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ブックマーク / iphone-mania.jp (9)

  • Fitbit、Apple Watchに先駆けて血中酸素飽和度測定機能を搭載 - iPhone Mania

    FitbitAppleに先駆けて、ソフトウェア・アップデートにより、自社のスマートウォッチおよびフィットネストラッカーに、血液中の酸素飽和度(SpO2)を測定する機能を追加したことがわかりました。 アプリで血中酸素飽和度の変動を表示 Tizenhelpの報道によると、米国のFitbitユーザーは現地時間1月15日より、SpO2センサーを搭載したすべての対応製品(Fitbit Ionic、Versa、Charge 3フィットネストラッカーなど)のアプリで、血中酸素飽和度の変化が確認できるようになりました。 SpO2とは血液中にどの程度の酸素が含まれているかを示すもので、値は%、正常値は99%〜96%とされ、身体に疾患があったり体調不良を起こしていたりするとこの数値が下がります。 Fitbitのアプリは具体的な数値ではなく、「変動」を記録します。血中酸素飽和度は常に変動するものですが、極端に

    Fitbit、Apple Watchに先駆けて血中酸素飽和度測定機能を搭載 - iPhone Mania
  • Huawei、ベンチマーク時の性能ブーストを「パフォーマンスモード」として発表 - iPhone Mania

    中国ベンダーHuaweiのスマートフォンが、デバイスでベンチマークテストが行われているのを感知すると異常な性能ブーストを発揮していたことが明らかになり、非難を浴びましたが、同社は開き直り、「パフォーマンスモード」という正式な機能としてOSに追加する計画であることを発表しました。 機能として公開してもチートをしたことに変わりはない HuaweiのサブブランドHonorのミッドレンジゲーミングフォン「Play」のベンチマークスコアが不自然に高かったことから、オンラインコンピュータハードウェア雑誌AnandTechが調査を行ったところ、特定のベンチマークアプリが起動されると、消費電力を著しく向上させ、性能をブーストさせていることが明らかになりました。 Huaweiは、他社も同じことを行っていると反論しましたが、開き直って公式WebサイトでHuaweiのOS EMUI 9.0に「パフォーマンスモー

    Huawei、ベンチマーク時の性能ブーストを「パフォーマンスモード」として発表 - iPhone Mania
  • ドコモユーザー注意!不正アクセスでiPhone Xを購入させられる被害続出 - iPhone Mania

    キャリアのオンラインショップは、24時間いつでも注文できる手軽さが支持され、多くのユーザーが利用しています。会員ページにログインするだけで注文できるため、IDやパスワードといったアカウント情報は、第三者が推測しにくいものにし、複数の会員サービスで使い回さないなど、ユーザー自身でセキュリティを高めることも重要です。 しかし8月に入り、NTTドコモユーザーが、不正アクセスを受けて知らないうちにiPhone Xを購入させられる被害が続出していることが明らかになりました。 【2018/8/14 11:40追記】dアカウントのIDやパスワードを変更する場合の注意点を追記しました。 注文確認メールも届かず…知らないうちに注文、商品受け取り Twitterでは、8月ごろから、知らないうちにiPhone Xを購入されていた、ドコモから不正ログインの通知がきて気づいたなど、不正アクセスの被害に遭ったドコモユ

    ドコモユーザー注意!不正アクセスでiPhone Xを購入させられる被害続出 - iPhone Mania
  • Samsungの最新スマホ、端末内の写真を勝手に送信していることが判明 - iPhone Mania

    Samsungの最新スマートフォンGalaxy S9などが、端末に保存されている画像をユーザーの知らないうちに送信していることが海外掲示板サイトで発見されました。送信履歴が残されないため、ユーザーが気付くのが困難な問題です。 全画像を送信されたケースも Samsungのフラッグシップスマートフォン、Galaxy S9やGalaxy Note 8のユーザーが、体に保存していた画像が、連絡先に登録されている相手に勝手に送信されている、と海外掲示板サイトRedditユーザーが指摘しています。 画像は、Samsungのメッセージアプリで送信されているものの、送信履歴が残されていないため、写真を受け取った相手から指摘されるか、携帯電話キャリアの通信履歴などを確認しないと気付くことすらできません。 Redditには、同様の症状が発生したユーザーの書き込みがありますが、保存された写真全てを連絡先に登録

    Samsungの最新スマホ、端末内の写真を勝手に送信していることが判明 - iPhone Mania
  • 【注意】クリックするとiPhoneやMacがフリーズする不審なURLが拡散中! - iPhone Mania

    iPhoneなどのiOSデバイスやMacをフリーズさせる不審なURLが、Twitterなどで拡散している模様です。もし見かけても、絶対にクリックしないようご注意ください。 クリックするとiOSやMacがフリーズするURLが拡散中 米メディアMacRumorsによると、Twitterやメッセージアプリで拡散しているのは、プログラミング関連情報サービスGithubのURLです。クリックすると、iPhoneなどのiOSデバイスとMacのいずれもフリーズして応答しなくなってしまいます。 対策としては、「不審なURLをクリックしない」ことに尽きます。また、面白半分で友人などに共有するなどの迷惑行為も慎みましょう。 不審なURLはクリックしないで! 不審なURLのSNSなどを通じた拡散は、時々発生しています。 クリックするとデバイスがフリーズするURLは複数件確認されているほか、再生でデバイスをフリー

    【注意】クリックするとiPhoneやMacがフリーズする不審なURLが拡散中! - iPhone Mania
  • auが公開しなかった「上り」の実効速度、ドコモがバラしてしまう - iPhone Mania

    昨年末、ドコモ、au、ソフトバンクは総務省が定めた測定方法に則った「実効速度」を公表しました。しかし各社ともに弱点はあり、自社の弱点をわかりにくくした上でHP上で結果を公表していました。 特にauは「上り」の実効速度が他社に比べて極端に低く、この数値は集計せず、HPには掲載しませんでした。しかしドコモが昨日開催された決算説明会の資料でauの「上り」実効速度を集計し、その数値をバラしてしまいました。 実効速度「下り」はドコモとauが、「上り」はソフトバンクが最速 ドコモの決算報告の資料によれば、「下り」はドコモとauが中央値71Mbpsで最速、「上り」はソフトバンクが22Mbpsで最速となっています。 しかし図からもわかるように、「上り」はauが極端に遅くなっており、auはこの数値をHPに掲載していませんでした。そのためドコモは独自にauのHPに掲載されている個別の測定結果を集計してこの図を

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  • 【注意!】開いただけでiPhoneがクラッシュ!不審なWebページが拡散中 - iPhone Mania

    iPhoneMacの標準ブラウザSafariや、AndroidWindowsChromeで開くとブラウザをクラッシュさせ端末を再起動する、悪意あるWebページが拡散されている模様です。Appleはすでに問題を認識し、対応に取り組んでいます。 開くとiPhoneがクラッシュ、強制再起動 ページを開くとSafariをクラッシュさせ、端末を強制的に再起動させる悪意あるコードが仕込まれた、「Crash Safari」というWebページが、SNSなどを介して拡散されている、とApple Insiderなど複数メディアが報じています。 ページを開いた場合にクラッシュするのは、iPhoneなどiOSデバイスやMacの標準ブラウザSafariのほか、AndroidWindowsChromeでも同様の現象が確認されています。 crashsafari working on Android and P

    【注意!】開いただけでiPhoneがクラッシュ!不審なWebページが拡散中 - iPhone Mania
  • Lenovo、今度はThinkPadにユーザーデータ収集ソフトを潜ませていた - iPhone Mania

    今年2月、中国メーカーのLenovoが、販売しているノートパソコンへ密かに凶悪なアドウェアを混入していることが発覚しましたが、今回新たに、ユーザーデータを収集するソフトウェアを埋め込んでいることが明らかとなりました。しかも今回は、Lenovoの主力モデルであるThinkPadを始めとする「Think~」の全シリーズが対象です。 前回あれほどThinkシリーズは無関係と主張したのに 2015年2月にも、Superfishなる悪質なアドウェアを埋め込んでいることが明らかとなり、大スキャンダルに見舞われたLenovoですが、この時同社の見解は、「Thinkシリーズには埋め込んでいない」というものでした。しかし今回は、全てのThinkシリーズが対象となっています。 Computer Worldが明らかにしたところによれば、LenovoはThinkPadやThinkCentre、ThinkStati

    Lenovo、今度はThinkPadにユーザーデータ収集ソフトを潜ませていた - iPhone Mania
  • ほんやくコンニャク実現か、グーグルが同時翻訳アプリを発表 - iPhone Mania

    グーグルが翻訳アプリをアップデートすると発表しました。このアップデートは自動的に話される言葉を認識しテキストにするシステムを含んでいます。つまり、翻訳アプリはもう会話を通訳できるのです。 遅延なしのコミュニケーションが可能に 2013年の7月グーグルは、遅延なしで「ほぼ完璧に近い」翻訳を届けることが近いうちに出来るだろう、と発表しましたが、今回のアップデートは、話者の言葉がメジャーな言語であれば、それを認識し自動的にテキストにしてくれるものです。 グーグルは、アンドロイド携帯を持つユーザーだけで1億ダウンロードされることを見込んでいます。毎月5億人がGoogleウェブページの翻訳機能を利用し、そのうちの80~90%が10個の主要言語に集約されるため、10個の言語に対応しているだけでも、大多数の人間にとって役に立つでしょう。 マイクロソフトもSkypeでリリース 一方で先月、マイクロソフトも

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