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*nixとprogrammingに関するamino_acid9のブックマーク (2)

  • 電子辞書は組み込みLinuxの夢を見るか? - Zopfcode

    はじめに 去る2010年、津山高専の入学を間近に控えた puhitaku 少年は、とある SHARP の電子辞書を手にして震えていた。 SHARP Brain PW-GC610。Windows CE をプリインストールした、中学生から見ても一風変わった電子辞書。そんなものが津山高専の教科書販売で手に入るなんて…。 これは、そんな変わった電子辞書 Brain シリーズで Linux を動かすまでの記録だ。 (記事は、第53回 情報科学若手の回で発表した以下のスライドを記事にしたものです) speakerdeck.com Brain ハックの隆盛と衰退 SHARP の電子辞書 Brain シリーズは、Windows が動くことによって外部アプリ ― 言い換えると、PE 実行可能ファイルそのもの ― が追加可能であることを売りにしている。自作ソフトの防止や対策は特にないので*1、Visual

    電子辞書は組み込みLinuxの夢を見るか? - Zopfcode
    amino_acid9
    amino_acid9 2020/09/28
    ただただすんごい
  • stripコマンド - MUGI COM

    binutilsのstripコマンドはシンボル情報を削除するためのコマンドだ。シンボル情報は関数などの名前を記述してあり、hogehogeのアドレスはどこか?といった情報が読み取れる。gdbやld がこれらの情報を使用する。 よく使うオプションは以下のとおり。 strip -g デバッグ情報を削除 strip -X ローカルシンボル (たいてい"L","."ではじまる)を削除 strip -x グローバルでないシンボルを削除(-Xより削除範囲が広い) strip -s すべてのシンボルを削除(既定値) ライブラリ(.aや.o)は -g以外を指定するとリンクできないことがある。実行形式(.exe)はリンクされることがないので-sを使うことができる。WindowsのDLLがロードされる際はシンボル情報は関係ないので.exeと同じくstrip -sでOK。 シンボル情報の話が出てきたので、obj

    stripコマンド - MUGI COM
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