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選挙と原発に関するamanoiwatoのブックマーク (3)

  • 細川元首相、都知事選候補に浮上 「脱原発」争点に:朝日新聞デジタル

    23日告示、2月9日投開票の東京都知事選で、元首相の細川護熙(もりひろ)氏(75)が候補者として浮上していることが8日分かった。同氏に近い関係者によると、「脱原発」を掲げ、小泉純一郎元首相との連携を模索しているという。数日中に最終的な判断をするとみられる。 細川氏に近い複数の関係者によると、細川氏は周囲に「立候補は五分五分だ。勝ち負けじゃない」などと立候補の可能性を示唆している。選挙に出た場合に備え、選挙事務所や資金などの準備はほぼ整えているという。 細川氏は、原発の再稼働や海外輸出を進める安倍政権を批判している。立候補した際には「脱原発」を最大の争点にする意向だ。このため、同じく「脱原発」を掲げる小泉氏との連携を重視。小泉氏からの支援を受けられるかどうか慎重に見極めている。 民主党は細川氏に立候補を働きかけており、立候補した際には支援に回ることを検討している。ただ、細川氏は立候補する場合

    細川元首相、都知事選候補に浮上 「脱原発」争点に:朝日新聞デジタル
  • 山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹

    参議院を「良識の府」と呼んだのが誰なのかは定かではないらしい。しかし、言わんとしたかったことはよく分かる。参議院議員の任期は6年と長い。衆議院と違って解散もない。それゆえ政局に左右されず国政の場に留まれる。そんな参議院だからこそ党利党略から距離を取り、ポピュリズムに流されることなく、より長期的、巨視的な立場で国政に関われる。公共的な政策論争は参議院でこそ可能であると言えるかもしれない。 しかし今回の参院選はそうした参議院らしさからあまりにも掛け離れていた。主に争点になったのは経済政策であったが、アベノミクスと呼ばれる現与党政権の経済政策について、自民党がその成果を誇り、野党はそれに対する不信感を述べるだけに終始した印象がある。つまり長期的、巨視的な立場からの政策論争は不在であった。参議院選だからこそ今後の原発政策や憲法改正のように、この国の未来に関わる問題が争点になるべきだったのだが、それ

    山本太郎の当選は「終わりの始まり」か? | 武田徹
  • 鹿児島県知事選に見る反原発

    かぎこちゃん @kaghiko あのう、、、、鹿児島まじですか。。。 震災直後の都知事選も、大阪市長選も、大層がっかりしたけれど、これだけ全国で反原発の世論が高まりつつあっても駄目ですか。 日人はもう、ほんとに駄目かもしれないね。 NECOROCK @NECOROCKSTAR 鹿児島にがっかりするとともに、かつて都知事選でいわゆる世論と自分の知っている世論とのあまりの違いに失望したことを思い出した。でも今、都知事選をもう一度したら違う結果になっているかな。皆、いい加減に彼の愚行に気づいてるよね。 our idiot brother @fujiihiroaki 鹿児島県知事選、ある程度予想していたが、厳しい現実。私たちが思っている以上に大衆は無知で愚かだった。 現在、現実的にできる政治活動は日の全ての世帯へfriends afを無料配布することだけでしょう。全ての国民があの作品を見れば、

    鹿児島県知事選に見る反原発
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