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blogとロックに関するamanoiwatoのブックマーク (4)

  • 空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ第9話

    片刃 映画もロックもややマニアックなところを好む傾向にある。ブログタイトルに「サバイバル法」と銘打っているが、書いてる人はハマりすぎて何度か死んでいる。 ロック界ではマリリン・マンソン、映画界ではフランク・N・フルターが人生の師匠。 詳細プロフィールを表示 ラマ 偽スペイン人たちがフラメンコ風に教える偽ラマ情報。多少真実が含まれていたとしてもアホな情報のみ。試験に出しても試験対策にしてもいけない。 鼻にテープレコーダーが入った男 鼻から国家(ラ・マルセイエーズ)が流れるという不謹慎さを取っ払えば、単にマイケルが(後にはグレアムも一緒に)鼻に人差し指をさしているだけ。しょうもない場面を知性で引き伸ばすパイソンズの技。 乱視のキリマンジャロ登山隊 素人が単独で富士山に挑むのと、この登山隊に参加するのとでは、どちらが危険だろうか。 百科事典をセールスする神父 パイソンズ流・ヤな奴と権力者同時潰

    空飛ぶモンティ・パイソン 第1シリーズ第9話
  • グループを首になる時(バンドを解散する時)《チェッカーズ関連》 - ロックの部屋:楽天ブログ

    2004.09.23 グループを首になる時(バンドを解散する時)《チェッカーズ関連》 (15) テーマ:元チェッカーズの徳永善也さん追悼(62) カテゴリ:音楽ニュース 作家でもありエコーズのヴォーカリストでもある【辻仁成】さんの著書『音楽が終わった夜に』の中で確か、バンドの中に実力不足のメンバーが要るときに、どうやって彼を傷つけずにやめさせればよいかなどといった事が書いてあったと思いました。 バンドが良くやる手としては、一旦バンドを解散させて、その後バンド名を変えて再デヴューする、当然やめさせたかったメンバーには声を掛けず、残りのメンバーだけでバンドを組むのです。 確かに仲の良かった連中で結成したグループも、格的に音楽をやっているうちに、バンドの弱点が分かるようになって、壁にぶち当たるようになります。何を補強して、何を切り捨てればいいかが分かってきます。でも、デヴュー時から苦楽を共にし

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  • 愛でよ!キンクス!: BLACKLAND's BLOG

  • 100 人物図鑑:垂井ひろしBlog2

    キース・ムーン Keith John Moon 英国のロックバンド The WHOのメンバー 不世出の天才ロック・ドラマー。イギリス人。 □ ワタシが最高に好きなロック・バンド「The Who」のオリジナルメンバー。 キースのプレイは超個性的、自由奔放で手数多く、 叫ぶように切り込んでくるフィルがたまらない。 歌うように叩くキースのドラムに全編ベースソロのジョンがうなりをあげて絡まり 野太くザクザクとキレのよいピートのギターが楽曲とバンドを仕切る。 圧倒的パワーの天才3人の演奏に負けずにがんばって歌うロジャー。 キングオブロック。 □ 1965年に発表されたThe Whoの1stアルバム「マイジェネレーション」でキースは 弱冠18才にして既に個性とテクニックのあるドラミングを披露していて素晴らしい。 まさに天才! でも天才であるがゆえなのか、地道な努力とは縁遠く アルコールとドラッグの過剰

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