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ブックマーク / japan.cnet.com (367)

  • アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表

    Amazonは米国時間9月25日、同社のAI音声アシスタント技術Alexa」関連の新製品・サービス発表イベントを開催し、そのなかで「Echo Frames」というスマートグラスを発表した。 Amazonでデバイスおよびサービス担当のシニアバイスプレジデントを務めるDave Limp氏は、Echo Framesについて、Amazonの「Day One Editions」の1つと説明。このDay One Editionsというのは、近い将来一般に普及しそうな、ただし現状では実験的な製品を指す。Echo Framesには、外出先でもAlexaを利用できるようにするためのマイクと小さなスピーカーが内蔵されているだけで、ディスプレイやカメラは搭載されていない。 Echo Framesは、ごく普通のメガネのような外観で、ユーザーの質問に対するAlexaの答えを音声で伝えることが可能。またメガネの側部

    アマゾン、「Alexa」搭載のスマートグラス「Echo Frames」を発表
  • ソニーから着て涼む「REON POCKET」--冷温両対応ウェアラブルデバイスがクラファンに登場

    暑い夏を乗り切る最新デバイスがソニーから登場した。7月22日にクラウドファンディングを開始した「REON POCKET(レオンポケット)」は、インナーウェア装着型の冷温両対応ウェアラブルデバイス。アプリ操作で温度調整ができ、暑さ、寒さを和らげる。 8月19日まで「First Flight」でクラウドファンディングを実施し、目標金額は6600万円。REON POCKETにインナー1枚の(税込価格:1万4080円)、インナー3枚の(同:1万7380円)、インナー5枚の(同:1万9030円)の3つのプランを用意する。 REON POCKETは、専用インナーウェアとデバイス、専用アプリから構成されるウェアラブルデバイス。デバイスとなるREON POCKETを専用インナーウェアの首元背中にあるポケットに装着し、アプリから温度調整ができる。

    ソニーから着て涼む「REON POCKET」--冷温両対応ウェアラブルデバイスがクラファンに登場
  • ビットポイント、約35億円分の仮想通貨が不正流出したと発表

    リミックスポイント傘下で仮想通貨取引所を運営するビットポイントジャパンは7月12日、約35億円分の仮想通貨が不正流出したと発表した。 同社によると、7月11日22時12分ごろ、ビットポイントジャパンの仮想通貨取引システムで、リップルの送金でエラーを検出。調査の結果、同社が管理するホットウォレットに保管している仮想通貨の流出が判明したとしている。現在、新規口座開設を含む全サービスを停止。原因の究明、流出額の特定、被害の最小化などの対策を実施しているという。 ビットポイントジャパンでは、取引を円滑にするために一部の仮想通貨をホットウォレットで管理しており、そのウォレットから流出したと説明している。なお、同社がコールドウォレットで管理している仮想通貨・法定通貨については流出は確認されていないとしている。 流出した仮想通貨の被害額については調査中としつつ、現段階では概算で約35億円(ユーザーからの

    ビットポイント、約35億円分の仮想通貨が不正流出したと発表
  • グーグルのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」日本上陸--税込1万5120円

    グーグルは6月5日、スマートディスプレイ「Google Nest Hub」を発表した。価格は1万5120円(税込)で、6月12日よりGoogleストアのほか、各家電量販などで取り扱う。 Google Nest Hubは、7インチのディスプレイを搭載したスマートディスプレイ。Google Homeのように音声を使っての検索や、YouTube、Googleフォト、カレンダー、マップなどの操作が可能なほか、その情報をディスプレイに表示することで情報の一覧性を高めている。スマート家電の状況を一目で確認でき、そのまま操作も可能だ。

    グーグルのスマートディスプレイ「Google Nest Hub」日本上陸--税込1万5120円
  • ヤマダ電機、約3.8万件のクレカ情報流出か--ECに不正アクセス、セキュリティコード含む

    ヤマダ電機は5月29日、同社が運営するECサイト「ヤマダウエブコム・ヤマダモール」への不正アクセスがあり、個人情報が流出した可能性があると発表した。 流出した可能性があるのは、カード番号、有効期限、セキュリティコードなど約3万7832人分のクレジットカード情報。2019年3月18日~2019年4月26日の期間中に、同社ECサイトでクレジットカードを新規登録・登録変更したユーザーが対象になるという。4月26日以降、カードの新規登録・登録変更を停止している。 同社広報部に確認したところ、クレジットカード会社から情報流出している可能性があるとの指摘があり、4月16日に不正アクセスが発覚。同時に第三者調査機関「P.C.F.FRONTEO」による調査を開始し、5月20日に完了。カード情報の流出と、一部ユーザーのクレジットカード情報が不正利用された可能性があることを確認したという。 なお、もともとヤマ

    ヤマダ電機、約3.8万件のクレカ情報流出か--ECに不正アクセス、セキュリティコード含む
  • 総務省が推進する統一QRコード「JPQR」--普及事業にPayPayやLINE Payなど決済9社が参画

    キャッシュレス推進協議会が策定した統一QRコード・バーコード「JPQR」について総務省は5月20日、同省が推進するJPQR普及事業の参画企業を発表した。 キャッシュレス化が進む中、決済事業者ごとにコード決済の技術仕様や業務プロセスが異なることから店舗負担が増大。これに対応すべく、2019年3月29日にキャッシュレス推進協議会において、統一QRコード・バーコード「JPQR」を策定。 今回、JPQR普及事業として、プロジェクトの全体統括、統一QRコード・バーコード(JPQR)の管理・発行、広報、事務局を担う請負事業者に凸版印刷を選定。トーマツもプロジェクト管理、事務局運営として参画し、共同で事業を推進する。 決済事業者は、NTTドコモ(d払い)、Origami(Origami Pay)、KDDI(au PAY)、福岡銀行(YOKA!Pay)、PayPay(PayPay)、みずほ銀行(J-Coi

    総務省が推進する統一QRコード「JPQR」--普及事業にPayPayやLINE Payなど決済9社が参画
  • 「アレクサ、燃えるゴミの日はいつ?」--アマゾン、自分専用スキルを“たった5分”で作れるツールを公開

    スマートスピーカー 「Amazon Echo」シリーズを持っていれば、Alexa Skill BlueprintsのウェブサイトにPCまたはスマートフォンでアクセスして、テンプレートの手順に従いながら空欄を埋めていくだけで、自分だけのスキルを作ることができる。 当初は、以下の8つのテンプレートを用意しており、今後も順次追加していくという。 「誕生日」:お祝いのメッセージを画像と音声付きで送れる 「ありがとう」:ありがとうのメッセージを画像と音声付きで送れる 「お祝い」:お祝いのメッセージを画像と音声付きで送れる 「春のお便り」:新生活に向けてメッセージを画像と音声付きで送れる 「カスタム Q&A」:Alexaとカスタマイズした質疑応答ができる 「トリビア」:選択回答式のトリビアゲームを作れる 「フラッシュカード」:単語帳などを作って音声で勉強できる 「ルーレット」:Alexaに家事の当番を

    「アレクサ、燃えるゴミの日はいつ?」--アマゾン、自分専用スキルを“たった5分”で作れるツールを公開
  • 「Windows 10」、バグのあるアップデートを自動アンインストール可能に

    Microsoftは、「Windows 10」のアップデートが自動ダウンロードされて、インストールされたデバイスに互換性の問題を生じさせる状況に対し、新たな解決策を用意する。それは、Windows 10が「疑わしいアップデート」をユーザーの許可なく削除できるようにする、というものだ(この機能は、現時点において「Windows 10 Insider Preview」でのみ提供されている)。 この機能の狙いは、互換性の問題が深刻なアップデート、とりわけWindows 10を搭載するPCの起動を妨げるものに対処することだ。 Windows 10搭載PCに特定のアップデートをインストールした後で起動に失敗すると、「起動障害からの回復のため、最近インストールされたアップデートを削除しました」という通知が表示される。 Windows 10は、起動の障害を検知すると、最近インストールされたアップデート

    「Windows 10」、バグのあるアップデートを自動アンインストール可能に
  • Huluと日本ケーブルテレビ連盟が連携--ケーブルテレビ局から入会手続き

    Huluを運営するHJホールディングスは2月14日、一般社団法人日ケーブルテレビ連盟と連携し、ケーブルテレビ業界の共通ID連携基盤「ケーブルIDプラットフォーム」を利用した取り組みを開始すると発表した。全国のケーブルテレビ局でHuluの入会手続きが簡単になるほか、月額料金をケーブルテレビの料金とまとめて支払える。3月15日にスタートし、以降順次全国のケーブルテレビ局で開始する。 ケーブルIDプラットフォームは、ケーブルテレビ各社が管理する顧客ID(個社ID)を業界共通のIDとして管理するプラットフォーム。2017年7月にスタートし、2021年度に500万ユーザー、将来的には1000万ユーザーの利用を目指す。 HuluはケーブルIDプラットフォームを活用した初の動画配信サービスになるとのこと。PCやスマートフォン、タブレットなど従来の視聴機器に加え、ケーブルテレビ局が準備するHuluが視聴

    Huluと日本ケーブルテレビ連盟が連携--ケーブルテレビ局から入会手続き
  • 「Googleマップ」、矢印で道順を示すARナビ機能をテスト中

    Googleは米国時間2月11日、Googleマップアプリの歩行者用ナビ機能のアップデートをテスト中であることを明らかにした。端末のカメラと画面上の矢印によって道順が示されるようになるという。同社は5月の開発者会議「Google I/O」でこの新機能を初めて発表した。11日の発表によると、同アプリの「ローカルガイド」に参加する少数のユーザーを対象に今回のアップデートを提供するという。ローカルガイドとは、ボランティアとして地元の施設などに関する情報を提供し、新機能をテストする、Googleマップのユーザーコミュニティーだ。 Googleは、10億人を超えるユーザーを擁するGoogleマップの機能拡充に努めており、今回のARナビゲーションの発表もその一環だ。2018年5月には、ユーザーに合ったおすすめ情報を提供する「For you(おすすめ)」タブや、レストランなどの施設がユーザーの好みにどれ

    「Googleマップ」、矢印で道順を示すARナビ機能をテスト中
  • アップル「FaceTime」のバグ、少年が1週間以上前に発見していた

    世界中の誰もが気づく前に、アリゾナ州に住む14歳の少年が、友人ゲーム「フォートナイト」をプレイしていたときに、Appleのビデオ通話アプリ「FaceTime」のバグを発見した。 Michele Thompsonさんの息子であるこの少年は米国時間1月19日、友人とFaceTimeでグループ通話を始めた。オンラインゲームをプレイしながら会話するためだ。少年が1人の友人を追加したところ、その友人がまだ通話に応答していないにもかかわらず、その友人のスマートフォンを通して会話が聞ける状態になった。 少年はまず、弁護士である母親にバグを知らせた。母親は、バグが広く知られる前のこの1週間、Appleに警告しようと努力したという。 Appleユーザーは、「iPhone」「iPad」「Mac」など、グループFaceTimeが使える任意の端末を、基的に盗聴器にしてしまうことのできる深刻なセキュリティホール

    アップル「FaceTime」のバグ、少年が1週間以上前に発見していた
  • 「iPhone SE」販売が再開、数日で売り切れ--米国向けストアで

    2018年版「iPhone」購入者を対象に旧モデルの下取り額を増額するキャンペーンを続けるAppleだが、2016年に発売された「iPhone SE」の在庫処分は簡単に完了したらしい。 iPhone SEの在庫がどれだけ残っていたのかは不明だが、同製品の32Gバイト版と128Gバイト版は、Appleの米国向けクリアランス製品ページに掲載された3日後の米国時間1月20日に完売した。 MacRumorsが報じたように、Appleは、新品未開封のiPhone SEの32Gバイト版と128Gバイト版を、それぞれ定価から100ドル引きの249ドルと、150ドル引きの299ドルで販売していた。 端末のスペックは、2016年3月の発売当初と同じだ。iPhone SEは、より大きくハイエンドの「iPhone 6s」や「iPhone 6s Plus」と同じ「A9」プロセッサを搭載するが、体はそれらよりも小

    「iPhone SE」販売が再開、数日で売り切れ--米国向けストアで
  • アマゾン、「Alexa」データの開示求めたユーザーに他人のデータ1700件を提供

    欧州連合(EU)では、ユーザーがIT企業に個人データの開示を求め、自分について収集された情報を確認する権利が法律で認められている。そのため、ある「Alexa」ユーザーは、Amazonに自分の情報の開示を求めれば、Alexa端末の録音データを得られるものと考えていた。 しかし、そのユーザーが得た情報は予想と少し異なるものだった。 その男性(匿名)が入手したのは、別のAlexa端末による、見知らぬユーザーの1700件の録音データへのアクセスだった。 Amazonは米CNETに対し、「これは残念なヒューマンエラーの事例であり、単発的な出来事だ」と述べた。Amazonは、「用心のため」に関連する規制当局に連絡したこと、さらに2人の顧客に連絡して問題を解決したことを明らかにした。 報道によると、誤って共有された音声ファイルには、一緒にいる女性との自宅での会話など、見知らぬユーザーの潜在的な機密情報が

    アマゾン、「Alexa」データの開示求めたユーザーに他人のデータ1700件を提供
  • IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円

    IBMは米国時間10月28日、オープンソースソフトウェア企業Red Hatを340億ドル(約3兆8000億円)で買収することで合意したと発表した。 IBMは、この買収によってエンタープライズクラウドコンピューティング市場における地盤を拡大し、AmazonGoogleMicrosoftなどに対する競争力の強化につなげたい考えだ。Red HatはLinuxディストリビューションを提供している。IBMにとって、この買収は過去最大規模となる。 IBMの最高経営責任者(CEO)であるGinni Rometty氏は声明で、「Red Hatの買収は、大変革をもたらす。クラウド市場に関するすべてを変える」と述べた。「IBMは、世界でナンバーワンのハイブリッドクラウドプロバイダーとなり、企業の事業に対してクラウドの価値を最大限に解き放つ、唯一のオープンなクラウドソリューションを提供していく」(Romet

    IBM、レッドハット買収で合意--3.8兆円
  • ヤフー、IoTプラットフォーム「myThings」を2019年1月に終了へ - CNET Japan

    ヤフーは10月2日、同社が提供するIoTプラットフォーム「myThings」を活用したユーザー向けのスマートフォンアプリ「myThingsアプリ」(iOS/Android)の提供を、2019年1月31日に終了すると発表した。 myThingsは、同社の各種サービスのほか、LINETwitter、Instagram、Evernoteなどの定番SNSとIoTデバイスを組み合わせられるアプリ。たとえば「自宅付近で雨が降りそうになったらLINEで通知」「イベントで写真を撮ったら自動でクラウドに保存」といったシーンごとの組み合わせを作成できる。 myThingsアプリのサービスや組み合わせは、サービス終了日まで利用できるが、前もって組み合わせを停止するには、Yahoo! JAPAN IDでmyThingsアプリにログインして停止・削除を行う必要がある。また、myThingsアプリのみを削除しても、

    ヤフー、IoTプラットフォーム「myThings」を2019年1月に終了へ - CNET Japan
  • 「Googleマップ」に通勤通学の専用タブ--リアルタイム交通情報を表示 - CNET Japan

    電気自動車や配車アプリなどの新技術は、交通に変革をもたらしている。しかし多くの人々にとって、通勤や通学はやはり日々の生活における大きな要素で、決して快適とはいえない時間だ。Googleは、「Googleマップ」に対する新機能の追加や既存機能との連携により、この問題に対処しようとしている。 Googleがまず導入したのは、Googleマップ上の「commute」という専用タブだ。ワンタップで、ユーザーの通勤や通学のルートに合わせたリアルタイムの交通情報や乗換案内が表示される。遅延が発生している場合は代替ルートが表示される。「Android」ユーザーの場合は、ルート上の交通機関の遅延や運休、または道路の渋滞や通行止めが発生した際に通知を受ける。 公共交通機関を利用する通勤・通学者に対する新機能も追加されている。世界の80地域を対象に、公共交通機関の利用者は、バスや電車の現在位置をリアルタイムに

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  • グーグル、「システム異常」と脅かす偽の技術サポート広告を締め出しへ - CNET Japan

    Googleは、各種オンライン広告による詐欺被害などを未然に防ぐ取り組みの一環として、技術サポートサービス提供をうたう広告の表示を制限すると発表した。これにより、詐欺や詐欺まがいの行為をする業者へ消費者が誘導されることを防止するとしている。 PCの不具合を解消しようとして技術サポート業者を検索すると、怪しいサードパーティ技術サポートの広告が表示されたりする。また、「PCがウィルスに感染している」などと事実と異なる内容の広告でサービスへ誘導する事例も見かける。今回Googleが実施した対策は、こうした広告の表示を制限することが目的。 制限する理由について、Googleは、同社の広告プラットフォームを悪用する業者と、正当なサービスを提供するサードパーティ技術サポート業者を区別することが困難になったため、とした。そのうえで、適切な技術サポート業者の広告だけを配信できるよう、今後数カ月をめどに検証

    グーグル、「システム異常」と脅かす偽の技術サポート広告を締め出しへ - CNET Japan
  • 健康のためのウェアラブル向けAIアシスタント「Google Coach」開発か

    Googleがウェアラブル機器向けに健康とフィットネス情報を伝えるアシスタント「Google Coach」の開発を進めていると、Android Policeが伝えた。この記事によれば、Google Coachは単なるエクササイズのトラッキングだけでなく、人工知能AI)とユーザーから得たデータを使って、健康な生活を送るための方法を提案してくれるという。 この報道によると、Google Coachはお勧めのトレーニングのメニューを伝えたり、エクササイズの経過をトラッキングしたり、計画していたトレーニングができなかった場合に代案を勧めたりといったことができるようだ。 Google Coachはまた、健康的な事のアイデアや外先の提案など、栄養面でも力になってくれるという。さらに水分の摂取、薬の服用、ウォーキングを勧めてくれたりもするようだ。報道によると、Google Coachはこうしたアド

    健康のためのウェアラブル向けAIアシスタント「Google Coach」開発か
  • アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に

    通販会社は、商品の保管用倉庫と購入者への出荷作業場所を一体化させ、巨大な配送センターとして運用することが多い。商品のピックアップ作業を機械化できればよいのだが、種類が多く形状も多種多様な商品をすべて自動処理することは難しい。そのため、作業員が広い倉庫を歩き回り、商品を見つけ出して集める、という作業が欠かせない。 これに対し、Amazon.comは傘下のAmazon Technologiesは、商品の置き場所を適切なタイミングで作業員に伝える技術を考案。この技術を米国特許商標庁(USPTO)へ出願したところ、米国時間8月2日に「AUGMENTED REALITY USER INTERFACE FACILITATING FULFILLMENT」(公開特許番号「US 2018/0218218 A1」)として公開された。出願日は2017年3月20日。

    アマゾン、倉庫内で探している商品の場所をARゴーグルに表示する技術--公開特許に
  • セガ、PS4「シェンムー I&II」を11月22日に発売--サントラCD同梱の限定版も

    セガゲームスは8月3日、開発を進めているPS4用ソフト「シェンムー I&II」について、11月22日に発売すると発表した。価格は通常版とダウンロード版ともに3990円(税別)。 作は、セガの家庭用ゲーム機であるドリームキャスト向けに発売されたアクションアドベンチャーゲーム「シェンムー 一章 横須賀」と「シェンムーII」を1にまとめたPS4用タイトル。画質の向上や操作設定、ユーザーインターフェースの最適化など、さまざまな要素をリファインしているという。 通常版のほか、初めてCD化される「シェンムーII」のサウンドトラックを含む、2枚組CDを同梱した限定版も同時発売する。デジタル限定版も用意され、こちらは「サウンドコレクション」の楽曲データがセットになっている。価格は5990円(税別)。 このほか、通常版と限定版共通の同梱特典として、「『シェンムー I&II』両面フルカラーポスター」を封入

    セガ、PS4「シェンムー I&II」を11月22日に発売--サントラCD同梱の限定版も