メンテナンスのお知らせ 日頃より、東山動植物園ウェブサイトをご利用いただきありがとうございます。 現在、サーバーメンテナンス中のため、令和2年1月20日(月)12時頃まで、当ページは ご覧いただけません。 東山動植物園の基本情報は、こちらをご覧ください。
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札幌市の円山動物園で、去年、生まれたホッキョクグマの双子の赤ちゃんが20日、初めてプールに入り、元気に泳ぐ姿を披露しました。 円山動物園では去年12月、ホッキョクグマの「ララ」が産んだ双子の赤ちゃんが順調に育ち、2頭とも身長80センチ体重22キロまで成長しました。 20日、初めてプールに入る日を迎え、その様子を見ようと、親子連れなどがホッキョクグマのコーナーに集まりました。 双子のクマは、浅めに水を張ったプールに入り、元気に泳いだり母親のララとじゃれ合ったりと、愛らしい姿を見せていました。 7歳の男の子は「水を飲んだりしている様子がかわいかったです」と話していました。 ホッキョクグマの飼育を担当している清水道晃さんは「だんだんプールも深くしていくので、その時々の双子の行動の変化を楽しんでほしいです」と話していました。 双子の赤ちゃんグマは、来月にはDNA分析でオスかメスかが判明し、動物園で
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