光化学スゴック警報でとる
けっこうあるじゃん、スマホマンガとかで「悪役令嬢に人格転移したらめっちゃ可愛い娘がいるんだけど、どうやらその悪役令嬢が娘をいじめていたらしくてうんぬんかんぬん」みたいな話。 書いてる側が意識してるのは明らかに「シンデレラ」に出て来る「悪い継母」だと思うんだが、それって悪役令嬢とは別ジャンルじゃね? そもそも悪役令嬢って乙女ゲームに登場する、ライバル役、もしくは敵役としての主人公より高貴な身分であるが性格が悪く主人公の恋路を邪魔してくるキャラクターの中の人に自分がなっちゃったらどうするの!?っていう、「私だったらあの権力があったらあんなバカみたいな妨害方法はしない」「あんだけ身分に差があったら私だったら絶対に勝てる」っていうカウンタージャンルなわけじゃん? それって悪い継母とは全く関係ないと思うんだけど、どうなんだろう。 悪役令嬢がジャンルとしてある程度の顧客数を確立してるから、貴族の娘で悪
その後、突然帰ってきて何の説明もなく元の生活に戻ったのだが 今思うとあれは本当に現実のことだったのか怪しくなってくる
エルフやドワーフのような異種族が登場するSFがあったら面白そうだな しかしこれは実質スター・ウォーズかもしれない スターオーシャンもそうか? つまりスペースオペラってことかよ これは異種族というか宇宙人と呼ぶべきだろうけど 地球人が星々を旅してエルフ的宇宙人やドワーフ的宇宙人と出会うのではなく 指輪物語の世界において科学が発展して宇宙船などのSFガジェットが登場するような作品はどうだろう 一つの星にもともとエルフやドワーフがいるファンタジー世界があって、そこから宇宙進出する(宇宙進出しなくてもサイバーパンク的科学発展でもいいけど)みたいな こういうパターンはちょっとすぐには思いだせない うっすらとした記憶だが、こういう世界観はたまにSteamのインディーズゲームを漁っているときに見かけたような気がする お約束の世界観が合って、それを少しひねったものというのはジャンルが成熟しているなら必ず誰
NEEDY GIRL OVERDOSEというゲームが100万本売れて、そのお祝い配信にserial experiments lainというアニメ・ゲームの主人公がメッセージを寄せた。 その主人公がこのゲームに関わること自体無理!とか、「主人公はこんなこと言わない」みたいな怒髪衝天なオタクたちを見てる。 自分は両方に興味もなく内容も知らないのでメッセージ内容もふーんだったが(自虐ネタ?みたいなのは面白くなかった)、「この子はこんなこと言わない、解釈違い」みたいなキレ方するのは特に性別関係ないらしい、という気付きがあった。 また、怒りの矛先がゲーム制作者に向かってるのもすごい。「履修しろ」「lainを汚して楽しいか」など。罵詈雑言を生きてる人間にぶつけ、過去のキャラクターを聖なるものとして「こういうもの」として見る人間は見ていて「ガチ」を感じる。 あとある程度年季の入ったオタクより、若い人でキ
離婚裁判で明らかに妻有責なのに「早く離婚する為慰謝料(手切れ金)払って離婚した」という結果に対し 「無能弁護士を雇うからそうなる!有能弁護士を雇えば良かったのに」みたいなレスがつきがち。 でも実際に離婚裁判にも関わる身としては「そうはならないよ…」と言いたくなる。 離婚裁判が長引けば長引く程、裁判に関する費用だけでなく、相手に支払う婚費も積み重なる。 例えば夫無職で妻有職の場合はそもそも前者の様な社会のクズは婚費も慰謝料も支払わないし妻側もさっさと離婚したいから泣き寝入りする事が多く 一方夫有職の場合は支払い義務は当たり前に発生するし妻側も当然請求するので、婚費は実質ほぼ妻側が受け取れる有利な権利となっている。 婚費は法律上決まっている事なので、当たり前の話だが裁判が長引けば長引く程婚費も嵩む。 (ワザと長引かせる様なテクニックをアドバイスをする同業も勿論いる…) 離婚したい程の相手に対し
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く