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宿に関するami-go40のブックマーク (6)

  • 1人でもかけ流しの温泉付きの部屋に泊まれて食事もおいしい!ご褒美温泉宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    自分へのご褒美に、1人でも温泉のついたちょっといい部屋に泊まりたい人向けの温泉宿厳選10軒 「自分へのご褒美に少し高くてもいい宿に泊まってゆっくり過ごしたい」とき、私にとって最も心躍るのは「かけ流しの温泉風呂付きの部屋に1人で泊まる」というシチュエーションだなと思います。 大浴場を夜通し利用できる宿もいいのですが、冬の深夜早朝に1人で大浴場に行くのは特に女性にとってはなかなかハードルが高いもの。しかし温泉内湯や温泉露天風呂が付いている宿なら、夜中でも、チェックアウト直前でも好きに温泉に入ることができるのです。 この記事では「かけ流しの温泉がついている部屋に1人で泊まれる」宿であり、かつ「事もおいしくサービスも良く、ご褒美感を感じられる」宿を10軒、厳選しました。 1年間がんばった自分へのご褒美温泉旅を計画したい方の参考になればと思います。 また、一人旅で利用しやすい温泉宿については、発売

    1人でもかけ流しの温泉付きの部屋に泊まれて食事もおいしい!ご褒美温泉宿を10軒厳選した - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    選んだ10軒の宿はすべて1人で宿泊可能な宿です 2017年から毎年、1年間に泊まった宿を振り返って「部屋」「風呂」「事」というそれぞれの側面において「この宿はすばらしく良かった!」と印象に残っている宿をそれぞれ1位から3位まで紹介する、という記事を更新しています。 稿はその2022年版です。 過去5回分の記事は下記になります。 事部門だけ3軒に絞りきれず3位が2軒あり、全部で10軒の宿を紹介しています。 2019年、2020年、2021年に引き続いて2022年版で選んだ宿も、すべて1人で宿泊した宿でした。現時点でも、すべての宿が1人泊を受け入れており、10軒の宿の中で6軒は、休前日でも1人で宿泊可能な宿です。私自身もそうですが、土日休みの勤め人で、できれば土曜日に1人で泊まれる宿が知りたい……という方が多いのではないかと思いますので、各宿についていつなら1人で予約可能かを付記していま

    2022年に泊まった温泉宿で「部屋」「風呂」「食事」が良かったおすすめ宿ランキングを発表する - 温泉ブログ 山と温泉のきろく
  • 【すべて1人泊可能】2023年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2023年も1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 1年前に比べると、気兼ねなく旅の計画を立てられるようになった2023年。 全国旅行支援のさらなる延長も決まり、GWや夏に向けて旅の計画を練り始めた方も多いかもしれません。 そんな2023年も「1人で」泊まれる温泉宿に絞って、47都道府県から1軒ずつ、1番泊まりたい宿を選びました。 このリストはもともと私が「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに、選択肢を絞りやすくするために作っているリストです。昨年もピックアップした47軒の宿の中から11軒の宿に実際に泊まりました。 ちなみに、毎年「泊まりたいリストじゃなく泊まってよかった宿のリスト出せ」というコメントをいただきますが、この記事の最後にリンク載せてるのでそっち見てくださいね。 私は基的に事は宿でべたいので、今回も「1人でも2付きで泊まれる宿」を選んでいます。 また、

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  • 2022年で印象に残っている4つの旅と、2023年にやってみたいこと - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    特別お題「わたしの2022年・2023年にやりたいこと」 2022年の旅の振り返りと、2023年に考えていることを少し 2023年最初の記事として、2022年の旅を振り返ってみることにしました。 泊まった宿や山についてはその都度紹介記事を書いていますが、一繋がりの「旅」としての紹介はなかなかできていないので、特に印象に残っている旅だけでも簡単にまとめておこうかな、と。 そして、昨年の旅についてまとめていたら「2023年にやってみたいこと」がなんとなく形になってきたので、最後にご紹介しようと思います。 ◆ お知らせ ◆ 2020年10月に著書が発売となりました。 一人旅をもっと楽しみたい方に向けたエッセイです。 一人で泊まれるおすすめの温泉宿もたくさん紹介しています。 2022年の旅の振り返りと、2023年に考えていることを少し ゴールデンウィークは群馬でひと山登った後に山形の温泉へ ゴール

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  • 【すべて1人泊可能】2020年はここに泊まりたい!各都道府県から1軒ずつ、一番泊まりたい宿を選出した【全47軒】 - 温泉ブログ 山と温泉のきろく

    2020年は土曜日でも1人で、お湯が良くて事もおいしい宿に泊まりたい 2019年、そして2年前の2018年にも新年の抱負として「泊まりたい宿」についての記事を書き、年末には振り返りの記事を書きました。 昨年書いた「新年の抱負」の記事はこちらです。 2018年に選んだ宿は「1人で泊まることは難しいけれどいつか泊まってみたい憧れの宿」も含まれており、あまり実用的なリストとは言えませんでした。それをふまえて昨年は「すべて1人泊可能な宿」という条件をつけて、より実用的なリストになったと思います。 2019年は、リストアップしていた47軒のうち、9軒に泊まることができました。 振り返りの記事はこちらです↑ 昨年は「次の休みにどこに行こうかな?」と考えたときに「2019年泊まりたい宿リスト」の中から候補を選ぶことが実際に多かったです。 そんなわけで今年もすべて「一人で泊まれる宿」の中から泊まりたい宿

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    ami-go40
    ami-go40 2020/01/16
    玉造は良かった。/泊まりたいまとめでも全然良いのでは。
  • 別府で元遊郭の旅館すずめに泊まったら、野良猫がベッドで寝ていた。 - 今夜はいやほい

    田んぼオタクの大学の先輩が、木曜の夜中に、おい、今すぐ大分まで田んぼを見に行くぞと言うので、金曜にLCCの航空券を買い、土曜の始発の電車に乗り込み、はるばる大分までやってきた。なんでも大分には、田んぼおたく界隈にとってのメッカとでも言うべき、非常にあつい田んぼがあるらしいのである。世界にはあらゆるオタクがいるものである。田んぼについてものちのち書きたい。 ホテルをとっていなかったので、大分についてから宿泊場所を探し始めた。若き労働階級においては、節約、なんにせよ節約であるということで、安い宿を探していた。 すると、こんな宿が見つかった。 旅館すゞめ かつて別府駅の北側には行合町遊郭という遊郭があったらしい。いまは北部旅館街という名前になっているのだけど、なんでもその旅館街に遊郭時代から残っている宿があるというのだ。しかも、宿泊、なんと2500円である。 なんにせよ安いので、予約しようと試み

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