タグ

kindleと感想に関するamanoiwatoのブックマーク (2)

  • 『脳内ポイズンベリー』は脳内会議が偏向しているのが面白い - 斗比主閲子の姑日記

    今日から実写映画が公開されるということで、水城せとなさんの『脳内ポイズンベリー』を読み直しました。以前、同じ水城せとなさんの『失恋ショコラティエ』を紹介した際に、『脳内ポイズンベリー』もお勧めしていますが、いい機会なので『脳内ポイズンベリー』もレビューしておきます。 ※脳内描写は原作に忠実っぽい感じ なお、一巻だけKndleで期間限定無料配信されています。 脳内ポイズンベリー【期間限定無料】 1 (クイーンズコミックスDIGITAL) 作者: 水城せとな 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2015/05/08 メディア: Kindle版 この商品を含むブログを見る ※表紙は脳内キャラクターで統一 あらすじ 年の割には若く見える、アラサーの主人公櫻井いちこが、若い男や落ち着いた男に迫ったり、迫られたり、くっついたり、離れたりする話です。 櫻井いちこは、過去恋愛で手痛い傷を負っており、自分

    『脳内ポイズンベリー』は脳内会議が偏向しているのが面白い - 斗比主閲子の姑日記
    amanoiwato
    amanoiwato 2015/05/12
    こういう設定は女性(主人公)じゃないとまず成立しないだろうし、男性作家にはそもそも思いつきすらしないだろうな、と。/ 確かに映像化したくなるような設定ではあるかな。
  • 【読書感想】司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰、龍馬、晋作の実像 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言

    司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰、龍馬、晋作の実像 (集英社新書) 作者: 一坂太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2013/09/13メディア: 新書この商品を含むブログ (11件) を見る Kindle版もあります。 司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰・龍馬・晋作の実像 (集英社新書) 作者: 一坂太郎出版社/メーカー: 集英社発売日: 2014/03/28メディア: Kindle版この商品を含むブログを見る 内容(「BOOK」データベースより) 国民的作家として読み継がれている司馬遼太郎。そのあまりの偉大さゆえに、司馬が書いた小説を史実であるかのように受け取る人も少なくない。しかし、ある程度の史実を踏まえているとはいえ、小説には当然ながら大胆な虚構も含まれている。司馬の作品は、どこまでが史実であり、何が創作なのか?吉田松陰、坂龍馬、高杉晋作が活躍する司馬遼太郎の名作をひもとき

    【読書感想】司馬遼太郎が描かなかった幕末 松陰、龍馬、晋作の実像 ☆☆☆☆ - 琥珀色の戯言
  • 1