接種なぜ進まない？いつ打てる？河野大臣に聞く全文
新型コロナウイルスによる感染拡大で、全国の死者数が26日、1万人を超えました。 期待が高まるワクチン接種ですが、今後の見通しについて“ワクチン接種担当”の河野太郎大臣に聞きます。 ◇3度目の緊急事態宣言 3度目の緊急事態宣言が出されました。初回と比べると、特に昼間の人出がほとんど抑えられている様子は見て取れません。今回、色々な方が色々な思いで受け止めています。辛抱や我慢している人もいます。逆に響いていないという人もいます。 （Q．どのように考えますか？） 河野太郎大臣：「私の大臣室、直轄チームは、こういう状況ですので、テレワークをやろうということで、現在、5割です。7割まで持っていきたいと思っています。それぞれ、できること、やるべきことをやって頂いて、何とか変異株の波を抑えていきたいと思っています。できることをしっかりやっていかないといけないと思います」 ◇ワクチン接種 （Q.大規模接種会
【拝啓 議員様】核廃絶 なぜ進まない？問い続ける若者たち ぶつかった「与党の壁」（HOME広島ホームテレビ） - Yahoo!ニュース
面会は寺田議員の「政府の模範解答」で始まりました。 「我々は（核保有国と非保有国）のモデレーター（仲介役）になれればと思っています」 田中さんは臆せず質問を繰り返します。 「具体的にどういうアクションでリーダーシップをとることができると思いますか？」 さらに細かく、具体的に問いを重ねます。 「核保有国も譲歩できる基準って何になるんでしょう」 「日本が批准していないから批准しないというロジックの国もあるとICANから聞いていますが・・・」 「日本政府も部分的な条約の批准というのは可能でしょうか？」 「もちろんです。核保有国が最終的になくすという合意をして、具体的に交渉やるというところまでこぎつければしめたものじゃないですか」 今までになかった表現です。模範解答の扉の鍵をこじ開けたようにも聞こえます。 2カ月たった2020年2月、寺田議員は、カクワカが主催するシンポジウムに出席していました。
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