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STAPに関するamanoiwatoのブックマーク (266)

  • 『笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ』へのコメント

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    『笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ』へのコメント
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/19
    id:Midas かつて理系のエリート達がオウムを信仰し麻原を崇拝してしまったのと似たような(心理)状況が有ったのでしょうか。
  • 小保方晴子さん会見、海外メディアはどう報じた

    STAP細胞の論文をめぐる問題で、理化学研究所(理研)の小保方晴子さんが4月9日に記者会見を行った。アメリカなどの海外メディアも、目を潤ませる一方で研究不正には当たらないとの主張を繰り返すなどした小保方さんの会見の様子を報じた。

    小保方晴子さん会見、海外メディアはどう報じた
  • STAP細胞関連ブログコメントなどより転載 | 大隅典子の仙台通信

    昨日の記事は(ハフポストに転載されたためか)とてもたくさんの方々に読んで頂いたため、「専門家の意見を求む」というお願いに反応されたコメントやメールを頂きましたので、その一部、専門性が高いと思われたものを転記致します。とくに、顕微鏡の自動撮影の際のフォーカス自動合わせの機能に言及した考察などは、現場の実験に詳しい方ならではのものがあります。 なお、頂いたコメントで一部誤解があったようなので念の為に書き添えますが、昨日の記事の中で「ライブ・セル・イメージングが改竄されている」という指摘をしたのではありません。動画が当にSTAP細胞(仮)様のものを示しているのか、勘違い?の可能性は無いか、ということを論じています。 関 由行(許可を得てメールより転載) 関西学院大学理工学部 生命科学科 生殖後成遺伝学分野 1. STAP細胞形成過程における多能性遺伝子の発現変化について。 Nature Art

    STAP細胞関連ブログコメントなどより転載 | 大隅典子の仙台通信
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/19
    『若山教授の潔白を証明しつつ、かつ笹井氏の「おかしな理屈」を論破することはできないか』
  • 小保方さん、科学ってのはプロセスを楽しむもんだよ

    小保方さんの件について研究者と一般の人との間の乖離がはげしい。 科学者クラスタの小保方アレルギーは激しいし、呆れ果てた末、最近は傍観気味ですらある。なんでそうなるか考えてみると、私自身も科学は結果だ結果だと言いつつも、当のところプロセスの重要性を痛いほど感じているのだ。 結果だけを追い続ける姿勢では、なかなか長期にわたって研究を続けていく事は難しい。何より、結果だけを求めるなら、研究者なんて割に合わないし、つらいだけだ。 結局、重度のワークホリックということになる。(めちゃめちゃ知的にも肉体的にも重労働の割に、報償も限られている。他の職業でいいなら、ベンチャー経営者なら、うまくいけば、報償無限大になるかもしれないのだから。) じゃあなんで科学者をやっているのか? プロセスが楽しいからだ。結果が重要といいながら、知的好奇心を満たすプロセスを楽しんでいるのだ。だからモチベーションを維持できる

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/19
    ということは、科学者クラスタと一般人が相容れる日も決して来ないと言うことになるな…。
  • 笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ

    笹井さんは見事に素人の記者を煙に巻きました。巧みに質問の趣旨をずらし、核心部への質問をかわしきったようです。 笹井さんと同門の大阪大学教授・近藤滋さんが今回の件を的確にずばっと斬っております。 笹井さんも近藤さんも京大大学院医学研究科で中西研と庶研という極めて近い距離にいた旧知とのこと。 近藤滋さんの写真 笹井氏の会見。「自分はギフトオーサーであるから、責任を取るつもりはない」と言っているようにしか聞こえない。これは、研究者社会を成り立たせているルールを、根から否定しているのではないだろうか? — 近藤滋 (@turingpattern) 2014, 4月 17 @jseita つまり、少なくとも最終段階では、十分すぎるほど主導的であったわけね。どう考えても責任から免れるとは思えんけどね。記者相手だから煙に巻けた、というところかな? — 近藤滋 (@turingpattern) 201

    笹井さんと旧知の近藤滋大阪大学教授のコメントまとめ
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/19
    しかし、そのような賢い人がなぜ小保方さんのような人を信用してしまったのか。むしろ、その優秀さゆえに人を見る目や他人の思考や感情を慮る力が欠けていたのだろうか。
  • 笹井氏は小保方氏と同等の責任を…改革委員長 : 科学 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    理化学研究所改革委員会の岸輝雄委員長(74)(東京大名誉教授)が18日、STAP(スタップ)細胞論文をめぐる笹井芳樹氏(52)の発言に不快感を示した。 笹井氏は論文の共著者。「(論文の基となる)ノートを見る機会がなかった」と16日に弁明していた。岸氏は「(筆頭著者と)同等に責任を持つべきだ」と話した。

  • STAP細胞論文の検証経緯について-片瀬

    STAP細胞論文の疑惑について、私が関与した検証の経緯をピックアップしました。 最近フォローされた人が多く、こうした経緯をご存知ない人達が多いので、まとめました。 また、次の記事に私の考えをまとめて書いております。 SYNODOS:STAP細胞の問題はどうして起きたのか(2014.03.28 Fri) 続きを読む

    STAP細胞論文の検証経緯について-片瀬
  • 鼓動館ブログ:一切報道されないSTAP細胞の裏側 - livedoor Blog(ブログ)

    小保方晴子さんの記者会見が先日行われました。 昨日は笹井氏の会見と素人の私には何が何だかわかりません。しかしこのブログの内容を読むと少しこのSTAP細胞の裏に潜んでいる裏側が見えてきます。 かなり納得できる視点からの切り口です。 以下は「ねずさんのひとりごと」からの抜粋です。 小保方晴子さんの記者会見が昨日行われ、そのことについて今日のワイドショー番組は話題がもちきりのようです。 けれども、肝心なことはまったく報道しようとしていないと思われるので、これについてひとこと書いておこうと思います。 そのいちばん肝心なことというのは、「STAP細胞が完成すれば、それは巨大な利権になる」という問題です。 STAP細胞というのは、いわば万能細胞です。 何にでも生まれ変わることができる。 ですから、たとえば肝ガンや胃ガンに犯され、その一部切除などをするという医療治療を施したとき、このSTAP細胞があれば

    鼓動館ブログ:一切報道されないSTAP細胞の裏側 - livedoor Blog(ブログ)
  • STAP細胞=Muse細胞仮説となぜ実験データの捏造が極めて重い罪なのか : 金融日記

    さて、僕のこれまでに書いた解説記事や予想(別に当たれば金が儲かるというわけではありませんが)を簡単に自己採点しておきましょう。もちろん、理研がこれから1年以上かけてやる、というSTAP「現象」の実証研究プロジェクトの結果を待たなければいけませんが、笹井氏の会見でかなり色々なことがわかりました。 STAP細胞論文に関する笹井芳樹副センター長の会見時の資料について、独立行政法人理化学研究所、2014年4月16日 まずは、一連のSTAP細胞捏造疑惑のバックグラウンドを解説した記事です。 いまさら人に聞けないSTAP細胞と細胞生物学の基礎、2014年3月16日 いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その1 TCR再構成と電気泳動実験、2014年3月22日 いまさら人に聞けない小保方晴子のSTAP細胞Nature論文と捏造問題の詳細 その2 TCR再構成を否定

  • 小保方晴子さんを支持する主婦が急増…そこに見た「女の本音」 (女性自身) - Yahoo!ニュース

    テレビや新聞は彼女に対して否定的な意見が大勢を占めていますが、会見を見た世間の人たちからは同情の声も多く聞かれました。小保方さんは逃げることなく、300人の報道陣を前に155分間の会見を行った。そのことが評価されたようです。『STAP細胞が存在していてほしい!』という期待感も支持を後押ししているのだと思います」(フリーライター) 4月9日、大阪市内で行われた小保方晴子さん(30)の“反論”会見は、各所で賛否両論を巻き起こした。そこで、女性自身では主婦読者100人に緊急アンケートを実施。30〜60代の各世代から25人ずつを対象に「小保方晴子さんを支持しますか? しませんか?」という質問と、理由について答えてもらった。 結果は、批判の声だらけだった会見前とは打って変わって、実に半数近くの44人が「支持する」派に回っていた。「彼女を信じる」というさまざまなエールが続々と寄せられるなか、もっ

    小保方晴子さんを支持する主婦が急増…そこに見た「女の本音」 (女性自身) - Yahoo!ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/17
    とりあえず「小保方さんに応援の手紙を送りたい」とか宣ってるうちの母をまずどこから説得したらいいんでしょうか。
  • http://openblog.meblog.biz/article/22176988.html

  • 同世代の記者が考察 「オボカタ世代」の特徴 | AERA dot. (アエラドット)

    STAP(スタップ)細胞に関する会見を開き、さらに注目を浴びている小保方(おぼかた)晴子さん。彼女の世代に見られる特徴とは。同世代の記者が考察した。 *  *  * 現在30歳の小保方さんは1983年生まれ。就職氷河期を味わった「ロストジェネレーション世代」と「ゆとり世代」の間にあたる。この層を理解してほしいという思いを込めて、80年代前半生まれを「オボカタ世代」と呼びたい。 なぜなら、記者は彼女の一つ年下。自分の学校生活が以前の世代と大きく違うことに気づいたからだ。 新潟青陵大学大学院臨床心理学研究科の碓井真史教授(社会心理学)は、こう分析する。 「80年代前半生まれの世代は教育方針が大きく変わった時代に育った。小中学校ではプレゼンの勉強が始められ、主張することに慣れている。あえて言えば物怖じしない世代です」 87年に臨時教育審議会が「個性重視の原則」を提唱。この世代が小学校に入る時期で

    同世代の記者が考察 「オボカタ世代」の特徴 | AERA dot. (アエラドット)
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/17
    とりあえず、全国の80年代前半生まれに謝って欲しい。/やっぱり世代論って占いと同レベルだと思う。
  • 笹井先生の会見 - aggren0xの日記

    率直な感想として、「正直に言い訳した」って感じで面白かったです。 笹井先生ご自身は、うわさに聞く通り優秀な方なのだなぁと思いました。会見を聞いていて楽しかった。 大衆の意思を操作することで、科学の世界をねじ伏せようとする小保方会見のような恐ろしさや凄みはなく、いらだちも感じませんでした。 Natureクラスの論理骨子はすでに崩れているが、まだ見込みはあるので再度構築したいというのが笹井先生の言いたいことでした。 それはそれでいいんじゃないでしょうか。まあ分野の近い専門家の方はまた違うご意見をお持ちのこともあるでしょうが。 もちろんまだまだ疑義は残っているし、会見でごまかしているところも見受けられたけど、いまでもNature論文だと思うとそういうのが大変気に入らないでしょうが、実質的にはすでにそんな栄誉を与えられた研究テーマではないわけで、学会でもよく発表されるような単なる数ある仮説の一つで

    笹井先生の会見 - aggren0xの日記
  • ネット保守からの「小保方擁護論」とは?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ネット保守からの「小保方擁護論」いま、世間を絶賛お騒がせ中の小保方晴子博士(理化学研究所。以下、小保方さん)。4月9日には人が「涙の会見」を行い、続く4月16日には同じ理研でSTAP論文の責任編者である笹井芳樹氏が釈明会見を行った。 4月1日に理研は『研究を主導した小保方晴子・研究ユニットリーダーが「捏造にあたる研究不正行為を行ったと判断した」との最終調査報告を発表』(2014.4.1 毎日新聞)として、小保方さんの研究不正行為を認定。9日の人会見はこれと真っ向から対峙するものとなったが、「限りなく黒に近いグレー」の感は拭えない中、テレビ、新聞、週刊誌等各種メディアによる報道熱は冷める気配すら感じない。 この様な情勢の中、意外な(?)クラスタから、小保方さんへの援護射撃が始まっている。彼女宛に届いた多数のファンレター、の話ではない。一連の「STAP疑惑」が持ち上がり、「リケジョの星」と

    ネット保守からの「小保方擁護論」とは?(古谷経衡) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 【STAP細胞】若山教授「共著者の一人として自責の念」 笹井氏会見にコメント - MSN産経ニュース

    STAP細胞論文の共著者の一人で、取り下げを呼び掛けた若山照彦山梨大教授は16日夜、共著者の笹井芳樹氏が記者会見したことを受け、理化学研究所を通じて「共著者の一人として自責の念を覚える」と文書でコメントを発表した。 若山教授は「残存試料や検証実験結果などについて理研と情報を共有している」とし、今後も全容解明に向けた調査に協力することを表明。「多くの方にご迷惑をお掛けし、深くおわび申し上げる」と結んだ。 山梨大などによると、若山教授は体調不良のため静養中で、大学の研究室には姿を見せなかった。電話で会話をしたという研究室のスタッフによると、憔悴した様子で、「若山氏がデータを見ていると思った」などと発言した笹井氏の会見内容には具体的には言及しなかったという。

    【STAP細胞】若山教授「共著者の一人として自責の念」 笹井氏会見にコメント - MSN産経ニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/17
    結局、何処の世界でも女子力も政治力も無い、強力なバックも無い善良な個人が貧乏くじを押し付けられるのか…本当に反権力や弱者を守りたいなら真っ先に擁護するべきは若山氏のはず。
  • 笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    以下感想です。 論文作成の途中から加わった、論文の著者になるつもりはなかったが、なってくれと言われてなった、という説明が、あたかも、友達が写真送ったからと言ってグランプリを獲得したアイドルのように白々しく聞こえたが、人の内面なのでわからない。 それはともかく、論文のオーサーシップに深刻な問題を提起した。生データを見ず、論文の手直し等で責任著者や重要な著者になれる、「ギフトオーサーシップ」のようなことがあったということが分かった。責任著者になってくれ、と言われてなった、というのは、まさに「ギフト」ではないか。 理研の研究リーダー採用プロセスと、若手リーダーの育成に深刻な問題があるのが分かった。 実績がない、かつ異分野出身の若手研究者を「育成しよう」ということで採用したにも関わらず、その後は独立した研究者、PIとして扱い、指導等しなかったわけだが、なにをもって「育成」というのか。 若山博士に小

    笹井博士会見感想 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
  • STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信

    日はNature論文の責任著者でもあり、理化学研究所発生再生科学総合研究センター(CDB)副センター長の笹井氏の記者会見が都内で行われました。

    STAP細胞を前提にしないと説明できない? | 大隅典子の仙台通信
  • STAP細胞「論文不正は内輪の話」というオヤジが若者をダメにする(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    STAP細胞騒動に関してこんな記事を目にしました。【小保方さんの騒ぎ】オヤジたちが情けない(4月16日)というタイトル。福島民報の「菊池哲朗の世相診断」で、執筆者は元毎日新聞社主筆。理研発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子氏に対する状況を「いじめ」とし、オヤジの役割は前向きに励まし協力することだと訴えています。 遠目には、頼りなさそうだが頑張っている若者を、既得権益に凝り固まったようなオヤジどもが寄ってたかっていじめているようにしか見えない。論文の書き方のルールだとか、都合のいいデータだけそろえる科学者がやってはいけない初歩的心得違いだとか、得意げに既存社会の正しさを並べ立てている。登場するオヤジどもはほぼ全員、ケチをつけることに関しては一生それだけにかけてきたような技を駆使して、自己保身と未熟な若者つぶしに全力を挙げている。嘆かわしい限りではないか。 要はSTAP細胞ができるかどう

    STAP細胞「論文不正は内輪の話」というオヤジが若者をダメにする(藤代裕之) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • STAP細胞会見がえぐり出した日本社会の二極化 - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    しつこいようですが、再びSTAP細胞会見ネタです。 あの会見からワタクシは様々なことを考え、驚き、愕然とし、失望しました。 愕然としたことの一つは、あの会見のリアクションがえぐり出した日社会の二極化であります。事実を客観的に批判できる知性のある人々と、そうではない人々です。  あの会見に関して、日のみならず、海外にいるマトモな研究者や科学者の方、経験豊富なサイエンスライターの方は、厳しい批判を繰り返しています。科学界からの質問には答えず、証拠は出さず、謝罪ばかり繰り返しているという内容は、素人目に見てもオカシイわけですから、皆さんが厳しい批判を繰り返すのは当たり前です。しかも証拠もそろっているわけです。 研究の世界の人間にとってはSTAP事件はとっくの昔に「クロ」で確定している。実験不正はともかく論文不正が否定不能なぐらい濃厚だからだ。けれども、そういう知識のない一般の人々から見ると内

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/16
    案の定、小保方擁護派にきっこが入っているw / ちきりんはさすが理数系は大の苦手と言っていただけのことはあるな…。
  • STAP細胞論文に関する笹井芳樹副センター長の会見時の資料について | 理化学研究所

    STAP細胞論文に関する笹井芳樹 発生・再生科学総合研究センター副センター長の会見(日15時開催)時に説明に用いた資料は以下の通りです。 説明資料

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/16
    まさに、こういう資料を他ならぬ小保方さんの手から出して欲しかったのだが。