『CHEER DOWN』はジョージの曲名からです。エリック・クラプトンが音楽担当した映画『リーサルウェポン』シリーズ。そのシリーズの『リーサル・ウェポン2 炎の約束』のエンディング曲でもありました。91年のクラブトンとの来日コンサートでも元気に歌っていたのが今でも忘れられません。実は『CHEER DOWN』という英語は存在しません。ジョージの造語なんです。『がんばって!』と掛け声を掛ける時に『CHEER UP !』と言いますが、ジョージは『無理をしなくていいよ』という意味でこの言葉を作りました。 ジェラス・ガイ / ジョン・レノン シングルがあったのを意外と知らない人が多い。 実は、1981年に東芝EMIより日本独自の追悼シングルとして発売された。 B面曲は『心の壁、愛の橋』の収録曲「愛を生き抜こう」ということからも、楽曲の発表時にシングルがあったわけではないことは判る。 また1988年に