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動と静の均衡に関するamateruのブックマーク (5)

  • “若者、お風呂離れ?” 10〜30代の過半数が「入浴時に湯船に入らない」…理由は「湯船に浸かっている時間が暇」 : 痛いニュース(ノ∀`)

    “若者、お風呂離れ?” 10〜30代の過半数が「入浴時に湯船に入らない」…理由は「湯船に浸かっている時間が暇」 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ :2009/11/27(金) 18:09:42 ID:???0 「お湯に浸かってる時間が暇」若者の5割が湯船入らず 最近の若者は風呂嫌い!? 民間調査会社が、全国の10代〜30代の男女660人を対象に行った入浴スタイルに関する意識調査で、お風呂離れが進む意外な若者気質が明らかになった。一体どういうことか。 これは、ソニーマーケティング(東京都港区)が11月26日(いい風呂の日)にちなんで行った意識調査で、全体の51.8%が入浴時に湯船に浸からないことが習慣化。理由として「湯船に浸かっている時間が暇」との回答をしている人が3割程度と多く、より快適なバスタイムを可能にすることとして「テレビの視聴」や「録画しておいた番組

    “若者、お風呂離れ?” 10〜30代の過半数が「入浴時に湯船に入らない」…理由は「湯船に浸かっている時間が暇」 : 痛いニュース(ノ∀`)
    amateru
    amateru 2009/11/28
    一日に数十分くらい「何も考えずにボーッとしてる時間」が有った方が良いんぢゃないかなぁ。暇といふ発想が出てくるのが驚き。
  • 変化が好きなのキライなの - 内田樹の研究室

    朝起きて、ねぼけ眼で新聞を開くと、そこに自分の顔写真があって目が合うというのは、あまり気分のよろしくないものである。 今朝の毎日新聞でも、兵庫版で県知事選についてコメントをしている。 私は別にコメントすることなんかないので「コメントすることなんか、別にありません」と最初はお断りしたのである。 では、どうしてそういうふうに有権者の関心が低いのかを含めてコメントを・・・ということで、しかたなく取材を受けたのである。 でも、取材されると、やはりない知恵をしぼって、いろいろ考えるものである。 私が思いついたのは、国政は激しく変化することを好む領域であり、地方政治は惰性が強くて、あまり変化を好まない領域だということである。 そういう社会の変化や民意の変化に対する「感度」の差が国政と地方自治のあいだにはある。 別に誰が決めたわけでもないが、そうなっている。 誰が決めたわけでもなくそうなっていることには

    amateru
    amateru 2009/07/11
    自分たちを脅かす変化には怖い位敵対的だよ。メディアは。
  • 2009-02-02 経済成長ってなんなのよ?- こら!たまには研究しろ!!

    先日のエントリに関連して一番多かったコメントが「経済成長なんて出来るの」というものでした.そこで,経済成長についてちょっとしたメモを*1. まず,単に「経済成長」ではちょいと抽象的過ぎる.こいつにまずは取り扱いが容易な定義を与えましょう.経済成長とは「ある国の国民*2が経済的に豊かになっていくこと」です.経済的な豊かさは「国民がどれだけの財・サービスを購入できるor貯蓄できるか」できまる.ということはそれを計る指標は実質GDP(実質国民所得)ということになります*3. でも,ここで「待てよ」と思うかもしれない.「国民って何よ?」という疑問.「日国民って人」がいるわけじゃあないですよね.もう少し実感にあわせるなら「平均的国民の経済的な豊かさ」ってことになるでしょう.すると,実質GDPよりも一人当たり実質GDPが経済成長の定義としては優れている. こうまとめると,人口減少だから経済成長しない

    2009-02-02 経済成長ってなんなのよ?- こら!たまには研究しろ!!
    amateru
    amateru 2009/02/03
    実際問題、ここのところの乖離は酷い気がする。どうしたら正常に歯車が回り出すのだらう。
  • ローマ法王、ジェンダー理論を非難 「人間の自己破壊につながる」

    バチカン市国で枢機卿らを前に演説を行う、ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI、2008年12月22日撮影)。(c)AFP/Max ROSSI 【12月23日 AFP】ローマ法王ベネディクト16世(Benedict XVI)は22日、バチカンで聖職者向けに行った年末の演説で、ジェンダー理論について、男性と女性との区別をあいまいにし、人間の「自己破壊」につながるものとして非難した。 法王は、ローマ・カトリック教会が神の創造物を守るという時は、「大地や水、空気などを守るということだけではなく、人間を破滅から守ることも意味する」と語った。 米国発祥のジェンダー理論は、性的指向やジェンダーに従って社会が個人に与える役割、自己の生物学的アイデンティティの理解のありようなどを研究するもの。同性愛や性転換者の権利団体は、理解と寛容のために重要なものだとしてこの理論の普及を進めている。 一

    ローマ法王、ジェンダー理論を非難 「人間の自己破壊につながる」
    amateru
    amateru 2008/12/25
    "あら、あなたは気がついていない? 今、ここ白玉楼の私の周りは男と女の境界が薄くなっていることに。ここまで来た時点で、性差の境界を越していることに。" - By 八雲 紫 擬
  • 学習性無力感で日本は滅びる

    今の20代30代は、頑張って働いたからといって日が良くなったというような成功体験を全く持っていない。頑張っても頑張っても報われないとき、動物は自らが無力であることを学んでしまい、肝心の頑張れば報われる機会に遭遇したときも頑張ることができない。 一方、団塊の世代と呼ばれる人達が若者だったころ、頑張れば頑張るほど日は良くなったからより頑張ることができた。政治以外に関しては。 政治について彼らは人死にが出るほど頑張ったのになにも変わらなかった「学生運動」というものを経て無力を学んできている。それにより以降の世代は政治について何か頑張れば変わるという感覚を持てない。 日は無力感でじりじりと負けつつある。この大きすぎる病に対しての処方箋は一つしかない。成功することである。誰が見ても成功であるような成功を日がしていくことである。 しかし「先進国」になってしまった日にはもはや大きな成功をするこ

    学習性無力感で日本は滅びる
    amateru
    amateru 2008/10/04
    "誰が虚無主義よ。私は生きる力でいっぱいよ" by 宇佐見 蓮子 // 成功体験ばかりが脚光を浴び、老人は社会から隔絶され、「人並みに、慎ましく暮らした姿」が見えなくなってゐるのではないかと。
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