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読みものに関するamariaのブックマーク (1,294)

  • 「一晩だけの相手でも、昼ご飯まで一緒に食べる」徳井流“モテの秘訣”は意外なまでに真摯だった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    著名人の恋愛事情やモテの秘密を知りたい…! そんなゴシッピーな魂胆でスタートした連載企画「モテ凸」。 今回もスゴイ人へのインタビューが実現してしまいました。 自他ともに認める「女の子大好き芸人」であり、「吉男前ランキング」では“殿堂入り”を果たしているという猛者、チュートリアル・徳井義実さん。 会った瞬間カッコイイ! そしてオシャレ! そんな徳井さんの語る意外な(?)恋愛観は、女性ファン歓喜、男性は我が身を振り返って学びになるものでした。 〈聞き手:天野俊吉(新R25編集部)〉 【徳井義実(とくい・よしみ)】1975年生まれ、京都府出身。高校卒業後、NSCに入学し、1998年に福田充徳と「チュートリアル」として活動開始。2006年に「M-1グランプリ」優勝。「吉男前ランキング」では3年連続1位に輝き「殿堂入り」を果たしている

    「一晩だけの相手でも、昼ご飯まで一緒に食べる」徳井流“モテの秘訣”は意外なまでに真摯だった|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • お前らの呪いはテキサスの風に吹かれて消えていく

    ここは匿名の場だ。俺にもお前らにも増田という名はあるが、みんなが同じ名前だと名前は意味をなさないから匿名となんら変わりはない。 名がないところに何が溜まるかというと、呪いだ。なぜ呪いが名もなき場所に集まるのかというと、それは俺もお前らもみんな正気だからだ。名乗りながら他人を呪うのがどれだけ狂った行為なのか、むしろここに来ることを決めた増田だからこそよく分かっていることだと思う。 生まれてきた呪い、愛されない呪い、理不尽に苛まれる呪い、お前らはその呪いをここに吐き出していいのだ。自分から溢れ出すほどの呪いを他人に吐き出さないでいられる人間こそ人間ではないのだから。 呪いだなんて非科学的だ、と言えはしまい。それだけの思いを身に抱えるのならば。 だから、もう少し非科学的な話をしよう。 神道には大祓詞と呼ばれる呪文がある。 この呪文は物語になっている。大まかなあらすじとしては、神が国を拓き人間も生

    お前らの呪いはテキサスの風に吹かれて消えていく
  • 料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)

    お笑いコンビ「フォーリンラブ」のバービーさんの新連載「音の置き場所」(毎月1回更新)がスタート! 2019年8月に放送されたTBSラジオ『ACTION』に生出演したバービーさんは、「初めて音で喋っている」と言い、自虐やセクハラをネタにしたお笑いとの向き合い方、差別やジェンダーなどの社会問題に対する思いを語った。放送後、その内容が話題となり、ラジオのリスナーたちから「テレビでもっとこういう話をしてほしい」「思慮深い女性」「知的さがすごい」などの賛同コメントがSNSに多数寄せられた。 FRaU web編集部もそのような声に共感し、バービーさんの秘められた価値観や思想をもっと聞きたい、発信したいという想いで連載のオファーをさせていただいた。 第1回のテーマは、バービーさんのストレス発散法のひとつである“料理”が、男の胃袋を掴むための女の武器として見られることについて。男性の前で料理好きを公言

    料理上手なフォーリンラブ♡バービーが「男の胃袋をつかみたくない」理由(バービー)
  • 【インタビュー】「他人に期待しない、羨ましがらない、理不尽を許さない」宇垣美里、人生に効く処方箋 - ライブドアニュース

    「自分のことは自分で幸せにしなきゃいけないというのは、ある種の諦観」 「アラブの石油王がとっても幸せだとは思いません。彼らには彼らなりの幸せも不幸もあると思うから」 そう語る彼女に思わず「宇垣さん、この人生で転生3回目じゃないですか?」と真顔で聞いてしまった。あまりにも達観していて、揺るぎない信念を持つ宇垣は、誰もが初めて取り組むはずである「生きる」という大仕事の、プロフェッショナルに思えたからだ。 今年3月に、5年間務めたTBSを退社し、フリーのアナウンサーとして新天地を歩み始めた宇垣。瞳の内には、どんな小さな理不尽も見逃すまいとする反骨精神が燃え、ハートの引き出しには、不条理な世の中を生き抜く独自の処方箋が、整然としまわれている。 一度入ったら虜となり、二度と出ることを許されない、「宇垣美里の森」には光も闇も燦燦と降り注ぐ。めくるめく緑に分け入った。撮影/小嶋淑子 取材・文/的場容子

    【インタビュー】「他人に期待しない、羨ましがらない、理不尽を許さない」宇垣美里、人生に効く処方箋 - ライブドアニュース
  • 奈良県の「吉野」がマジ本気で良いところなので全力で推したい(寄稿:ヨッピー)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ライターのヨッピーさんが、奈良県「吉野」の魅力を紹介します。金峯山寺や吉水神社などの観光地がある他、自然が豊かな場所としても知られる吉野。ヨッピーさんにとっては大好きな祖父母の家があった場所でもあります。吉野を通して「好きなものを好きと発信する大切さ」を提案します。 奈良県に「吉野」という地域がある。 僕のおばあちゃん家はその吉野にあって、関西の人に「おばあちゃん家は吉野で~」みたいなことを言うと高確率で「ああ、良いところですね」って言われる。そう、吉野は完全無欠に良いところなのだ。 逆に言えば東京の、打ち合わせの席なんかで「おばあちゃん家は吉野で~」と言うと「ん……? よしの……?」みたいなリアクションをされるので激怒する。激怒して相手が開いてたノートパソコンの画面を正拳突きで叩き割る。「今すぐに上司を出せ!」って泣き叫びながら地面をゴロゴロ転がる。「吉野の良さ」を全国民が理解していない

    奈良県の「吉野」がマジ本気で良いところなので全力で推したい(寄稿:ヨッピー)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    amaria
    amaria 2019/12/20
    おばあちゃんに会いたくなった / これすごくいいなと思った「僕は本当に夏が大好きで、夏を満喫するために毎年8月はあんまり仕事を入れないようにしている」
  • 呪いが解ける日|夜更け

    2019年12月6日。いつものように慌ただしく出勤の準備をしながら、その僥倖は突然に訪れた。 * その日、NHKの「あさイチ」は作家・川上未映子の特集だった。彼女の著作「夏物語」を軸にトークが組まれていて、そのコーナーの一つとして「母に言われた忘れられない言葉」というテーマのメッセージ募集がなされていた。 番組中盤、いかにもNHKらしいほのぼのとしたいくつかのオカンエピソードがMCの博多華丸・大吉と近江アナウンサー、そして川上未映子のコメントを挟みながら紹介される中で、あるメッセージが読み上げられた。 「“あなたは幸せになれない”という母の言葉が呪いのように残っています」。 呪いって……と思わず誰もが絶句して、和やかな雰囲気のスタジオにうっすらと薄氷のような緊張感が漂うのがわかった。それを吹き飛ばすかのようにスタッフが大声で笑い声をあげたのが余計に虚しく響いた。 いやこれ、前後の文脈がわか

    呪いが解ける日|夜更け
  • 100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+

    ――2007年に日テレビ系番組「世界の果てまでイッテQ!」の珍獣ハンターに選ばれて以来、足を運んだのはこれまで実に100カ国以上。この10年、どんな変化を感じますか? 「誰もがスマホを持ってる状況になったな、と感じます。アフリカのマサイ族も、アマゾンの奥地に行っても、やっぱりスマホを持ってるんですよ。で、通じるんです。携帯で写真撮ったり、動画撮ったりもしてる。上半身裸で、テントのようなところで暮らしてるのにスマホを見ていたりするのは、すごいちぐはぐで不思議な感じがします。この10年は、そうした変化にびっくりしてますね」 「『イッテQ!』の撮影で行ったインドネシア・コモド島が人生で初めての海外だったんですが、当時の感覚は、今とはまったく違いますね。携帯電話もガラケーで、海外で使うこと自体が今のように普通じゃなくて、誰ともなかなか連絡が取れなくて、不安しかなかった記憶があります」 イモトアヤ

    100カ国行ったイモトアヤコだから分かる「世界の変化」とは:朝日新聞GLOBE+
    amaria
    amaria 2019/11/26
    “お金で買える幸せとお金で買えない幸せ、どっちがいいかは正直、私はわからない。お金で買える幸せをも知ったうえで、どっちを取るか自分で選択できるのが一番いいなあとは思います”
  • 特に好きでもない人と結婚して10年

    私は23のときに特に好きではない人と結婚した。 結婚の経緯は今どきあり得ないでしょ?って言う思惑がらみのお見合いで。 相手は干支が一回りしそうな男。この話が5年早かったら間違いなく犯罪。早くなくても人身売買じゃないのこれ?って言って良いような政略結婚。いやほとんど借金のカタじゃないの?当時の私はそう思ってた。せめてもの救いは彼もこの結婚に対して同じような気持ちであったことと、イケメンではないものの清潔感のある温厚な男だったこと(これがちびデブだったらもう当悪いけどダメ)。そして私たちに共通していたことは「親を守りたい」という意識だった。言ってしまえば彼は私に安定した生活の保証をする代わりに、私は彼に世継ぎ(である必要は必ずしもないと言われたが)を産む。暗黙の契約のような気持ちで私はこの結婚に同意し、いささか、いやかなりの格差婚を感じさせる結婚式を挙げると私は実家から飛行機の、夫の実家から

    特に好きでもない人と結婚して10年
  • 私たちが女を個別化する理由|はらだ有彩×ひらりさ対談①|かしわもち 柏書房のwebマガジン

    『日のヤバい女の子』の著者、はらだ有彩さんと、ライターのかたわら劇団雌メンバーとしても活動するひらりささん。お二人とも、書籍や連載を通じて、これまで多くの女性について書いてきました。トークイベントなどでも何度か共演しているものの、なかなかじっくり話す機会がなかったという二人が、今回は「時間を気にせず、お互いが気になっていることをおしゃべりしてみよう」と対談しました。第一回は、女性を個別化することについて。(全三回の第一回/第二回、第三回へ) * * * ひらりさ はらださんとは、2018年6月にお会いしたのが初めてでしたよね。『日のヤバい女の子』の1冊目が発売したところで、刊行記念トークイベントに呼んでいただきました。私はライターとしてインタビュー記事を書いたり、オタク女子ユニット「劇団雌」のメンバーとして、「オタク女子のインターネットで言えない話」を軸にした同人誌・書籍を刊行した

    私たちが女を個別化する理由|はらだ有彩×ひらりさ対談①|かしわもち 柏書房のwebマガジン
  • カメラを手にしてあらためて気づいた、私と家族との関係|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    クレジットカードを使うことは、自分の生活の中ですっかり当たり前になっている。高い買い物をすることにも躊躇(ちゅうちょ)することは少なくなった。そんな中でも、特に思い出深い買い物といえば、学生時代に購入した「カメラ」だ。 フリーライターとして独立し、地元である長野を拠点に活動を始めて早2年がたった。東京に憧れ、大学入学のタイミングで上京したのがはるか昔のように感じる。 大学生の頃は念願の東京ライフに羽目を外し、外や洋服、美容にお金を使っては、預金口座をすっからかんにして翌月を迎えたこともあった。 東京は地元と違って、徒歩圏内にコンビニはあるし、テレビで紹介された有名店には電車に乗って15分足らずで行けてしまう。憧れていたブランドのものも実物を見に行って購入できるし、有名な美容師に髪を切ってもらうことだってできる。上京したからには地元でできないことを楽しまねばと張り切っていた。 でも、フリー

    カメラを手にしてあらためて気づいた、私と家族との関係|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    amaria
    amaria 2019/10/17
    おばあちゃんの写真を集めたインスタいい
  • 嫉妬

    私は、子供のころからとても嫉妬深い。 原因は私の母親が私よりも私の友達をよく褒めたからだと思う。 だから、幼いころテレビで活躍していたまだ幼い浅田真央さんに嫉妬心を覚え、ずっと嫌いだった。 テストで100点を取る幼馴染に嫉妬した。 習字で私よりも段位の高い友達が嫉妬した。 それはどんどん悪化して、中学生の時にはもう救いようのないくらいひねくれていた。 部活でけがをして心配されている子、交通事故にあってけがをして心配されている子・・ そんな相手にまで嫉妬していた。嫌いだった。 今でもその嫉妬は続いていて、こんなこと誰にも言えなくて、辛い。 治す方法はないのだろうか。 私も大きなけがをしたい、病気をしたい。 ずっとそう思っているのに、20数年生きてきたなかの一番大きなけがは捻挫だ。 気持ち悪いことこの上ないのだけれど、おさまらない。 追記たくさんの反応ありがとう。 ついた言及とブクマのコメント

    嫉妬
  • 消費税2045

    2045年、日。 1989年に導入され、2019年に軽減税率を取り入れた消費税は、その後奢侈税やガソリン税などを取り込み続け、巨大で複雑怪奇なシステムと化していた。軽減税率があり、世帯収入による免除措置があり、激変緩和措置があり、その例外があり、さらにその例外があった。あるフードコートは近隣の小学校からちょうど300mの距離にあったため、小学校に近い東側でべるか遠い西側でべるかで税率が変わった。ある喫茶店では時間帯とテーブルによって同じコーヒーの税率が24段階に変わることが分かった。もはや正しい税率は誰にも分からなかった。国税庁や税務署の問い合わせ窓口はパンクしていた。新商品のメロンパンの税率について確認するため24時間ぶっ続けで電話を耳に押し当てていたパン屋の店主が倒れて入院した。人々は皆疲れ果てていた。 世論は財務省を容赦なしに糾弾し、政治家も財務省さえ叩けば国民の受けが取れると

    消費税2045
  • 私の人生、ハチャメチャですから――広末涼子が笑って語る「私はマリア様なんじゃないですか?」 - Yahoo!ニュース

    「私の人生、ハチャメチャですから」と笑う広末涼子。10代で一世を風靡する存在となったものの、20代前半で結婚を機に休業も経験した。しかし、芸能界に復帰し、いまや大女優への道を確実に歩む広末の「成功の秘訣」とは。(取材・文:宗像明将/撮影:稲垣謙一/Yahoo!ニュース 特集編集部)

    私の人生、ハチャメチャですから――広末涼子が笑って語る「私はマリア様なんじゃないですか?」 - Yahoo!ニュース
    amaria
    amaria 2019/10/11
    “『たくさん笑っている人ほど人の苦しみや悲しみを知っている』っていう説を信じています”
  • ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ

    ミスタードーナツが大量閉店している コンビニチェーンのドーナツ業界参入&撤退や国民の健康志向の高まり、タピオカなど次世代スイーツの興隆を受けて、ドーナツ業界は苦戦を強いられている。実際、ミスドも11年連続で売上高が減少しており、2016年から年間80店舗のペースで大量閉店を始めた ドーナツに「ミスター」を冠するというネーミングからは、我こそがその範疇の代表者であるという強いプライドが伺える。そしてその名の通り、ミスタードーナツは主導者として業界を牽引してきた。しかし今やその面影はない 僕が小学生の頃は、今とは対照的に、ミスドの人気は非常に高かった。土日は行列が出来ていた。僕も、祖父母の家に行く時は、道中にミスドでドーナツを買って、祖父母と一緒にべていた。幸せな時間だった そんな思い出の大事な1ピースを担うミスドが、いま、苦境に立たされている。僕はミスドを救いたい。 最悪、救うことが出来な

    ミスタードーナツを救え - sora.Fのブログ
  • セフレですよ、不倫ですよ、ねえ、最低でしょ - 傘をひらいて、空を

    仕事の都合で別の業種の女性と幾度か会った。弊社の人間が、と彼女は言った。弊社の人間が幾人かマキノさんをお呼びしたいというので、飲み会にいらしてください。 私は出かけていった。私は知らない人にかこまれるのが嫌いではない。知らない人は意味のわからないことをするのでその意味を考えると少し楽しいし、「世の中にはいろいろな人がいる」と思うとなんだか安心する。たいていはその場かぎりだから気も楽だし。 彼らは声と身振りが大きく、話しぶりが流暢で、たいそう親しい者同士みたいな雰囲気を醸し出していた。私を連れてきた女性はあっというまにその場にすっぽりはまりこんだ。私は感心した。彼女は私とふたりのときには同僚たちに対していささかの冷淡さを感じさせる話しかたをしていた。 どちらがほんとうということもあるまい。さっとなじんで、ぱっと出る。そういうことができるのである。人に向ける顔にバリエーションがあるのだ。私は自

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  • 35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、市原といいます。趣味は「池巡り」で、中学生以来のライフワークとなっています。35年間で訪れた湖沼は約7,300。この活動が縁となって、2019年8月には書籍『日全国 池さんぽ』(三才ブックス)を出版しました。 住むところがなくなったら池に棲むのかな、と思う今日このごろですが、最近ちょっと悩んでいることがあります。私は、当に池を愛しているのだろうか?と。 その理由は、池を巡る上で欠かせない「道具」たちにあります。どうやら私は、池を楽しむための道具を吟味することに対しても、夢中になっている気がするのです。 池巡りと道具は、とても密接な関係です。池から池へとはしごするために車は必須ですし、私の場合は池で釣りや撮影にも興じます。時にはドローンを飛ばして上空から池を眺めたり、カヤックを使って水上散歩を楽しんだりすることも。 いずれの道具も、長い時間と情熱を注ぎ込んで選び、鍛え抜いて

    35年間で7,000以上の池を巡った私が活用している、愛すべき「七つ道具」 | マネ会 by Ameba
  • 普通の会社員が毎日「チョコレート」を食べ続けて100万円以上投資したら、人生が変わった話 | マネ会 by Ameba

    はじめまして、チョコレート狂のちえころと申します。 約3年前の2016年5月からチョコレートをべ始め、今では「毎日チョコ生活」というブログの運営やチョコレートに関する執筆活動など、チョコレート漬けの日々を送るようになりました。 普段は都内の出版社で勤務する、ごくフツーの会社員です。それもビジネス系の雑誌や、サイトのマーケティングに、営業、企画販促など、チョコレートとは特に直接関係のない仕事をしています。そんな私が、なぜこんなにチョコレートにハマったのか、どのように人生が変わっていったかをお話したいと思います。 「せっかく何かやるなら……」チョコレート沼にはまったきっかけは、とあるアドバイス 平日はフルタイムで仕事に追われている私ですが、その反動で休日は家の中でごろごろする“干物”と化します。たまに友達と会ったり旅行したりはするものの、基的にぐうたら昼近くまで寝て、ダラダラ過ごすのがほ

    普通の会社員が毎日「チョコレート」を食べ続けて100万円以上投資したら、人生が変わった話 | マネ会 by Ameba
  • 驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)

    羽田空港に駐機中のトルクメニスタン航空のボーイング777-200LR型機(写真:編集部) 6月9日夜、トライシーに掲載された記事は衝撃的だった。 トルクメニスタン航空、東京/羽田〜アシガバート線で6月にチャーター便 東京発往復200米ドル https://www.traicy.com/20190609-T5charter 中央アジアまで200ドルというありえない価格設定 「中央アジアの北朝鮮」との異名をとる独裁国、トルクメニスタン。日からは経由便で片道24時間以上かかる上、航空券代も底値で11万円はくだらない。パッケージツアーにいたっては、ウズベキスタンとセットで9日間22万5,000円から、である(トラベルコで検索した結果)。 それがこの破格である。さらに直行便だから片道8~9時間で行ける。しかもわずか2泊3日の弾丸旅行なので、休みがとれない人間にはむしろ都合がよい。 詳細も分からない

    驚愕の「トルクメニスタン200ドル激安ツアー」 謎に満ちた2泊3日弾丸ツアーの全貌(前編) - TRAICY(トライシー)
  • 「中央アジアの北朝鮮」に行ってきた(トルクメニスタン)

    (2)先月、仕事ロシアに行ってきた。 そこで知り合ったロシア人、カザフスタン人、ウズベキスタン人に、(気軽な雑談として)トルクメニスタン旅行の話をしたところ、 「Satoru、おまえ大丈夫か?」 「狂った独裁国家で、国民が悲惨なことになってるんだろう?」 「あそこがいまどうなっているのか、全然わかんないんだよね」 とのコメントが寄せられた。 「中央アジアの北朝鮮」の異名をとるトルクメニスタン。 旧ソ連圏の仲間たち(?)からも、やはりそうしたまなざしを注がれているのであった。

    「中央アジアの北朝鮮」に行ってきた(トルクメニスタン)
  • タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」

    台湾発祥の「タピオカドリンク」が大ブームだ。繁華街を歩けば若者がカラフルなドリンクで喉を潤す姿が目に入ってくる。だが、カップ底に沈む黒いタピオカが暴力団にとって“黒い真珠”に化けていることは知られていない。実態を、暴力団事情に詳しいフリーライターの鈴木智彦氏が明かす。 * * * その店──暴力団経営のタピオカドリンク屋はJR山手線某駅に近い繁華街の一角にあった。立地も、ファンシーな店構えも、笑顔の店員も、暴力団と無関係にしか見えない。実際、働いている店員は、自分が暴力団のフロント企業でアルバイトをしているとは思っていないだろう。ましてや、SNS上にアップする写真を撮影したり、モチモチした感を楽しんでいる“タピオカ女子”たちは、その代金が暴力団に還流されているとは想像すらできないはずだ。 若い男女に混じって行列に並び、人気メニューの『タピオカミルクティー』を買ってみた。透明容器に入れられ

    タピオカがヤクザの資金源に 「こんなに楽な商売はない」