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音楽と裁判に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 法廷や刑務所が舞台の映画

    「CHICAGO」 法廷&刑務所モノです。案外そう見えないかもしれないけれど、前半は刑務所内のシーン、後半の法廷シーン。歌と音楽とスピード感があって楽しめる珍しい感じの裁判モノです。レニー・ゼルウィガー主演。 「ザ・ハリケーン」 無実の罪で投獄されてしまったボクシング選手のお話。法廷と刑務所がメインです。ちょっと泣けます。デンゼル・ワシントン主演。 「スリーパーズ」 刑務所っていうか少年院ですけど・・・。そこで虐待を受けた少年たちが、復習するっていうお話。ジェーソン・パトリック主演。ブラピも出てます。 「推定無罪」 無実の罪で殺人罪を着せられる検事の話。善悪について考えてしまうような作品でした。ハリソン・フォード主演。 「依頼人」 ギャングの秘密を目撃してしまった少年をめぐるサスペンス。思ったほど法廷ものって感じではなかったですが、楽しめました。シガニー・ウィーバー主演。 「ラストダンス」

    法廷や刑務所が舞台の映画
  • CNN.co.jp:公然わいせつ罪に問われた故ジム・モリソンさんに恩赦

    (CNN) 米フロリダ州の恩赦委員会は9日、40年前、公然わいせつと公然冒涜で有罪となった元ロックバンド「ドアーズ」のボーカリスト、ジム・モリソンさんの死後恩赦を全会一致で可決した。 事件は1969年3月1日、ドアーズのコンサート中に起きた。モリソンさんは演奏中、酒に酔い、観客に向かってひわいな言葉を口にしたとされ、ズボンのファスナーを下ろし、自慰行為を見せたとして起訴された。モリソンさんは懲役6カ月の有罪判決を受けたが、1971年(当時27歳)に心臓発作によりパリで亡くなった時も控訴中だった。 ドアーズのファンらは歴代のフロリダ州知事にモリソンさんの恩赦を求めてきたが、実現しなかった。しかしモリソンさんの未亡人、パトリシアさんは今回の恩赦に反対だ。パトリシアさんは事件当時、コンサート会場にはいなかった。パトリシアさんは、モリソンさんが当時酒に酔っていたことは認めたが、公然わいせつを裏付け

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