2020年10月17日のブックマーク (1件)

  • 劇場版鬼滅の刃「無限列車編」の感想は本音と建前が錯綜する - こじんてきしゅかん

    劇場版鬼滅の刃を見てきました。 プログラムだけ買いに行ったのですが、 思った以上にガラガラだったので零巻をもらおうと。 序の口の感想とすれば、 あれだけCMあるのなら もっとチケット代安くしてもいいのでは? そう感じたけれど、 450万人限定の零巻を付けるあたり ・ファンのために ・否が応でも話題になれば など、興行的に不安だったのでは? と感じた。 いちファンとして 原作を忠実に描き、 それに熱き声が吹き込まれる。 映画館の臨場感というか 集中できる環境も重なり 戦闘シーンなどの迫力は満点、 涙するシーンは多々あった。 子どもたちの前で 涙を見せるわけにはいかないので ひとりで見て正解だったと思う。 普通の感想 確かに面白い。 と言っても良い大人(おっさん)だ。 子どもたちから鬼滅缶、 長女はしのぶさん 次女は甘露寺 長男は無一郎くんを頼まれた。 家に帰って渡したら 無一郎くんと思ってい

    劇場版鬼滅の刃「無限列車編」の感想は本音と建前が錯綜する - こじんてきしゅかん
    amidam
    amidam 2020/10/17