2019年6月25日のブックマーク (2件)

  • Twitter連携サービス「TwiGaTen」を自宅で運営しただけで家宅捜索? 神奈川県警と本人を取材

    「自宅のサーバでTwitter連携サービスを運営していたら家宅捜索を受けた」――とブログで詳細を告白した投稿が、ネットユーザーに衝撃を与えています。家宅捜索を受けた人と、神奈川県警双方を取材しました。 話題となったブログ(「自宅サーバーでTwitter連携サービスを運営してたら家宅捜索された件」) ことのあらまし 家宅捜索を受けたと明かしたのはTwitter連携サービス「TwiGaTen」を運営する204504bySEさん。TwiGaTenは、調べたいツイートのURLを入力すると、Twitter上の類似画像や画像転載を見つけられるというもので、利用登録者数3万人以上の人気連携サービスです(2019年6月11日時点)。 204504bySEさんが運営するTwitter連携サービス「TwiGaTen」(画像は一部編集部で加工しています) そんな204504bySEさんのもとへ神奈川県警が家宅

    Twitter連携サービス「TwiGaTen」を自宅で運営しただけで家宅捜索? 神奈川県警と本人を取材
    an-hima
    an-hima 2019/06/25
    こういう糞みたいな捜査令状を通した裁判官を訴えたりすることは出来ないのだろうか
  • 意外と多い「パン屋」の食品ロスは減らせるか

    あなたは、パン屋にいつ行ってもたくさんの種類のパンが並んでいることを、当たり前と思っていないだろうか。しかしそれは、閉店後にたくさんのパンを捨てることを意味しているのかもしれない。昨今、品ロスが大きな問題となっているが、実はパンはロス率の高い品の1つなのだ。 こうした中、パン屋のロス削減を助けるサービスが注目を集めている。ベンチャー企業のクアッガが2018年12月に始めた「rebake(リベイク)」がそれだ。このサービスでは、売れ残ったがまだべられるパンを「ロスパン」と名づけ、インターネット通販で客に届けるフードシェアリングサービスで、現在、北海道から沖縄まで全国約100店のパン屋と、約7000人の消費者の会員が登録している。 ロスパンを2割以上値引きで販売 リベイクでは、数日持つパンやカンパーニュなどのロスパンを何個か組み合わせて2割以上値引きし、2000~3000円で販売。客へ

    意外と多い「パン屋」の食品ロスは減らせるか
    an-hima
    an-hima 2019/06/25
    閉店間際の二割引にはよくお世話になってる