導入 以前、vim-unite-vcs という vim plugin を作った。 このプラグインは何ができるのかというと、 unite.vim のインターフェースを利用する git/svn の status を閲覧できる status に大して revert とかリポジトリとの diff とかを出せる コミットもできるよ! git/svn の log を閲覧できる 特定の log と、ワーキングツリーの diff とかを出せる というもの。ただ何点か問題があって、 コードが汚い(というか汎用性が少なかった)ので修正しづらくなってきていた 既にある有名なプラグインと名前がバッティングしていた(致命傷) という感じ。 これを改善して新しくリリースしたのが vim-versions というプラグイン。 本題 使ってほしい!ということで、vim-versions の使い方を紹介する。 ※ vim-