立憲民主は民主って名前がついてんだなら民の主でしょ。なら主人らしく、選挙に行かなかった人の気持ちを考えろよ。民衆の声が、刃になって暴走した与党を冷静にさせるんだから。刃を大きくする、つまり国民に政治に関心をもたせろ。
立憲民主は民主って名前がついてんだなら民の主でしょ。なら主人らしく、選挙に行かなかった人の気持ちを考えろよ。民衆の声が、刃になって暴走した与党を冷静にさせるんだから。刃を大きくする、つまり国民に政治に関心をもたせろ。
パリを訪問している希望の党代表の小池百合子・東京都知事は23日、キャロライン・ケネディ前駐日米大使と対談し、惨敗した衆院選について「都知事に当選して(女性の活躍を阻む)ガラスの天井を一つ破った。都議選でもパーフェクトな戦いをしてガラスの天井を破ったかなと思ったけど、今回の総選挙で鉄の天井があるということを改めて知った」と語った。 小池氏は温暖化対策などを話し合う国際会議でケネディ氏と対談し、女性活躍についての質問に答えた。 会議後、小池氏は記者団に「鉄の天井」の発言の真意を問われ、「厳しい戦いであったという一つの表現。女性だからということと直接関係ない。いい試練で、多くを学ばせていただいているとポジティブに考えている」と説明した。 また、小池氏は街頭演説の際に女の子から「将来、政治家になりたい」という手紙をもらったと明かし、「若い世代が政治に主体性を持つことを感じてくれた。それだけでもキャ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く