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2010年6月15日のブックマーク (13件)

  • 『6月の勝利の歌を忘れない ver.2010』

    世界一蹴の旅 ワールドカップに出場する32ヶ国を巡る「世界一蹴の旅」を2010年に完遂したユニット、Libero(アシシ&ヨモケン)のブログです。 お疲れさまです! ヨモケンです! いや~、勝利ってイイですよね。 考えてみたら、僕、98年のフランス大会からワールドカップを現地観戦してきましたが、ワールドカップ日本代表の試合では初勝利でした! ※日韓大会のロシア戦もチュニジア戦もチケットが手に入らず行けなかったので。 にしても、勝つことって大事ですよね。 僕らは日にいないのでニュースを通じてしか分からないのですが、どうやら日も遅ればせながら、ワールドカップブームが起きている?ようですね。 まぁ何にせよ、盛り上がってくれるのはイイことです! というわけで、昨晩の僕らLiberoの南ア現地観戦の一日を振り返ってみましょう!! 日で製作してきた「サムライブルー甲冑」を着て、いざスタジアムへ

    『6月の勝利の歌を忘れない ver.2010』
    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    最高に素晴らしい笑顔だ。
  • ピクセル等倍でお楽しみ下さい - 痛い目みてなんぼ

    先日の写真の拡大です。はやぶさは右から左上へ飛んで行っています。 「まだ分光観測していないから分からないけれど」という国中先生によると、青い光はイオンエンジンの燃料であるキセノン、その後の赤っぽい光は酸化剤が燃え尽きている色ではないか、とのことでした。再突入して、まずイオンエンジンの付近がバラバラになり、さらに奥にあった酸化剤のタンクなどが分解していったのがこの辺というのがよく分かります。 下側の一直線が回収カプセル。こちらは矢のようにまっすぐ飛んでいっています。宣伝するわけではありませんが、プリントならこの辺のデティールを余すところなく堪能して頂けるか、と。 ちなみに、今回の撮影機材はキヤノン5Dマーク2、ノボフレックスのマントアダプター経由でレンズはニコンの14-24mmF2.8でした。赤道儀はビクセンGPガイドパック。三脚はケンコーSE用で、パイプをステンからアルミにして軽量化したも

    ピクセル等倍でお楽しみ下さい - 痛い目みてなんぼ
    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    "今回の撮影機材はキヤノン5Dマーク2、ノボフレックスのマントアダプター経由でレンズはニコンの14-24mmF2.8でした。赤道儀はビクセンGPガイドパック。"
  • はやぶさ:後継機「2」開発推進へ 参院本会議で菅首相 - 毎日jp(毎日新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」から切り離されたカプセルをウーメラ砂漠で回収するJAXAの研究者ら。火薬がついている可能性があるため防護服を着て作業している=宇宙航空研究開発機構提供 菅直人首相は15日の参院会議で、小惑星探査機「はやぶさ」の帰還を受け、後継機「はやぶさ2」の開発を推進する考えを示した。自民党の西田昌司議員の代表質問に対し、「今回の実績を踏まえ、その開発経費について必要な手当てをできるよう配慮したい」と述べた。 はやぶさ2は、はやぶさが試料採取に挑んだ「イトカワ」とは異なるタイプの小惑星に着陸し、内部の物質を採取する。体開発費は約170億円。事業主体の宇宙航空研究開発機構の要望を受け、文部科学省は昨年、関連予算17億円を概算要求に計上したが、政権交代で基設計分の3000万円に削減されていた。 目標の14年打ち上げに間に合わせるには来年度の予算化が必要。首相答弁を受け、文科省は

    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    経緯はどうあれ今後しっかりしてもらいたいところ。
  • はやぶさ後継機仕分け、枝野氏「工夫求めただけ」 : 政治 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    民主党の枝野幹事長は14日の記者会見で、昨年11月の事業仕分けの際、小惑星探査機「はやぶさ」後継機開発などの衛星関連予算を「1割削減」と判定したことについて、開発の必要性は否定しなかったと釈明した。 枝野氏は当時、仕分け人の統括役を務めていた。 枝野氏は「もう少し工夫すれば、少ないお金で同じ効果を上げられるのではないかという議論だった」と強調。今後については「成果につながることを続けることは、決して否定していない」と述べた。

    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    認識が足りないというかおかしいというか。
  • YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry

    A group of astronomers from NASA, the Japan Aerospace Exploration Agency (JAXA) and other organizations had a front row seat to observe the Hayabusa spacecraft's fiery plunge into Earth's atmosphere. The team flew aboard NASA's DC-8 airborne laboratory, packed with cameras and other imaging instruments, to capture the high-speed re-entry over an unpopulated area of central Australia on June 13, 2

    YouTube - NASA Team Captures Hayabusa Spacecraft Reentry
  • このチームがどこまで行けるか、楽しみになってきたよ - セルジオ越後 : nikkansports.com

    このチームがどこまで行けるか、楽しみになってきたよ <W杯:日1-0カメルーン>◇1次リーグE組◇14日◇フリーステート うれしいね。日が勝った。確かにレベル的には高い試合じゃなかった。カメルーンの悪さにも助けられた。でも、内容を別にしても勝つことが大切。当に田がよかったね。よくゴールを決めたし、チームの先頭に立って走り回った。最後まで必死で守った選手たちを見て、久しぶりに明るい気持ちになったよ。 日は決して強くない。だから、勝ち方としてはこれしかなかった。少ないチャンスをものにして、その後は1点を守りきる。先制されてひっくり返す力はないから、とにかく先制するしかなかった。前半リードして、後半どこまで耐えられるかと思っていたけど、選手たちは耐えて耐えて耐え切った。今の日のレベルを考えれば、最高の試合だったといえるよ。 もちろん、まだ1次リーグ突破が決まったわけじゃない。オランダ

    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    やっぱセル爺はこうじゃないと( ^ω^)
  • http://twitter.com/hatoyamayukio/status/16213064980

    http://twitter.com/hatoyamayukio/status/16213064980
    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    (´・ω・`)???
  • はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント

    はやぶさ後継機を巡る読売新聞の報道 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20100614-OYT1T01006.htm を受けて、 笹祐一さん (@sasamotoU1) がイトカワ着陸当時を振り返りながら、 当時~現在の宇宙開発における広報に対して苦言を呈されていましたのでまとめてみました。 合わせて、直前に自分のTL上でそこに繋がる流れがあったので、安倍吉俊さん(@abfly)の書き込みを軸にそちらも含めてみました。 続きを読む

    はやぶさを巡る報道とJAXAの広報に対して笹本祐一さんがコメント
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    トルコ水紀行 -前編 イスタンブール- みなさんこんばんは、地図子です!8月は久しぶりに毎月更新にしようと思います。今までずっと名古屋について書いてきましたが、ワープして・・・ トルコについて書きたいと思います。 2024年6月に念願のトルコに行ってきました。いつからトルコに行きたかったかわから…

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    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    これは貴重な証言記録。
  • POWERED BY HONDA!実力を発揮した日本代表がカメルーンに激勝の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    POWERED BY HONDA!実力を発揮した日本代表がカメルーンに激勝の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2010年06月15日12:01 これだ、これが見たかったんだ! 待ち望んだ光景がありました。期待した姿がありました。長い間失っていたものを取り戻しました。この歓喜は、この興奮は、いつ以来のものでしょう。南アフリカワールドカップの初戦・カメルーン戦に挑んだ日本代表は、大和魂あふれる戦いで1-0の激勝。これまでの苛立ちやストレスをすべて吹き飛ばし、4年前ドイツで失った信頼を取り戻し、誇らしい「俺たちの」日本代表となって帰ってきました。この1勝だけで120点をあげていいでしょう。それほどの素晴らしい試合でした。 今大会を迎えるにあたって、日本代表を取り巻く空気は決してよいものではありませんでした。強化試合の不甲斐ない戦いなどもあってか、「3戦全敗」「

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    amesuke 2010/06/15
    最後の最後でグアルディオラ気取りw
  • イビチャ・オシム氏がカメルーン戦を回顧 - 2010 FIFA ワールドカップ - Yahoo!スポーツ×スポーツナビ

    スカパー!オフィシャルコメンテーターを務めるイビチャ・オシム氏がカメルーン戦を振り返った 【(C)スカパー!】 ――カメルーン戦の勝利のポイントと一番の収穫は何だと思うか 収穫は皆さんの方で判断してほしい。大事なのは、日サッカーファンがこの結果をどのように受け止めるかだと思う。もちろん、今日の結果は日サッカー界全体にとってポジティブな結果だった。日にもサッカーがあるということをワールドカップ(W杯)の舞台で示すことができたということは、2022年の招致活動にもプラスになるのではないか。まだまだ始まったばかりだが、日サッカーをもっとアピールするためにはこれからも良い試合をしなければならない。まだ2試合目、3試合目が残っているから、この勝利で弾みがつけばいいと思っている。 ――日はこれまで逆転負けが多かったと思う。カメルーン戦で守り切れたことは評価できるか 集中が維持でき

    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    メディアの部分とかほんと金言だ。/ゴリアテとダビデはキートン読んでたおかげで余裕でした。
  • http://dw.sipo.jp/

    amesuke
    amesuke 2010/06/15
    こりゃ面白い。
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