Green Pepper @r2d2c3poacco 目の愛護デーだった昨日、大阪ではロート製薬が300機のドローンを使ってショーを開催したそうだ。巨大な目👁️や目を保護する栄養素を多く含んだブロッコリー🥦、そしてロート製薬のビルの周りを飛び交う鳩の往年のあのシーン。いや、鳩が「ハト」なの笑っちゃいました。 pic.twitter.com/GuJ010bv7G 2023-10-11 06:27:03
先日、「漫画を描きたいと言いながら今一作も描いていない人間が漫画家になれるはずがない」みたいな話をネットで目にして、その描いていない人に対しての厳しい意見が沢山目に入りました。 僕は30代半ばで、ひょっとしたら今なら漫画が描けるんじゃないかと思って、チャレンジしたら描けたので、そこからうっかりプロの漫画家になったりしましたが、これは大人になってから初めて描き始めたということではなく、大学では漫研にいたので、20歳前後あたりでも漫画を描いてみようとしたことはあって、でも、ちゃんと最後まで描けなくて挫折したというその前の経緯があります。 その後、30代半ばになって、会社員としての経験を色々経た後で、「今できないことを、なんとかしてできるようにする」ということをある程度筋道立ててできるようになってきたので、そのノウハウを応用すれば漫画だって描けるようになるのではないか?と思い立ち、色々試行錯誤し
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/anond.hatelabo.jp/20231010144735 記事消えちゃってるけど。いくつかブコメを参照しつつ。 基礎がある程度ある人に対しての話なのか、基礎もない人に対しての話なのかよくわからん・模試の結果から苦手分野を中心に効率よく勉強したい。そのためにまず模試を受けろ ・ポートフォリオがないと面接受けられないって話 プログラマに例えると何から始めたらいいかわかりませんなレベルの人に 作ったもの見せて、まず一回作ってみてって言うのは根性論だと思うんよね 趣味でそれなり書いててプログラマとして就職したい(プログラマはそんな大層な職ではないんだけど)からアドバイスして!とか言われたら 上記のブコメみたいになるとは思うんだがね まあそれでもこの本が参考になるよーとか、こういう課題でプログラム書くと○○が身につくよーとか、俺な
インディーゲーム開発者のげーむくりえいたーねこは、日常会話に隠れたセンシティブワードを発見する知的ことば探しゲーム『ウーマンコミュニケーション』を10月26日(木)にSteamとDLsiteにて販売開始することを発表いたします。 通常価格は1430円(税込)のところ、リリースから一週間は10%オフの1287円(税込)での提供を予定しております。 会話の中でセンシティブワードが偶然に出来てしまう……なんてことはよくあります。 たとえば「カフェラテをカチンコチンに凍らせる」という会話の中には、うっかりセンシティブなワードがなんと2つも。 こんな破廉恥を放置していいのでしょうか。もちろん、答えは「ノー」。 本作は、学園の風紀委員として「うっかりセンシティブワード」を指摘して風紀を正し、美しい日本語を守る知的なゲームです。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く