2018年5月11日のブックマーク (2件)

  • Google、AIによる予約電話代行への批判に「AIだと名乗らせる」と説明

    GoogleGoogle I/O 2018で披露した、AIアシスタント「Googleアシスタント」がユーザーに代わって電話し、先方の人間と会話して予約などを実行する機能が物議を醸している。 この機能は、同社の新しいAIシステム「Google Duplex」によるもので、まだ開発段階だとして紹介された。基調講演では、美容院の予約とレストランの予約の2つのデモが披露されたが、いずれも人間と区別のつかない自然な会話になっており、会場からは驚きの声が上がった。 これについて、ノースカロライナ大学准教授でIT企業に批判的なツイートで知られるゼイネプ・ツーフェクシ氏は、Googleアシスタントは人間のふりをして電話をしただけでなく、相手をだますために「ふーむ」とか「ああ」とまで言ったとして「シリコンバレーの倫理は失われ、制御不能だ」とツイートした。 他にも、相手にAIだとわからないように会話するb

    Google、AIによる予約電話代行への批判に「AIだと名乗らせる」と説明
    amsoat
    amsoat 2018/05/11
    すごいの一言。
  • シェアサイクル事業問題から見るサンフランシスコ市の意思決定の速さ デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    サンフランシスコ市では2013年より市交通局を主体として、『ベイエリア・バイクシェア・パイロットプロジェクト』を実施している。 このプロジェクトでは、サンフランシスコ市交通局と民間のシェアサイクル運営会社である「Motivate」が提携し、シェアサイクルの普及・拡大を促進させ、 交通渋滞の緩和移動効率の改善市民の健康管理などを目的としている。 2017年の夏には、「Ford Mortor Company」によるスポンサーシップなどにより、「Ford GoBike」として、320ほどのステーションと4,500台ほどのシェアサイクルが導入されている。 こうして現在シェアサイクルはサンフランシスコ市民にとって馴染みのあるものになっているのだが、2018年に入り、 どこでも乗り捨て可能なステーションレス型のシェアサイクルである「JUMP Bike」(1月)同様に乗り捨て可能な電動シェアスクーターの

    シェアサイクル事業問題から見るサンフランシスコ市の意思決定の速さ デザイン会社 ビートラックス: ブログ
    amsoat
    amsoat 2018/05/11
    シェアサイクルはユーザーやユーザーの周りの人の理解とモラルに挑戦するような事業だよなあ…すごいことだ。