2020年6月30日のブックマーク (5件)

  • 「予算は1日1000円、残った分は小遣いとして支給」高1の息子に晩ご飯を作ってもらった56日間の記録

    ピョンちゃん @miramania56 今日から、息子(中3)が晩ご飯を作る事にしてました。予算は1日千円。残った分は、小遣いとして渡す約束。 pic.twitter.com/ODIjFvDaft

    「予算は1日1000円、残った分は小遣いとして支給」高1の息子に晩ご飯を作ってもらった56日間の記録
    amunku
    amunku 2020/06/30
    夫が家事をやらない、やっても家事スキルが低いで死ぬほど苦労してる主婦達が自分の息子は家事をする男性にしようと一生懸命改革してる。ほんと今の若い子世代の女子は夫と家事分担でもめなそうで羨ましい。幸あれ
  • DV被害者の住所 誤って加害者に通知 東京 三鷹市 | NHKニュース

    東京 三鷹市がDV=ドメスティック・バイオレンスの被害者の住所を加害者に誤って知らせていたことがわかりました。市は被害者に謝罪するとともに、再発防止の徹底に努めるとしています。 しかし、ことし4月に加害者が請求を行った際には、対応した職員が「付票」ではなく、「戸籍謄」が請求されたと勘違いして発行の手続きを進めました。 そのミスに気付いた審査を担当する職員が、改めて「付票」を発行するよう別の職員に指示すると、その職員はアラートが表示されたにもかかわらず、「付票」を印刷して交付してしまったということです。 今月18日に「住所が漏れたようだ」と被害者が市に訴え、確認したところ、誤って交付していたことがわかったということです。市は、ミスが重なったとして被害者に謝罪するとともに、チェック体制を強化し、再発防止の徹底に努めるとしています。

    DV被害者の住所 誤って加害者に通知 東京 三鷹市 | NHKニュース
    amunku
    amunku 2020/06/30
    加害者が探してる事実がホントにゾッとする。警察統計だと2015年は3日に1人妻が夫に殺されている。もっと厳しい処罰をしてほしい
  • 一度生活レベルを上げたら戻せないもの

    ポン酢ぽん酢しょうゆゆずの村馬路村から味ぽんに戻れない。高くてもつい買ってしまう。 ドトールのコーヒー豆スタバより美味い。デパ地下よりも美味い。その辺の自家焙煎の店と同じくらいだと思うけど、なにより安い。面倒くさいからコーヒーメーカーを使ってしまうが、よく膨らむからハンドドリップも楽しい。 ダスキンのスポンジスポンジなんて百均で十分と思っていたが、これは戻れない。硬さもサイズも最高。 ひらまつオンラインのワインここのワインは外れがない。店舗は高くてとてもいけないけど。 パン超熟うまい。100円のパンと150円のパンの歴然とした差ときたらすごい。 光回線やっぱあると便利 ノートPCLet's noteかThinkPadの二択。 子供が生まれてからは、悪戯されるのでデスクトップPCがおけなくなってしまった。 やっぱりビジネスモデルは作りが頑丈。キーボードの感触も、タッチパッドの反応もいい

    一度生活レベルを上げたら戻せないもの
    amunku
    amunku 2020/06/30
    カルディのjanat(紅茶)は日東紅茶などに比べたら割高だけど、納得の味。
  • 『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください

    『夏への扉』が実写化するというニュースが話題だ。 この機会に原作を読んでくれ、というSFファンの声が多くて当に辟易する。 SFはアイデアの新奇性、センス・オブ・ワンダーが重要なのであって、今さらヴェルヌやウェルズを読んだところで、価値はない(ギブスンやディックも同様)。 こういう「オススメSF」の話題になると必ず出てくるのが『夏への扉』だ。 はっきり言えるが『夏への扉』を薦めるやつは見る目がなく、センスに欠けていて、信用できないってことだ。 私もその手合いに騙されて、貴重な時間を無駄にしてしまった。 『夏への扉』は読まなくて結構。今からその理由を端的に3つ述べる。たったの3つだよ。 『夏への扉』は決して小説ではない。 『夏への扉』は好きなら読んでおくべき、みたいな薦め方もされる。 読んでみて驚いたのだが、これはまったくもって小説ではない。 なぜならはストーリーの筋とまるで関係な

    『夏への扉』はとんでもない愚作なので褒めないでください
    amunku
    amunku 2020/06/30
    主人公とロマンスするためだけにいる、その人自身の人生がない、待ってるだけ&いつまでも待ってくれる伴侶役って純愛ものにたくさん出てくるよね。大嫌い
  • 夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」

    、娘、息子の四人家族として、平凡ながら ごく平和に暮らしていると思っていたサラリーマンの夫。 しかし、ある時からが口をきいてくれなくなる。 家事、育児は普通にこなしているし、大喧嘩したわけでもない。 違うのは、最低限の言葉以外、から話しかけてこないことだけ。 募る孤独感と辛さは、地下アイドルの笑顔で癒す夫。 会話のない状態が6年目に入り、夫は離婚を切り出すが――。 前回は、夫の言動と行動に期待を裏切られ続け、「もう無理だ…」と、の気持ちが離れていくまでが描かれました。 今回は、の複雑な心中がさらに掘り下げられ―。

    夫には期待などしないと決めたのです | 野原広子「妻が口をきいてくれません」
    amunku
    amunku 2020/06/30
    実によく聞く話。妻を見下してるので妻の言うことを聞くのは男としてプライドが許さないんだろう。話を聞かない(聞き流してる)のは自分のくせに、夫から察してちゃん呼ばわりされてる友達はたくさんいて気の毒