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2020年7月11日のブックマーク (3件)

  • 「みんな死んだ……」アマゾン未知の部族・最後の男が抱える絶望的な孤独 - イーアイデム「ジモコロ」

    『大アマゾンシリーズ』を制作した国分拓さんの新作ドキュメンタリー『アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり』。言語も価値観も異なる世界に、一人取り残されたアマゾンの先住民族・アウラと、とある言語学者の邂逅の記録。その制作の裏側を伺いました。 取材後に観た試写映像で、完全に呑まれた……。 どうも、おかんです。公開前の映像ゆえ、マンガの中からこんにちは。 カメラ越しに我々を覗く先住民族の、すべてを見通すような目が、我々の粗や罪を浮かび上がらせてくるような……。深いアマゾンの森に取り残されたような孤独感を覚えて、映像を観た夜はなかなか寝付けませんでした。 過去数回ジモコロでも記事を紹介したNHK「大アマゾンシリーズ」。 バカでかいアマゾンの熱帯魚が川で暴れ狂う様子を追ったり、一攫千金を求めて金鉱山に暮らすならず者「ガリンペイロ」に密着したり。 もっとも有名なのは『ヤノマミ 奥アマゾン 原初の森に生き

    「みんな死んだ……」アマゾン未知の部族・最後の男が抱える絶望的な孤独 - イーアイデム「ジモコロ」
    amanoiwato
    amanoiwato 2020/07/11
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  • 【特別インタビュー】NHK“イゾラド”国分ディレクター「アウラがあきらめたこと」 | 【2018年の読者人気 4位】未知の先住民「最後のひとり」を追った「最後のアマゾン取材です」

    「イゾラド」とは「隔絶された人々」という意味のアマゾンの密林に住む謎の先住民族である。そのイゾラドが30年前頃から文明社会の領域に姿を現すようになった。 その姿を追った2016年NHKスペシャル「最後のイゾラド 森の果て 未知の人々」の大反響から2年、その続編「アウラ 未知のイゾラド 最後のひとり」が放映される。 20年間にもわたってイゾラドを追うディレクター国分氏に私たちは聞きたかった。追い続けるのは使命感もあるのか?文明を拒絶する彼らと交流できたのか?未知なるものを解明することに答えはあるのか?

    【特別インタビュー】NHK“イゾラド”国分ディレクター「アウラがあきらめたこと」 | 【2018年の読者人気 4位】未知の先住民「最後のひとり」を追った「最後のアマゾン取材です」
  • ルイコフ一家 - Wikipedia

    ルイコフ一家の品物。クラスノヤルスク人文博物館所蔵 ルイコフ一家 —は、ソビエト連邦ロシア・ソビエト連邦社会主義共和国ハカス自治州のアバカン山脈で40年以上にわたり隠遁生活を送っていたとされた正教古儀式派信徒の家族。1930年代にルイコフ家は他の数家族と共に反宗教的なソビエト政権から逃れ、サヤン山脈のタイガ(密林)に入り、その後長く極めて孤立した生活を送った。1978年、大アバカン川を調査していた地理学者たちがルイコフ一家を「発見」したと大きく報道されたが、2019年の娘アガーフィアへのインタビューによれば、一家は地元民と一定レベルの交流があり、一家を見に観光客がやって来たり、1950年代には一家に関する新聞記事が出ていたことが明らかとなっている。彼らは古儀式派無司祭派のうちの小礼拝堂派(チャソヴェンヌィエ)の信徒だった。 家族構成[編集] 1978年の時点では5人家族だったが、もともとは

    ルイコフ一家 - Wikipedia