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ブックマーク / ehbtj.com (2)

  • ESP8266モジュールでArduinoからWi-Fiを使う | なんでも独り言

    用意するもの ESP8266 モジュール ×1 Arduino ×1 Arduinoの開発環境 その他(USB-シリアル変換モジュール、ブレッドボード) ESP8266のモジュールは現在AliexpressやSeeed Studioなど海外のショップでしか手頃に購入できるところを把握しておりません。 Amazonでも売っているみたいですが非常に高いですね・・・ ESP8266の電源電圧は3.3Vなので通信の電圧も3.3Vが望ましいですが、Arduino Unoなどの5Vでも大丈夫なようです、たぶん・・ 実際に使用するときは安全も兼ねてレベルシフト回路などをはさみましょう。 USB-シリアル変換モジュールはデバッグ用です。 これがなくてもやろうと思えばできますが、あったほうが確認しやすいです。 Arduinoのテストスケッチ Arduino用のライブラリは以下のところから頂きました。 注意点

    ESP8266モジュールでArduinoからWi-Fiを使う | なんでも独り言
  • nRF24L01モジュールで無線通信

    私は安ければ品質は気にしない性格ですのでAliexpressで買いました。 中国から輸入するので時間はかかりますがかなり安いです。 私は10個セットで約10ドルのものを買いました、1つ当たり約100円でかなり安いです。 ちなみに、届いた時はほとんどのモジュールのピンヘッダが曲がってましたよ(´・ω・`) モジュールに搭載しているICにはnRF24L01とnRF24L01+がありますが"+"のが機能的に色々と向上しているみたいです。 下位互換はあるみたいなのでどっちでもいいのかなと思います、たぶん。 このモジュールは1対1の双方向通信しかできないらしいです。 スター型の1対nや、メッシュ型などは無理だと思われます。 そういう通信はXBeeなどに任せましょう。 Arduinoのスケッチ 今回はArduino公式に載っているライブラリを使って通信します。 とりあえず上記URLよりMirfライブラ

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