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Togetterとma漫画に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 上村一夫の短編漫画『完全なる答案用紙』感想&考察ツイート

    竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 40年後も衝撃力が衰えぬこんな「問題作」が「少年マガジン」に載った時代があったことを、一人でも多くの若い読者に知っていただきたい。上村プロダクション・上村汀さんのご協力に改めて感謝いたします。 上村一夫『完全なる答案用紙』http://t.co/pUVJvT1dfL #電脳マヴォ 竹熊健太郎《Aタイプ》 @kentaro666 昨日更新の『完全なる答案用紙』の反響が止まりません。これはまだ新人だった故・上村一夫先生が、少年マガジンという大舞台を得て、持てる力を全て注いだ勝負作。私はまだ小学四年生。難しくてよく分からない部分がありましたが、もし#電脳マヴォ に上村一夫を載せるならこの作品と決めていました。

    上村一夫の短編漫画『完全なる答案用紙』感想&考察ツイート
  • 歴史に絡んで気になった記事2つ - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    「日の黒い霧」、書かれた関係者遺族が訂正求める http://news.mynavi.jp/news/2013/04/14/007/index.html ■松清張『日の黒い霧』 関係者遺族抗議で読めなくなる? [2013/04/14] 新たな資料の発見で歴史の定説が覆るのは、現代史においても例外ではない。誰もが知る有名作家の「傑作」に、書き換えを迫られるという事態が起きている。 作家・松清張(1909-1992)といえば『砂の器』『点と線』などの推理小説で知られる国民作家だが、近現代史に取り組んだノンフィクション作品も有名だ。その代表作が『日の黒い霧』である。 (略) 「革命を売る男・伊藤律」と題された第6話だ。主人公・伊藤律(1913-1989)の遺族が、「全くの無根拠と憶測で当局のスパイであったかのように記述されている」として、伊藤律の名誉回復と遺族の精神的苦痛を除去するため

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