サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
まず "let it go" の邦訳の議論でほとんどスルーされているみたいだけど、ぼくにとっては最高に大切だと思えることがひとつある。それは 歌の一番のサビの部分にピッタリとした日本語を当てたこと1970年代終盤以降、日本の歌謡曲は現在の J-POP に至るまで、歌のサビの部分に必ずと言っていいほどヘンテコな英語の(歌詞ともフレーズとも呼べないイミフな)単語列が挿入されている。例えば同じディズニーの「リトル・マーメイド」の「アンダー・ザ・シー」なんか見ても分かる。もしこのサビの部分が「れりごー!れりごー!」だったらと想像するだけでも、背筋が寒くなる。 アナ雪の「ありのままで」にはそれがない。もちろんこの曲だけでなく、冒頭の氷取りの歌「氷の心」、「雪だるまつくろう」、「生まれてはじめて」、劇中歌がぜんぶヘンテコなフレーズの無い日本語になっていて、しかも物語進行のカギになる心理描写を原作に忠実
アニ @gorotaku この歌詞は「ミス」とかではなくて、極めて緻密な計算に基づくプロの仕事だと思う。詳しくは僕の授業で。 / “アナと雪の女王の主題歌『ありのままで』の歌詞がトンデモ訳だったことが判明wwwwwこれはひどいwwwww” htn.to/mVZdEL 2014-08-05 02:20:06 アニ @gorotaku そもそも根本的な大前提として、英語と日本語の音節構造の違いがあるんだよね。英語の"let it go"は音三つに乗るわけだけど、同じ三音に日本語では「ありの」とか「ままの」とか「たらこ」とかしか乗らない。日本語として自然な歌にするなら、情報量は絶対に英語版より減ってしまうわけです 2014-08-05 02:22:59
» ある日本人男性が歌うビートルズの名曲『Let It Be』が大反響を呼ぶ / ネットの声「魂を感じた」「日本人らしさが出ていてイイ」 特集 現在、YouTubeにアップされたある弾き語り動画がネット上で大きな反響を呼んでいる。「Let It Be – The Beatles Acoustic Cover 弾き語り」と題されたこの動画は、astroboy15ifyと名乗る日本人男性が公開したもの。歌っているのは彼自身で、曲はザ・ビートルズの『Let It Be』だ。 これまでにも世界中で数えきれないほどの人々が挑戦してきたであろうビートルズの名曲だが、astroboy15ifyさんの歌う『Let It Be』は他の人のそれとは一味違う。何がどう違うのかは動画で確認していただきたい。 ・2年前に公開された動画が最近になってジワジワと話題に 動画が公開されたのは2011年12月だが、最近にな
インターネットはそもそも学者や研究者が知識やデータをやりとりするために始まりました。つまり、ウェブには知識を広げる可能性が無限大にある、ということです。ということで、今回は無料のオンライン教育を10個、紹介します。 1. プログラミングを学ぶ ウェブでもデスクトップでも、コーディングのスキルは身につけていて損しないスキルです。さらに、ウェブの世界ではプログラミングのスキルを教えたい、見せたいという人がたくさんいます。これを活かしてオンライン上で学びましょう。学びたいことがFirefox extensionでもプログラミング言語でも、本屋で分厚い本を買う必要はありません。例えば「Google Codeユニバーシティ」では、CSEプログラムというプログラムをおこなっており、コーディングについてかなり深いところまで学べます。米ライフハッカー編集部ではこの他にもウェブで学べるサイトを集めたので、好
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く