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2018年3月20日のブックマーク (9件)

  • 売れる本は「面白そうなにおい」がする? 様々な企画を打ち出す三省堂書店員・新井さん - りっすん by イーアイデム

    今回「おしごとりっすん」に登場するのは、三省堂書店で働く新井見枝香さん。有楽町店、池袋店、部勤務を経て、現在神保町店の文庫コーナーを担当する新井さんは、を売るのが日一上手い書店員かもしれません。独自の賞「新井賞」を作ったり、著者さんとのトークイベント「新井ナイト」を開催したり、自らが読んで面白いと思ったを売るための企画を次々と打ち出しています。その傍ら、様々な媒体に寄稿し、エッセイ集『探してるものはそう遠くはないのかも知れない』も刊行。書店員の仕事の話、売れるとは何か、出版界の今後についてなどを伺いました。 は好きだったけど、仕事にするとは思ってなかった 新井さんはもう何年も前から、「プッシュしたは必ず売れる」と言われている書店員さんですよね。新井さんの活動を拝見しているとまさに天職だと思うのですが、どのような経緯で書店員のお仕事を選んだのでしょうか? 新井見枝香さん(以

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  • 流出の仮想通貨の追跡を停止 NEM財団 | NHKニュース

    大手交換会社のコインチェックから流出した巨額の仮想通貨をめぐり、換金の動きを封じ込めるために関係機関が続けてきた仮想通貨の追跡が停止されたことがわかりました。流出した仮想通貨をめぐってはすでに大半が何者かによって別口座などに移されていますが、追跡を停止した理由は明らかにされていません。 こうした中、財団のロン・ウォン代表はツイッターの公式アカウントを通じて「3月18日をもってモザイクを無効にした」という声明を発表し、追跡を停止したことを明らかにしました。 流出したNEMをめぐっては、20日正午現在で全体の7割にあたるおよそ400億円相当が何者かによって別口座に分散されるなど追跡をかわす動きが続き、その多くがすでに換金されたと見られています。 声明の中で、ロン代表は「これまでの追跡によって盗んだNEMを換金しようとするハッカーの動きを効果的に押さえ込み、法執行機関にも有用な情報を提供できた」

    流出の仮想通貨の追跡を停止 NEM財団 | NHKニュース
  • 『シムシティ』の生み親ウィル・ライトが新作『Proxi』を発表。「思い出」から「世界」を作るシミュレーション - AUTOMATON

    ホーム ニュース 『シムシティ』の生み親ウィル・ライトが新作『Proxi』を発表。「思い出」から「世界」を作るシミュレーション 『シムシティ』『シムズ』の生み親であるウィル・ライト氏は、現在開催されているGame Developers Conferenceにて、最新作『Proxi』を発表した。海外メディアIGNやVentureBeatが報じている。ライト氏は開発スタジオGallium Artistsと協力して同作の開発に取り組んでいる。対応プラットフォームはモバイルで、Unityを使用して開発されているという。 『Proxi』は、シミュレーションゲームとなるようだ。『Proxi』では、プレイヤーは空っぽの場所に、「思い出」を使うことで世界を作っていくという。たとえば「家族との思い出」といったトピックを指定することで、時間の経過によりそうしたテーマの島が作られるとのこと。ライト氏はトレイラー

    『シムシティ』の生み親ウィル・ライトが新作『Proxi』を発表。「思い出」から「世界」を作るシミュレーション - AUTOMATON
  • 「卑弥呼の墓では」巨大な前方後円墳?謎の丘陵 日本最大に迫る全長450メートル | 西日本新聞me

    赤村に巨大な前方後円墳-。こんな話が、地元住民の間やインターネット上でささやかれ始めている。地元の古代史研究グループによると、現場の航空写真から鍵穴型丘陵の全長は約450メートル。日最大の前方後円墳「大山(だいせん)古墳」(堺市)の墳丘長に迫る大きさとあって、古代史ファンからは「卑弥呼の墓では?」といった期待の声も聞かれる。 丘陵は同村の西端、内田小柳地区の雑木と竹に覆われた民有地で、東側を平成筑豊鉄道と県道418号が南北に走る。数年前から丘陵の形に着目してきた田川地域住民などでつくる「豊の国古代史研究会」の調査では、後円部に当たる部分は直径約150メートル。魏志倭人伝にある邪馬台国女王卑弥呼の墓の直径「径百余歩」とほぼ一致するという。 また、丘陵沿いの住民によると、東側にある後円部と前方部のくびれのような場所では、タケノコ掘り中に土器片が多数発見。周濠(しゅうごう)の部分に当たる丘陵西

    「卑弥呼の墓では」巨大な前方後円墳?謎の丘陵 日本最大に迫る全長450メートル | 西日本新聞me
  • 映画「きみへの距離、1万キロ」

    4月7日(土)より新宿シネマカリテほか全国順次公開 北アフリカアメリカ。地球の反対側からロボットがつなぐ、男女の運命の出会い―― 国境も言語も文化も飛び越えたピュア・ラブストーリー 監督・脚:キム・グエン『魔女と呼ばれた少女』 出演:ジョー・コール、リナ・エル=アラビ、 2017/カナダ/スコープサイズ/英語・アラビア語/カラー/91分/DCP/原題『Eye On Juliet』 日語字幕:中沢志乃/映倫G/配給:彩プロ  © Productions Item 7 – II Inc. 2017

    映画「きみへの距離、1万キロ」
  • 稲垣吾郎と宇多丸 銃と映画を語る

    稲垣吾郎さんがTBSラジオ『タマフル』にゲスト出演。ガンマニアでもある稲垣さんが宇多丸さんと共に、銃と映画について1時間たっぷりと話していました。 (宇多丸)もうね、さっそくトイガンの話が始まっちゃってますけども。稲垣さんがトイガンをコンコンコン!って叩くっていうね(笑)。ということで、時刻は11時になりました。夜10時から2時間生放送でお送りしているTBSラジオ『ライムスター宇多丸のウィークエンド・シャッフル』。ここから11時55分ごろまでは週替り特集コーナー、サタデーナイトラボ。お待たせいたしました。今夜はこちらの特集をお送りします。題して「稲垣吾郎と映画と銃。特集」! はい。ということで最終回間近にふさわしいスペシャルゲストをご紹介いたします。番組初登場、稲垣吾郎さんです。 (稲垣吾郎)こんばんは。稲垣です。よろしくお願いいたします。 (宇多丸)いらっしゃいませー。ご無沙汰しておりま

    稲垣吾郎と宇多丸 銃と映画を語る
  • 佐賀大学内に「AI」「IoT」活用した無人店舗 「オプティム」と「モノタロウ」が提携

    (左から)「MonotaRO(モノタロウ)」の鈴木雅哉社長、「オプティム」の菅谷俊二社長、佐賀大学の宮崎耕治学長 「オプティム」(佐賀市庄町)と「MonotaRO(モノタロウ)」(兵庫県尼崎市)が4月2日、佐賀大学(庄町)キャンパス内にAI技術とIoTを活用した無人オペレーションの実証実験店舗「モノタロウAIストア powered by OPTiM(オプティム)」をオープンする。 「モノタロウAIストア powered by OPTiM」の入口ゲート これまで農業、医療、建設、鉄道、水産、介護、コールセンターの分野でAI、IoTを活用した産業基盤の再構築に取り組んできた「オプティム」が、インターネット等で工事用、自動車整備用の間接資材、約1300万点を販売する「モノタロウ」と提携。人手不足に起因する小売店舗運営の課題の解決とネットとリアルの融合を目指し、AIを活用した無人実店舗の実験を

    佐賀大学内に「AI」「IoT」活用した無人店舗 「オプティム」と「モノタロウ」が提携
  • LIXIL、家電から玄関ドアまでつなげる住まいのリンクシステム「Life Assist」

    LIXILは3月19日、家電やデジタル機器、玄関ドアや窓シャッターなどの建材までIoT技術でトータルにつながる住まいのリンクシステム「Life Assist」(ライフアシスト)を発売すると発表した。4月2日に発売する。 Life Assistは、センサ感知やスマートスピーカなどのきっかけと、建材や設備、機器等の動作を自由に組み合わせることができるアシストルール機能を搭載しており、1つのきっかけで同時に複数動作させられるIoTホームLink。生活シーン別に設定することができ、曜日指定はもちろんのこと時間指定も可能だ。 スマートフォンアプリを使えば、シャッターや玄関ドアなどのLIXILの建材や、家電機器の状態確認・遠隔操作を実現。外出先からでも鍵の閉め忘れの確認や施錠、家電機器のオン、オフなどを操作ができる。 スタンダードプランとなる「おうち自動化パッケージ」(価格:11万6000円)に加え、

    LIXIL、家電から玄関ドアまでつなげる住まいのリンクシステム「Life Assist」
  • LIXIL | ニュースリリース | 住まいを構成するさまざまな建材がIoTにつながり便利で安心な暮らしを実現するIoTホームLink「Life Assist」(ライフアシスト)新発売

    住まいと暮らしの総合住生活企業である株式会社LIXIL(社:東京都千代田区、社長:瀬戸欣哉)は、家電やデジタル機器、玄関ドアや窓シャッターなどの建材までIoT技術でトータルにつながる住まいのリンクシステムについて、IoTホームLink「Life Assist」(ライフアシスト)として商品化し、2018年4月2日より全国で発売します。 LIXILでは、“省エネで健康・快適な住まい(住宅性能の向上)”と“より便利で安心な暮らし(生活価値の向上)”の両面から、豊かで快適な住生活をサポートする住まいこそが「これからの住まい」であると考え、住まいを構成する様々な建材や家電など生活のあらゆるものが繋がり、毎日をもっと便利にする住まいのリンクシステム開発に取り組んできました。 IoTホームLink「Life Assist」では、センサ感知やスマートスピーカー等のきっかけ(Trigger:トリガ)と、建