朝日新聞デジタル有料会員(プレミアムコース・ダブルコース)の方なら、ログインするだけで論座の全コンテンツをお楽しみ頂けます。 申し込みはこちら トップページはこちら
期間限定サイト「村上さんのところ」をご覧いただきまして、誠にありがとうございます。 連日たくさんのアクセスをいただきました当サイトですが、2015年5月13日をもって、公開を終了させていただきました。当主の村上春樹さんは、しばしの休憩をとったあと、本来の小説のお仕事に戻っていらっしゃいます(当主からの最後の挨拶はこちら)。 1月15日のオープン以来、119日間という限られた期間でしたが、読者のみなさまと村上さんとの交流はたいへん面白く、そして意義深いものとなりました。3万7465通のメールをお寄せいただいたみなさん、そして、最後までご愛読いただいたみなさんに、あらためて感謝を申し上げます。 なお、当サイト上での質問者のみなさまと村上さんとのやりとりは、編集の上、新潮社より出版されます。くわしくはこちらをご覧ください。 新潮社 チーム縁の下
1 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします :2015/04/10(金) 18:59:11.547 ID:Cm7JAa2B0.net根拠の全く無いこじつけとソースのある事実と疑惑をごちゃまぜにしてる奴が多すぎるから勝手にまとめてみた 落寸号令雷みたいなアホらしいこじつけ(と俺は思ってる)には一切触れない ほぼ俺の主観だけどそれは許して 関連記事 中川翔子、「マネージャーのイラストを遺影にして遊んでた」疑惑 【韓国旅客船沈没】JTBCのウンディーネ報道、衝撃的な『遺体収拾やらせ』疑惑 元キャバ嬢で整形も…? 篠田麻里子様の「疑惑」が再燃 【産業スパイ】京都祇園の中国系クラブにスパイ疑惑 ホステスに設計図を見せる技術者も 中国人ママ「私はやってない」 テレ東10月ドラマにパクリ疑惑!「きっと最後までしらを切り通すんじゃないかな」の声も
第8回:マリンチェ(1496 - 1529) マリンチェは、メキシコ先住民ナワ族の女性。 アメリカにやってきたスペイン人征服者の通訳となり、アステカ帝国の滅亡に手を貸した人物。 スペインへの献上品 マリンチェはアステカ帝国ユカタン半島に居住する、ナワ族の生まれ。 彼女が18〜23歳くらいの時に、アステカの軍隊はスペイン人征服者との戦いに破れますが、その賠償代わりにマリンチェはスペインに「献上」されました。 アステカの習慣では女性というのはその程度の存在だったのでしょう。 △ アステカを滅ぼしたコンキスタドール コルテス スペイン語を習得、通訳として活躍 マリンチェは同じく献上された他の女性奴隷たちとスペイン人に仕えていましたが、元々頭が切れる人だったようで、スペイン語を完全にマスターしてしまいます。 そのことでスペイン人から重宝がられ、コルテス付きの通訳として原住民との交渉ごとに従事するよ
第14回:ジャン=バティスト・ベルナドット(1763-1844) ジャン=バティスト・ベルナドットは、ナポレオン時代のフランス陸軍の元帥。 ナポレオンの兄ジョゼフの妻の妹デジレ・クラリーの夫で有能な軍人。ナポレオンの縁戚であることもあり元帥に抜擢されます。 その後、王家の途絶えたスウェーデンに傀儡要員として送り込まれ、スウェーデン国王に就任。 ところがスウェーデン王カール14世となったベルナドットは、傀儡どころかすっかりスウェーデンの味方になってしまいナポレオンの政策にことごとく対抗。あろうことか対仏大同盟の一翼となってフランスに攻め入ってしまいます。 そのため、スウェーデン人からは英雄視されていますが、フランス人からは国を裏切った売国奴と見なされています。 キャリア前半 - 一兵卒から大出世 ベルナドットはフランス南西部アキテーヌ地方のポーという町の生まれ。 17歳で陸軍に入隊し、コルシ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く