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ブックマーク / hp.vector.co.jp (2)

  • Autorun.infの書式

    「Autorun.inf」の書式についての文章が殆ど見つからないのでここで私の分かる情報を書いておきます。何かの参考にしていただけると嬉しいです。 なお、記述内容については、一切保証しません。この記述に誤りなどがあって、CD-Rなどが無駄になったとしても筆者は関知しません。 ファイル名は必ず「Autorun.inf」にして下さい。また、「Autorun.inf」を入れる場所はドライブ(CD-R等)のルートフォルダです。この2つを間違えると自動再生されません。 フォルダを指定する時は、ルートフォルダから見た相対パスで書きます。絶対アドレスでも動作するとは思いますが、CD-ROMドライブのドライブ番号が変わったりすると動作しなくなっちゃう可能性があります。 簡単な Autorun.inf ファイルを以下に書き、それを見ながら説明していきます。 [Autorun] ※1 open=Program

  • 水銀室 rsyslogとメール送信 -CentOS最短構築支援-

    rsyslogを設定するここではrsyslogの実践的なconf記述を記します。 インストールについては別項「rsyslogをインストールする」を参照してください。 rsyslog.confの例 rsyslog.confの記述と式のルール 集約したsyslogを再転送する 受け取ったsyslogを機器別に自動保存する 読みやすい形式でログを出力する syslogメッセージの内容に対して、メールを送信する rsyslog.confの例(デフォルトのコメントアウト部は省いてあります) #$ModLoad immark   # provides --MARK-- message capability $ModLoad imuxsock # provides support for local system logging (e.g. via logger command) $ModLoad im

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