAP細胞論文の著者の1人、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した英文の博士論文に、米研究所がネットで掲載中の文章と酷似する部分が大量にあることが、11日わかった。酷似部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶ。小保方さんはこの論文で審査を通り博士の学位を得た。 酷似が指摘されているのは米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章。「幹細胞とは?」などのわかりやすい説明が書いてある。 博士論文は2011年2月付で動物の体の中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出す内容。STAP細胞に関する論文ではない。論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じだった。文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換えるなどのつじつまを合わせた変

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