The release of Contact Form 7 – version 4.4 introduced the Configuration Validator which validates Contact Form 7 form configurations to detect errors leading to mail delivery failure or other troubles. This article explains: the expected input for each Mail setting field common mistakes how you can resolve Contact Form 7 form configuration validation errors. The Contact Form 7 Configuration Valid
投稿した記事の下に関連した投稿リストを表示するWordpressの人気プラグイン「Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)」。サイトの回遊率も上がり、ブログを開設する方にとってとても有益なプラグインではありますが、リンク表示を「サムネイル」で設定した際に、タイトルの文字が途中で切れてしまうことが多々あります。タイトルが途中で終わってしまっては、関心を持っていただけるはずのサイト訪問者に伝わらない可能性がありますから、適切に表示できるようにカスタマイズすることをおススメします。ここでは、Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)で、タイトルがすべて表示できるようにカスタマイズする方法を紹介します。 Yet Another Related Posts Plugin(YARPP)の初期設定での表示 YARPPで表示方法を「
WordPressの「これが困った!」 WordPressで困っていることはありませんか? サーバー移転/エラー解消/カスタマイズなど、WordPressの「これが困った」を解決します。 WordPressの便利屋 XMLサイトマップは、Webサイトやブログ内にあるページをいち早く検索にヒットさせるために使います。今日新作サイトを公開した人ならまず最初に行うべきSEO、はじめの一歩はXMLサイトマップの作成と登録です。「XMLサイトマップって何なの?」から始めて登録の手順をひとつひとつ説明します。WordPressのプラグインを使う場合と、その他のサイトやブログの場合、両方説明しますよ! 目次 1.XMLサイトマップとは? 2.WordPressでサイトマップを作成する 3.WordPressを使ってない人の場合 4.作成したサイトマップをGoogleウェブマスターツールで登録する 5.ま
AmazonJSの導入方法については、あちこちのブログに書いてあるので、WEB-LABOでは導入時にハマった落とし穴について書いておこうと思います。 サクッと終了!と思いきや、こんな感じで、いつまでもローディングの表示から変わらない。 でも、全く時間がとれなくて2カ月以上もほったらかし状態(笑) 今日少し調べていたら原因が分かったので書いておきます。 AmazonJS導入時にハマった落とし穴 結論からいうと、制作したWordPressのテーマの中に <?php wp_footer(); ?> の記述が抜けていたのが原因でした。 初歩的なミス!あぁ、恥ずかしい(汗) AmazonJSは wp_print_footer_scripts を使って表示するためのスクリプトコードを出力します。テーマのほうで wp_footer を呼び出しているか確認してください。 KWLOG AmazonJS (W
2013年3月23日 Wordpress 次のプロジェクトで「クライアントが管理ページに行かずに簡単に編集できる方法」を探していたところ、「Front-end Editor」というなんとも便利なプラグインを発見しました!ログインした状態でサイトに行くと、管理画面に行かなくても直接コンテンツを修正できるという優れもの。ということで早速Front-end Editorを紹介します!WordPressを利用している方、クライアントがWordPressを利用する予定の方、ぜひぜひ実装してみてください! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Front-end Editorをインストールする まずはインストール。自動インストールする場合はWordPressの管理画面のプラグイン欄にある「新規追加」をクリック。Front-end Editorで検索してインストールします。インストール後、有効化すれ
投稿テンプレートを作成!便利なWordPressプラグイン「TinyMCE Templates」の使い方 こんにちは、エンジニアの段田です。 WordPressで記事を書いていると記事構成がだいたい固まってくるので、「技術系記事」「まとめ記事」等で投稿の内容をテンプレート化したくなります。テンプレート化できれば1から書く手間が省けますので、効率化につながります。 今回は、そんな希望を叶えるプラグイン「TinyMCE Templates」を紹介します。 TinyMCE Templatesの導入方法 さっそく導入方法から見ていきましょう! ダウンロード まずは、WordPress Pluginsから「TinyMCE Templates」をダウンロードしましょう。 https://wordpress.org/plugins/tinymce-templates/ インストール つぎに、インストール
Sharebar Easy Smooth Scroll Links ある日、wordpressで記事を書いていた時、長いページになったので、目次を作ってアンカーリンクで飛ばそう!と思ったら投稿画面のタグの所にないんですね。 もちろんhtmlに直接記述すればいいのだが、その知識もなく、動きをつけたいけどjsの知識もない、そしてなにより面倒くさい!という方にhtml、js、webの知識がなくても、簡単にスムーズにスクロールさせることが出来るプラグイン「Easy Smooth Scroll Links」を今回はご紹介します。 使い方 普通のプラグインと同様とてもシンプルです。 Easy Smooth Scroll Linksで検索 今すぐインストール プラグインを有効化する(ここでプラグインの設定は終了) 飛ばしたい場所にイカリアイコンをクリックしてアンカーを設定する(名前をつける:例:top
イラスト系のサイトではweb拍手がよく使われています。 おそらくはコメント欄では少々面倒な時もweb拍手では気楽にメッセージを送ったりできるのが気に入られているのでしょう。 ユーザに関してもコメントよりweb拍手の方がレスポンスを受けやすいので自分で使う為に作ったプラグイン「wp-webclap」を公開します。 更新履歴 0.1.8 画像ボタン時、同一ウィンドウで拍手を送る場合にエラーになっていたのを修正。 0.1.7 拍手データ削除機能を追加しました。 0.1.6 web拍手ボタンに拍手数を出力する機能を追加しました。(設定画面から有効にする) 0.1.5 デフォルト有効設定時、新規投稿時に「web拍手ボタンを設置する」のチェックボックスがチェック状態にならないバグを修正しました。 予約投稿の際に「web拍手ボタンを設置する」が有効から無効に変わってしまうバグを修正しました。 解析ページ
WordPressの記事にちょっと凝ったデザインのパーツを入れようとすると、スタイルシートを設定したり画像を作ったりと、案外手間が掛かることがあります。そんなときに、簡単に様々なパーツを埋め込めるのが、今回紹介するプラグインの「WP Canvas – Shortcodes」です。 このプラグインひとつで記事内に追加出来る項目は以下の通り。 アコーディオン タブ トグル カラムとセクション お客様の声 ボーダー ボタン Full Width 通知 Googleマップ ソーシャルアイコン プログレスバー 価格表 フラグ付きの画像 ハイライト カウントダウン RSVP カスタムHTML コードスニペット 任意の投稿の表示 様々な種類のアイコン プラグインのインストール 下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクトリにインストール。その後、管理画面か
WordPressでレビューを主体にした記事やサイトを作るときに、少しでも見た目にこだわりたいときがあります。そんなときに役に立つのが、今回ご紹介するプラグインの「WP Product Review」です。 シンプルな設定で、見た目もかっこよくグラフやコメント、アフィリエイトのリンク等も挿入することができます。 プラグインのインストール 下記のURLからプラグインをダウンロードして、wp-content/pluginsディレクトリにインストール。その後、管理画面から有効化してください。 WP Product Review プラグインの使い方 プラグインを有効化したら、特別なセッティングをする必要もなくいきなり利用することができます。 まず新規投稿で記事を作成します。投稿画面内に「Product Review Extra Settings」という項目が増えていますので、「Yes」にチェックを
このプラグインはセキュリティ上の問題で公開停止になりました。 現在はプラグインを利用できません。(2022年4月18日) この記事はバックナンバーとして残しています。 はじめに このプラグインが優れていること WordPressで490種類以上のアイコンフォントを利用できる。 プラグインの管理画面でアイコンの一覧を確認できる。 そのアイコンを選択すると記事に貼り付けるショートコードが表示される。 投稿と固定ページの記事編集画面の上部にアイコン挿入ボタンが追加される。 そのボタンを利用するとスムーズに記事にアイコンを挿入できる。 プラグインの管理画面でアイコンの種類を選択すると、ショートコードが表示され、そのショートコードを記事に貼り付けて利用できる。 IcoMoonからSVG形式のアイコンをインポートして利用できる。 (無料版で利用できるカスタムアイコンは10個に制限されている) 自分で作
こんにちわ段田です。 今回もWordPressプラグインにスポットをあてたいと思います。 今回は管理画面の投稿画面で役立つプラグインをテーマに紹介します。 1.Parent Category Togglerプラグイン 通常、投稿画面ではカテゴリ項目で子のカテゴリにチェックした場合、画像のように親のカテゴリには自動的にチェックが入りません。 Parent Category Togglerプラグインは自動で親のカテゴリにチェックしてくれます。プラグインインストール後、子カテゴリにチェックすると、自動的に親のカテゴリにもチェックを入れてくれます。 便利! Parent Category Toggler 2.Save Editor Scroll Positionプラグイン 投稿を保存した時、エディタのスクロールは一番上に移動してしまいます。このスクロールの位置をそのまま動かさないようにするプラグイ
Wordpressのブログでサイドバーに表示される最新記事や人気記事。これらはタイトルの前にサムネイル画像を並べた方がクリック率が上がります。サムネイル画像を表示させるには、「Newpost Catch」をプラグインを使います。サムネイル画像は、投稿ごとに設定するアイキャッチ画像です。 Newpost Catchプラグインを設定する WordPressのブログの最新記事一覧にアイキャッチ画像の縮小版を表示させるプラグイン「Newpost Catch」の設定方法を説明します。 Newpost Catchをインストール Newpost CatchをWordpressのプラグイン「新規追加」から検索、インストールしたのち、有効化します。 ウィジェット画面からNewpost Catchを有効にする Newpost Catchプラグインをインストールしたあとは、ウィジェット設定が画面より表示の設定を
Twenty Fifteen使って簡単に試しただけですが、すごく便利な感じがしたので備忘録兼ねて紹介します。 WordPressでアイキャッチ画像を指定していく際、通常なら各記事の編集ページから設定していくと思いますが、この「Easy Featured Images」というプラグインを使うことでわざわざ編集ページに飛ばなくても投稿一覧の画面のみで次々登録していくことができます。 紹介している内容やキャプチャなどは、WordPress Ver 4.2.2で使用した際のものになります。 インストール・有効化 管理画面のプラグインから「Easy Featured Images」を検索してインストール、もしくは「Easy Featured Images」からファイルをダウンロードして環境にアップロード。 特に設定なども必要ないので、プラグインを有効化するだけで使用できます。 使い方 プラグインを有
そのキャッシュ正しく動作していますか? WordPressの高速化とキャッシュは切っても切れない存在です。 「わかっているけど難しいから全てプラグイン任せ」 または 「解説サイトの設定をコピペ」という方も多いのではないでしょうか? 私もそんな1人で、この記事のきっかけは、とある作業中に「W3 Total Cacheのキャッシュが意図した期限より短くなっている」ということに気が付いたからです。 キャッシュ系プラグインの雄、W3 Total Cacheはバージョンが上がるごとにますます多機能になっています。 「せっかく再設定するならW3 Total Cacheを通して各種キャッシュの仕組みについて掘り下げてみよう。」という趣旨の記事です。 WordPressにおけるキャッシュとは何か キャッシュと一口に言っても実は様々なキャッシュがあります。今回はWordPressを高速化する上で重要な2つの
WordPressでスマホ対応する4つの方法とは? WordPressでスマホ対応する方法は、大きく分けるとこの4つです。あとはそれぞれの組み合わせによるものがあります。 1. WordPressプラグインWPtouchによるスマホ対応 HTMLやCSSをカスタマイズできない場合は、WordPressプラグインを使うのがてっとり早いです。記事書くのを優先したい場合も、時間の短縮に役立ちます。 WordPressでスマートフォン対応できるプラグインは他にも見つかりますが、更新頻度や利用者数により、私は「WPtouch」をおすすめします。ネットでの情報も多いのでカスタマイズもしやすいです。下の記事も参考にどうぞ。 【WordPress】WPtouchとPopularPostsでスマホにサムネイル付のカテゴリー別人気記事を表示【WordPress】WPtouchでソーシャルボタンやAdsense
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く