ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.
2chの音楽動画、画像、名盤・名曲、無料ダウンロード情報も!クイーンのブライアン・メイ、フレディの死後に自殺を考えたと告白 1:破産王φ ★:2011/09/13(火) 12:02:34.16 ID:???queenbrianmayfred0 クイーンのブライアン・メイは1991年にバンド・メイトのフレディ・マーキュリーが亡くなったとき、意気消沈し生きているのが嫌になったという。長期のツアーを終え疲れ果てていたところに、フレディだけでなく父親も失い、うつ状態に陥ったそうだ。 彼は『Daily Mail』紙のインタビューでこう明かした。 「完全に病気だったんだと思う。傷つき粉々に砕けていた。深刻なうつ状態になった。喪失感でいっぱいだったんだ」 「バンドにいてツアーをやっていると、友人や家族のことは棚上げだ。1つのもの――バンドにのみ集中する。それが終わってしまうと、何も残ってない。バンド
オーシャン・カラー・シーン(Ocean Colour Scene)は、イギリスのバーミンガム出身のロック・バンド。スモール・フェイセスやトラフィックに影響を受けたサウンドで、1990年代から活動。またポール・ウェラーの弟分バンドとしても知られる。 1989年、サイモン・ファウラー(ヴォーカル&ギター)、スティーヴ・クラドック(ギター)、デーモン・ミンケラ(ベース)、オスカー・ハリスン(ドラムス)の4人で結成。1990年にシングル「スウェイ」でインディーズからデビュー[1]。1992年にフォンタナ・レコードからファースト・アルバム『ブルー・ディープ・オーシャン』を発表するが、ヒットには至らなかった。 90年代前半には、オアシス、ブラーなどに代表されるブリットポップのブームに乗ることができた。彼らはアイランド・レコードに移籍し、1996年発表の2ndアルバム『モーズリー・ショールズ』が全英2位
9月5日は、ロックバンド「クイーン」のボーカリスト、フレディ・マーキュリーさんの誕生日です。Googleのトップページには、“歌う”フレディさんの姿をアニメーションで表現したホリデーロゴが登場しています。 ▽ Google ホリデーロゴをクリックすると、クイーンが1978年に発表した楽曲「Don't Stop Me Now」が流れ始めます。フレディさんがステージ上で歌う姿をはじめ、“宇宙船”で宇宙を駆けるシーンや自転車で野原を走行する様子などが、アニメーションやドット絵でコミカルに表現されています。 フレディさんは、1946年9月5日にイギリスで生まれ、「クイーン」のボーカリストやソロ歌手として活躍しました。圧倒的な歌唱力やパフォーマンスで人気を集めましたが、1991年11月24日に45歳という若さで亡くなりました。 ▽ Queen - 'Don't Stop Me Now' - YouT
リリース20周年を記念して、10月5日に<スーパー・デラックス・エディション>などのリマスタリング再発が行われるニルヴァーナの『ネヴァーマインド』だが、このアルバムのプロデューサーを務めたブッチ・ヴィグはカート・コバーンの完璧主義には時としてうんざりしたと語っている。 ブッチがバンドの機材のセッティングをしていてもカートがちょっかいを出してくることがあったと次のように語っている。 「ドラムとギターの音の微妙なバランスを取ってると、カートがやってきて『高音部は全部切ってよ。ブラック・サバスみたいな音にしたいんだ』って言い出すから、ちょっと勘弁してよって感じだったね」 また、カートの気分が突然振れるのも面倒だったとブッチはローリング・ストーン誌に語っている。 「カートは魅力的でいろいろ人を笑わせるところもあったけど、気分の振れが本当にきつかったね。ものすごくご機嫌だったのが、照明が突然切れただ
私のブリティッシュ・コメディ好きは、ビートルズの映画などを見るにつけて芽生えてきたとは思うが、なんと言っても決定打になったのは、モンティ・パイソンである。 そのモンティ・パイソンにも色々な作品があるが、一番面白いのは、やはりテレビシリーズ,[Monty Python's Flying Circus]だと思う。中でも第1シリーズと、第2シリーズの出来は群を抜いている。私は最初に音声は英語,日本語字幕でなれてしまったので、日本語吹き替えは苦手にしている。 第2シリーズ,エピソード11も、好きなスケッチ(コント)が詰まっているのだが、"How Not to be Seen" という作品がある。「身を隠す方法」。親切な政府広報番組として、「身を隠す方法」が伝授されるのだが、実際は「身を隠さないと消されます」という理不尽な話である。 最初は「お立ち下さい」と言われた庶民が素直に立ち上がると、狙撃され
タモリのことが好き過ぎて、「タモリ最高。タモリ。タモリタモリ。超大好きタモリ。タモリ倶楽部とブラタモリを録画するために、デジタルレコーダー買ったよ。本当は真之が欲しかったんだけど、駆け込み需要のせいでフクヤマしかなかった からRE○ZAにした。これでもう、デジタルでタモリ録画しまくり。タモリ万歳、ビバタモリ。もっとブラタモリ放映すれば良いのに。毎週ブラタモリ。ブラタモリ最高。タモリもビートルズや、グレン・グールドみたいにライブ(生放送番組)をやめて、レコーディング(録画番組)に専念すればいいのに。ブラタモリ見たい。ブラタモリ、タモリタモリ。」 …と私がやたらと言うので、ブラタモリを知らない同僚が、「裏タモリ 」をググッたそうだ。 なんだかイカガワシイサイトばかりヒットしたらしい。 「裏」という言葉は、色々なニュアンスで使われるようだが、私にはその意味の解釈に確固とした自信が無い。 時々、ベ
散々「カントム」の翻訳なぞしておいてこう言うのもどうかと思うが、私の英文法力は甚だ怪しいものだ。 厳密な意味での英文法にこだわらなければ、会話なり読解なりも何とか出来るつもりでいるが、これでは心許ない。私は大学が特殊だったため、受験英語をきちんとやっていないことも、その原因だと思う。「学校英語」というのは「役に立たない」などと言われがちだが、そうではあるまいと思っている。 とにかく、もう一度きちんと英文法を勉強し直そうと思い立った。評判の良い英文法テキストを検索してみると、桐原書店の「総合英語 Forest」という本が良さそうだ。早速購入して、チビチビとやり始めている。 テキストの冒頭に、文型について説明される。いわゆる五文型というものだ。その第五文型,SVOCの例文に、こんな物が挙がっていた。 Mick painted it black. (ミックはそれを黒く塗った。) 私はこの例文に登
最近のUKは、 ★モリッシーの例の問題発言=「今回のノルウェー、テロ事件は、 マクドナルドやケンタッキー・フライド・チキンで毎日行われている動物虐殺に比べると大したことない。 人間の虐殺と動物の虐殺、いったいどこが違うんだ?」で大きな物議を醸しているわけですが。 この騒ぎに乗じ、 またもやNME.comが「25 ill-advised pop star outbursts/ポップ・スターの無分別な暴言×25」 という、 様々なポップ/ロック・スター達の「過去の失言/暴言」を集めた特集記事を掲載している。 失言&暴言といえば、ノエル&リアム・ギャラガー兄弟の専売特許のように言われがちですが、 ここで挙げられているメンツの中には、 ええっ!!!あの人が??? と思うような意外な名前も結構含まれていて、 悪趣味だな~~と思いつつも、ついつい読みふけってしまいました、すいません。 ★パート1の今日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く