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STAPとNHKに関するamanoiwatoのブックマーク (24)

  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/03/25
    論旨とは関係ないが、プレゼンや感情操作を得意とする人は相手にターンを先攻で取られると弱いのかな、と思った。
  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
  • 【謎の人物】難波先生より - ある宇和島市議会議員のトレーニング

    阪神大震災支援で動きの悪い体に気づいてトレーニングを始め、いつのまにかトライアスリートになってしまった私。 【謎の人物】 「朝日誤報」問題や理研の「iPS細胞臨床試験」のニュースで小保方晴子の影が薄くなった。雑誌メディアに、この事件を理解するのに重要となる、彼女のヒストリーを報道してほしいと思うが、移り気なメディアは他の方向に関心を向けてしまった。 8/13「産経」によると、9/1からサバティカルに入ったはずのハーバード大バカンティ教授がHPで「STAP細胞は簡単にできない」というコメントを発表したという。 http://sankei.jp.msn.com/science/news/140913/scn14091308470001-n1.htm <文書はバカンティ氏と、同じ研究チームの小島宏司医師の連名。STAP細胞について「当初は簡単に再現できると信じていたが間違いと分かった」と説明。う

    【謎の人物】難波先生より - ある宇和島市議会議員のトレーニング
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/10/01
    小保方氏の前歴とパーソナリティの詳しい分析。この押し出しの強さと自己プレゼン能力が有れば、就活も無敵だしトップ営業になれたに違いないのに、能力の使いどころを間違えたとしか。/旧石器捏造犯との類似性も。
  • STAP検証 万能性示す現象確認できず NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかの検証実験を進めている理化学研究所のチームは27日会見し、ことし4月以降論文に書かれたのと同じように弱酸性の刺激を与える方法で作製を試みたものの、小保方リーダーらが論文で主張したように万能性に関連した遺伝子が働き始めるといった現象は、確認できなかったとする中間発表を明らかにしました。

  • 笹井氏の遺書明らかに 家族代理人会見 NHKニュース

    今月5日、自殺をした理化学研究所の笹井芳樹氏の家族の代理人が12日夜、大阪で記者会見し、家族に宛てた遺書の内容を明らかにしました。 記者会見した中村和洋弁護士によりますと、家族に宛てた遺書には、今までありがとうという感謝のことばと、先立つことについて申し訳ないというおわびのことばが書かれていたということです。また、みずから命を絶ったことについて、「マスコミなどからの不当なバッシング、理研やラボへの責任から疲れ切ってしまった」ということが記されていたということです。 家族は、「1週間たった今も心が混乱し、あまりに突然の出来事を受け入れることができないでおります。深い悲しみとショックで押しつぶされそうです」などとするコメントを出しました。 会見した中村弁護士は、「家族の話では笹井氏はSTAP細胞の論文の問題が指摘された3月ごろから心労を感じていた。特に心理的に落ち込んだのが、6月に改革委員会が

    笹井氏の遺書明らかに 家族代理人会見 NHKニュース
  • 見事に不適材不適所だったなあ,という話 - Danas je lep dan.

    なんか博士号の話に触れようと思っていたらすごいことになってる……。STAP細胞案件,博士号にしても笹井さんにしても,タイトルに尽きるんじゃないかという気がしている。取り敢えず,剥奪されるべきものが剥奪されなかったという(今更の)話から。 小保方リーダーの博士号取消さず NHKニュース(リンク切れ) いやもうほんと,あまりに衝撃的な決定でした。特に,「(博士号を前提とする就職など)生活および社会的関係の多くを基礎から破壊することになる」という論理についてはお前は何を言っているんだとしか。馬鹿馬鹿しいにもほどがある。要するにそれって,捏造でも剽窃でも何でもいいから博士号を取って就職しさえすれば勝ち,ってことですよね。早稲田で書かれた素晴らしい博士論文をいくつも読んできただけに,どうしてこうなってしまったのか……という思いでいっぱいです。早稲田大学内部で剥奪を求める声が上がっているのも当然ですし

  • 小保方氏代理人が明かしたNHKパパラッチ的取材の全貌(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    7月23日夜、理化学研究所の発生・再生科学総合研究センター(CDB)でSTAP現象の再現実験に参加している小保方晴子研究ユニットリーダーが帰る途中、NHKの記者やカメラマンに追い回され、軽いけがを負う事件が発生した。小保方氏の代理人、三木秀夫弁護士はNHKに強く抗議。24日午後、NHKの記者ら3人が三木弁護士を訪れ「取材方法に行きすぎがあった」と認め謝罪したという。この事件は主要各紙も取り上げたものの、扱いは小さかった。NHK自身は全く報じていなかった。NHKはこれまでも自身の不祥事をNHKニュースで取り上げてきたことはあったが、今回のことは不祥事と認識していないのだろうか。 三木弁護士は日報道検証機構の取材に応じ、事件の全容をメールで回答した(全文を後掲)。小保方氏人と付き人、当日取材したNHK記者に聞いた内容をまとめたものだ。そこから浮かび上がったのは、パパラッチのごとき度を超えた

    小保方氏代理人が明かしたNHKパパラッチ的取材の全貌(楊井人文) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • STAP再現実験に小保方リーダー参加へ NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所は、論文の著者であり、STAP細胞の存在を主張している小保方晴子研究ユニットリーダーを、1日以降、参加させることを決めました。 STAP細胞の再現実験を巡っては、理化学研究所の外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視のもとで小保方リーダーに行わせるよう求めていました。

  • 理研理事長 小保方氏解雇に慎重な姿勢 NHKニュース

    STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験について、理化学研究所の野依良治理事長は、19日、報道関係者に対し、小保方晴子研究ユニットリーダーが参加すべきだとしたうえで、「懲戒解雇になれば参加できない」と述べ、解雇を伴う処分には、当面、慎重な考えを示しました。 STAP細胞が当に存在するのかを確かめる再現実験を巡っては、理化学研究所の、外部の有識者で作る改革委員会が、熟練した研究者の監視の下で、小保方リーダーに行わせるよう求めています。 この再現実験について、理化学研究所の野依理事長も、19日、報道関係者に対し、「小保方さんがやらないと決着がつかない」と述べ、STAP細胞の存在を主張している小保方リーダーが参加すべきだという考えを示しました。 そのうえで、野依理事長は、「懲戒解雇になれば実験に参加できない」と話し、小保方リーダーに対する解雇を伴う処分には、当面、慎重な考えを示しまし

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/19
    本来なら論文不正の時点で即行クビになってると思うんだが…。/結局どう転んでも彼女は損しないようになってる。学問的、科学的には完全に負けてるけど、政治的、社会的には勝っちゃってる。
  • 小保方氏 調査協力し事実関係解明に努力 NHKニュース

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、STAP細胞そのものや、実験に使ったマウスの分析結果からSTAP細胞の存在が疑われる不自然な点が相次いで指摘されていることについて、「マウスに関しても細胞に関しても、私には所属させていただいていた研究室以外からの入手はありません」などとしたうえで、今後の理化学研究所の調査に協力して事実関係を明らかにできるよう努めたいとするコメントを発表しました。

  • 冷凍庫内に「ES」記載容器 - NHK 首都圏 NEWS WEB

    理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーらが使っていた研究所内の冷凍庫から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中の細胞を分析したところ共同研究者の若山教授の研究室で保存されていた、STAP細胞を培養したものだとする細胞と遺伝子の特徴が一致したとする分析結果がまとまっていたことがわかりました。 理化学研究所の関係者によりますと、分析結果をまとめたのは、小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの研究者らのグループです。 それによりますと、センター内にある小保方リーダーらが使っていた冷凍庫の中から「ES」と書かれたラベルを貼った容器が見つかり、中にあった細胞の遺伝子を詳しく分析しました。 その結果、この細胞には、15番目の染色体に緑色の光を出す遺伝子が入っている特徴のあることがわかったということです。 共同研究者の若山照彦山梨大学教授は16日記者

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/06/16
    あまりにベタ過ぎて、陰謀論に傾く人の気持ちが少し分かった気分になってしまう。/それでも彼女はきっと認めない。
  • 若山氏 「分析結果 STAPの存在否定」 NHKニュース

    STAP細胞の論文の著者の1人で山梨大学の若山照彦教授が16日、記者会見し、STAP細胞を培養し、研究室に残されていた細胞を第三者機関に依頼して分析した結果を明らかにしました。 それによりますと、この細胞はこれまで、小保方リーダーが若山教授の研究室にあるマウスから作製したとされてきましたが、研究室のマウスの細胞ではないことが分かったということです。

  • 個人責任明らかにし厳しい処分を NHKニュース

    理化学研究所の改革委員会の提言では、組織だけではなく個人の責任についても明らかにして相応の厳しい処分を行うよう指摘しています。 まず小保方リーダーについては、実験ノートやデータの管理が極めてずさんで、研究者としての資質に重大な疑義があると指摘しました。 そのうえで研究倫理や科学に対する誠実さ、謙虚さが欠けているとし、責任が厳しく問われるのは当然で「極めて厳しい処分」がなされるべきだとしています。 また、笹井副センター長については、小保方リーダーの研究者としての著しい経験不足を十分認識していたのに、著者としての責任も、小保方リーダーの指導役としての責任も軽視し、論文をほかの共同著者に内容について検討する機会を十分に与えないまま、拙速に作成し研究不正を招いたとして、重大な責任があると批判しています。そして、ことし1月の記者会見を取り仕切った際には、iPS細胞との誤った比較をしたり、小保方リーダ

  • STAP 不正認定以外にも複数の疑義 NHKニュース

    STAP細胞の論文について不正と認定された2つの画像以外にも複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を理化学研究所のチームがまとめていたことがNHKの取材で分かりました。 文書では、STAP細胞が万能性を持つ証拠とされた複数の光るマウスの写真が、実際には、論文に書かれた内容とは異なる実験のものだったなどと書かれていますが、理化学研究所はこれまでこうした結果を公表していませんでした。 STAP細胞の論文について理化学研究所は小保方晴子研究ユニットリーダーがねつ造と改ざんに当たる不正行為を行ったと認定して調査を終了し、関係者の処分の検討を進めています。 ところが、NHKが取材したところ調査委員会が認定した2つの不正以外にも論文の複数の画像やグラフに疑義があるとする調査内容の文書を小保方リーダーが所属する神戸市の理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの検証チームがまとめていたことが

    STAP 不正認定以外にも複数の疑義 NHKニュース
  • STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で理化学研究所の調査委員会は、ねつ造などの不正はなかったとする小保方晴子研究ユニットリーダーの不服申し立てを退け、再調査は行わないとする結論をまとめました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータの改ざんとねつ造に当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査していました。 その結果、6日までに行った審査で小保方リーダー側が提出した追加の資料でも不正の認定を覆す新たな証拠は示されなかったなどとして再調査の必要はないとする結論をまとめました。 調査委員会は、理化学研究所の臨時の理事会に審査の結果を報告し、理事会で了承されれば、小保方リーダー側に結果が伝えられることになります。 理化学研究所の広報は「理事会が開かれるのは事実だが現時点で内容につい

    STAP問題 理研調査委 再調査せずと結論 NHKニュース
  • 小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、調査委員会がねつ造と認定した画像について、「極めて多忙ななかで差し替えを忘れたミスだ」などとして、改めて不正はなかったと主張する文書を、弁護士を通じて理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会が、データの改ざんとねつ造に当たる不正行為を、小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは調査のやり直しを求める不服申し立てを行い、調査委員会が再調査するかどうか審査しています。 小保方リーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は7日、不服申し立ての理由を補充するため、今月4日に理化学研究所に提出した文書の要約を公表しました。 それによりますと、調査委員会がねつ造と認定した画像について、小保方リーダーは、アメリカの大学から所属が替わるなど極めて多忙な時期に論文を書き、ほかの研究

    小保方氏「多忙で差し替えを忘れたミス」 NHKニュース
  • 「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、ねつ造などの不正行為があったと認定した調査委員会の報告に対し、改めて正しい画像が存在するのでねつ造ではないなどと主張する文書を理化学研究所に提出しました。 STAP細胞の論文を巡っては、理化学研究所の調査委員会がデータのねつ造と改ざんに当たる不正行為を小保方リーダーが行ったと認定したのに対し、小保方リーダーは今月8日、調査のやり直しを求める不服申し立てを行いました。 今回提出された文書は、不服申し立ての内容を補充するもので不正があったと認定された画像について、悪意はないなどとして改めて改ざんやねつ造には当たらないとしています。 このうち「ねつ造」と認定された画像については、来掲載すべきだった画像が実際に存在するので、存在しないものを作り出すねつ造には当たらないと主張しています。 そのうえで調査委員会が、実験ノートな

    「ねつ造ではない」小保方氏が補充書類 NHKニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/21
    いずれ理研を首になるのは決まっているので、今後のためにせめて社会人としての傷はぎりぎり最小に留めたい、ってところなのかな。
  • 小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、先週、記者会見した、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーが、14日、弁護士を通じて文書を発表しました。 タイトルは「4月9日の記者会見に関する補充説明」です。 まずは小保方氏の弁護団が、「4月9日の記者会見における小保方晴子氏の発言に関して、いろいろな意見が出ていることを鑑みて、補充説明として小保方氏から聞き取りました点をご紹介いたします」と説明しています。 そのうえで、以下の文が小保方氏のコメントとして紹介されています。 1 STAP細胞の存在について (1)200回以上成功したと述べた点について 私は、STAP細胞の実験を毎日のように行い、しかも1日に複数回行うこともありました。 STAP細胞の作成手順は、1.マウスから細胞を取り出して、2.いろいろなストレスを与え(酸や物理的刺激など)、3.1週間程度培養します。 この作業のうち、1と2の作業は、それ

    小保方氏が発表の文書 全文 NHKニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/14
    結局、相変わらず具体的な話は何も出てこないのに、若山教授や理研に疑いや責任が向くように仕向けるという目論見だけはそこはかとなく伝わってくる。
  • 小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは、先週の会見で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」などと述べ、科学者などから疑問の声が上がっていることについて、「作製の実験は毎日のように行っていた」などとする文書を弁護団を通じて発表しました。 STAP細胞を巡っては、先週、理化学研究所の小保方リーダーが会見し、STAP細胞は200回以上作製に成功し、第三者も成功しているなどと述べましたが、多くの科学者からデータが示されていないなど疑問の声が上がっていました。 これに対し小保方リーダーは14日、弁護団を通じ文書を発表しました。 この中で小保方リーダーは、会見で200回以上作製に成功したと述べた点について、「STAP細胞作製の実験は毎日のように行い、1日に複数回行うこともあった。万能細胞の特徴の1つの多能性マーカーが陽性であることを確認し、STAP細胞が作

    小保方氏「作製実験毎日のように実施」 NHKニュース
    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/14
    もうこの人は森口某と同じカテゴリーで見るべきなんじゃないかな…。
  • 専門家「200回以上作製」信用できない NHKニュース

    STAP細胞を巡る問題で、理化学研究所の小保方晴子研究ユニットリーダーは9日、記者会見し、論文に疑念が持たれていることについて謝罪した一方、「STAP細胞は200回以上作製に成功している」と述べました。 これについて、専門家の1人は「手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」などと指摘しています。 「すべての証拠を示し発表する必要」 日分子生物学会副理事長で九州大学の中山敬一教授は、小保方リーダーが会見の中で、「STAP細胞の作製に200回以上成功している」と述べたことについて、「作製に成功したと言うには、すべての証拠を示し正確な論文として発表する必要がある。こうした手順が踏まれていないなかでは、小保方氏が成功したと言っても科学者の世界では信用できる話ではない」と指摘しています。 「かなり強引な主張」 研究不正の問題に詳しい大阪大学の

    amanoiwato
    amanoiwato 2014/04/09
    id:marony0109 小保方氏擁護の人と従軍慰安婦否定論者が被っているのがどうにも不思議です。